
10数年使っていた小銭入れが、いよいよ終売になってしまった。
学生時代に祖母に買ってもらってから、ここ10数年ほど、くたびれる度にリピートしていた豊見城市ウージ染め協同組合の小銭入れがあります。
この度、またもストックを使い切ってしまっていたので、沖縄に帰省する家族に「何個か買ってきといて」とお願いをしたわけで。
いつものように豊見城市観光プラザ「てぃぐま館」を訪ねてもらったところ、生産を終了し、在庫も捌けてしまったので終売となっていることが分かりました。悲しみ。
要因としては構成部品の価格高騰によって、商品力のある値段を維持できないということで、そこは仕方のないことだと理解。
作り続けるとこのくらい価格転嫁しないといかんよ、というお値段を伝え聞いたところ、まあ私としては出さなくはないけども、買い替え頻度は下がるだろうなと思いました。
元々の値段もちゃんと覚えてはいないのですが、3倍くらいになるかと。
そうすると確かに、観光客が気軽に買えるお土産品という範疇からは外れてしまうので、なかなか商売として難しかろうというのも想像に難くないわけで。
アメリカで生活しているうちは四六時中持ち歩いているわけではなく、日本に一時帰国した際が主な出番なので、今のところは消耗スピードが下がっているので気を抜いています。
今のうちに次の候補を考えとかねばなぁ、ということでとりあえずGoogle先生に聞いてみたりするけれども、これと言うモノは簡単には出てこないんですね。
こういうものって革で作られているのが大半なので、そうじゃないんだよなぁと思いながら気長に探すことにします。
民芸品特有のヒエラルキーから外れた、人目を気にしなくて良い雰囲気が大変魅力だったんですよね。
そんな感じで手に入りやすい小銭入れ、ご存知の方いらっしゃいますかね。