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ネイル警察、出動!

    先日、数ヶ月ぶりにネイルを塗った。

    それからと言うもの、小6二男が私の爪を触って嬉しそうにしている。「ツルツルしているのが気持ちいい」と言って、私の爪を撫でるのだ。ジェルネイルではないのですでに欠け始めているけど、それでも私の爪がツヤツヤなのがいいらしい。

    今日なんて、爪を触りながら「お母さん、これからもマニキュア塗ってね」と懇願してきた。これから毎日、ネイルを塗っているか確認するらしい。それはつまり、警察ということか。

    ネイル警察、出動!

    今のところ、色が可愛いとかではなくツヤツヤが素晴らしいとなっている二男。確かに指先がツヤツヤなのは私も嬉しい。でもまさか、子どもにこんなに喜ばれるとは思わなかった。何がウケるか、やってみないとわからないものである。

    うちのネイル警察、次は濃い色を塗ってほしいらしい。濃い色でツヤツヤなのを見たいと言っている。濃い色、持っているけど似合うかどうかわからなくて足にしか塗ったことがないんだよね。別に今、仕事を休んでいるから何色塗ってもいいんだけど、濃い色を塗るのになんとなく抵抗があるのでどうしたものだろうか。

    それに濃い色は、ムラになってしまうかもしれない。はみ出したら目立つし、綺麗に塗れるだろうか。心配である。

    とは言っても使わないと勿体無いので、今度は濃い色を使ってみようか。

    すっかり子どもに乗せられてしまっている。うちのネイル警察は、褒め上手だ。

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    そらはらゆに。エッセイを書いて生きる文筆家。 ほっこりエッセイ|旅行記|短編小説|読書|喋りすぎる口下手|向上心で突き抜ける|2人の息子の育児に奮闘|感謝を忘れない|つけ麺しか勝たん|好きな色は空色|隠せないジュビロ磐田愛|イメージは抹茶|霊長類最弱女子|

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