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句集の企画と雑談

    休日に家の片付けをしていたら、子供が小学校の時にもらった句集が出てきた。
    本当は3冊あるはずだけど、2冊しかない…
    我が町にある五校の小学校の六年生は、授業の一環で俳句の先生に俳句を教わって吟行に行きます。そこで詠んだ句(担任の先生も含め一人1句ずつ)を載せた一冊の句集にして、町から卒業記念品としてもらう。
    改めて読み返すと…我が町でNHKの俳句王国の公開収録があったことが書かれてました。そこでも町の小学生の俳句を紹介してもらったそうです。私も当時は俳句を作ってなかったけれど、読むのは好きだったので、観覧希望の葉書を出したのでした。でも、夏井先生もいらっしゃるということで応募多数だったのでしょう、落選葉書が戻って来ました🥲


    さて、うつスピさんが、みんなの俳句大会の投稿句を(中心にして)3句×四季で一人12句を1頁にした句集を作るというアイディアを投稿されている。


    自分も以前投稿した俳句を改めて見ると、いや~下手だわ~というか、なんかこっ恥ずかしい気持ちになりますが、思い出作りとして提出してみます。

    夏
    夏の月東京五輪始まる日
    コンクリで固めた街にセミ響く
    干すシャツが増えて球児の朝早し

    秋
    名月や閉店決まった百貨店
    響灘水面かすめる秋北斗
    虫の闇「ねないこだれだ」開けたまま

    冬
    婆の掌におさなの拾ふ散りもみぢ
    あの日から帰らぬ人よ山眠る
    深夜便そっと照らすは冬銀河

    春
    斐伊川の黎明うねる花霞
    週明けの紫川を花筏
    代役の無我の凄みよ花吹雪



     
     
    九州の北の端にいます。会社の往復と家事で、毎日ばたばたしてます。すき間時間に俳句の練習してます。

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