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Photo byibaraki_nakai

父の日は、夫に感謝する日と決めた。

    読みにきてくださり、ありがとうございます。

    父の日は、夫の父と私の父それぞれにお花を贈った、ゆにです。
    いつも子どもたちの面倒を見てくれてありがとう。
    孫にはちょっと甘々だけど、感謝してます。

    #挨拶文を楽しもう
    #蒼広樹

    「父の日って地味だよね」
    夫が1週間前にボソッと言いました。

    なんでも、母の日よりも父の日は展開が地味だと感じたらしく、寂しいようです。
    我が家でも確かに、父の日は夫の好きな献立を夕飯に出すぐらいしかやってないかも。
    母の日は、私を徹底的に休ませてくれたっけ。

    そこで今年の父の日は、「夫にとことん感謝する日」として、盛大に労おうと計画しました。

    とはいえ、私1人でやっても意味がない。
    子どもたちを仲間に引き込みます。
    だって、父の日だから。子どもを前に出したいよね。

    まず家事分担から。
    いつも夫がお風呂掃除と洗濯物干しを担当していますが、今日は私と子どもたちで担当。
    夫にはゆっくり休んでもらいます。
    長男が危うく洗濯物を落としそうになるも、私がキャッチして辛うじてセーフ。
    二男が湯船の中でずっこけ、服を全部取り替えることになったけど、なんとかなった。

    次、夫の好きなご飯を用意する。
    前日、夫の好きな焼肉を夕飯で食べたのもあって、夫はなかなか食べたい献立が思い浮かびません。
    絞り出したのが、まさかの「餃子の王将でご飯食べたい」でした。
    夫の願いを叶えるべく、昼食は王将に行きました。

    今日は父の日。
    昨夜から夫の好きなものを、用意したり食べさせたりしているので、超ご機嫌。

    — ゆに (@sunflower_yuni) June 16, 2024


    夕飯をどうしようと思って、夫に「スーパーで好きなもの買ってきて良いよ。それで夕飯にしよう」と言ったところ、満足そうに大量のお刺身を買ってきました。
    お刺身好きな子どもたちも大喜び。
    夫は大好きな日本酒を飲んで、子どももちゃっかりジュースを飲んで。完全なる宴会です。

    1日好きなように過ごしてもらった夫に、「今日はどうだった?」と聞いてみました。

    すると夫はこう言いました。

    「楽だったけど、落ち着かなかった。でも、みんなが楽しんでいて嬉しかった」

    落ち着かなかったのは予想外だけど、喜んでくれたなら、それはよかった!

    「でもどうして落ち着かなかったの?」

    「普段やってることをやってもらうと、ありがとうよりも先に申し訳ないが来ちゃうから。いつもと違うと落ち着かなかったから、来年の父の日は地味でもお手伝いは程々でいいよ」

    夫は私よりも働き者だと思っていたけど、ここまでとは。

    夫が落ち着いて喜んでくれる父の日を目指して、感謝の心はちゃんと示したいなと思ったのでした。

    ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

     
     
    そらはらゆに。エッセイを書いて生きる文筆家。 ほっこりエッセイ|旅行記|短編小説|読書|喋りすぎる口下手|向上心で突き抜ける|2人の息子の育児に奮闘|感謝を忘れない|つけ麺しか勝たん|好きな色は空色|隠せないジュビロ磐田愛|イメージは抹茶|霊長類最弱女子|

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