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Photo bymomoro66

私は、はらぺこあおむしと宗田理と赤川次郎で出来ている。

    皆様、読書の記憶っていつぐらいから覚えていますか?

    私は、子どもの頃、家に絵本がたくさんあったにもかかわらず、残念ながらあまり読んでもらった記憶がありません。
    ただそのかわり、保育園でたくさん絵本を読ませてもらいました。

    その中で一番印象に残っているのは、有名なこの絵本です。

    色が鮮やかで、何度も読み返した記憶があります。
    確か、母にねだって買ってもらいました。

    今でも書店で見かけると、つい手に取ってしまうぐらい好きな本です。

    ◇

    それから何年か経ち、勉強のためでなく楽しく本を読むようになったころ。

    ハマったのがこの本でした。

    姉が持っていたのを、こっそり読ませてもらいました。

    中学生が教員に反抗して立てこもるという物語が、当時の私からしてすごく斬新だったので、寝る間も惜しんで読んだ記憶があります。
    とにかく面白くて、何度も繰り返して読みました。
    主人公の菊地英治たちの冒険に、何度ワクワクし、勇気をもらったことか。

    この後のシリーズも、ずっと追っていました。
    地元の図書館に通っては、次々と読みまくりました。

    こうやって書いていると、懐かしくなってまた読みたくなります。

    ◇

    じつは、ミステリーも好きでした。
    きっかけはこの本です。

    赤川次郎のシリーズで、杉原爽香(すぎはらさやか)が主人公のシリーズ第1作です。

    中3から大学3年生ぐらいまでは、このシリーズを欠かさず読んでいた記憶があります。
    主人公の爽香が好きで、応援するような気持ちでいつも読んでいました。

    ちなみに、今でも1年に1回新刊が出ているシリーズでもあります。
    最近は読んでいないので、また最初から読み直してみたいと思っています。
    登場時は15歳だった杉原爽香も、今年の9月に出る新刊では51歳になっているそうです。
    超長期連載シリーズですね。

    ◇

    その後、就職してからは読めてもビジネス本で、しかも読書の頻度は減っていきました。
    育児が忙しくなってからは、ますます読書から遠ざかってしまいました。

    そして、うつを患ってからは長文が読めなくなり、本棚の本はただのディスプレイと化していました。
    しかし、noteを書けるようになったのをきっかけに、また本を読もうという意欲がわいてきて、今に至ります。
    今は、読書がまた楽しくなってきました。
    読みたい本がたくさんあって、時間が追い付きません。

    今一番欲しいのは、好きなだけ本を読める時間と言い切れるほど、読書が大好きです。
    冷房の効いた部屋でひたすら本を読む時間、良いですね。

    以上、今日の記事は、書く部のテーマ「本好きになったきっかけ、あなたの始まりの一冊」でお送りしました。

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

    #66日ライラン

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    そらはらゆに。エッセイを書いて生きる文筆家。 ほっこりエッセイ|旅行記|短編小説|読書|喋りすぎる口下手|向上心で突き抜ける|2人の息子の育児に奮闘|感謝を忘れない|つけ麺しか勝たん|好きな色は空色|隠せないジュビロ磐田愛|イメージは抹茶|霊長類最弱女子|

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