
TOEICリスニングセクションで得点が伸び悩んだ時に試した「音の連結」に焦点を当てた練習法
こんにちは、「stワクイ」です。
TOEICのリスニングセクションでスコアが伸び悩んだ経験はありませんか?私はTOEICを何度も受験しましたが、リスニングのスコアが一時期全く伸びずに、かなり落ち込んだ時期がありました。
どれだけ勉強してもスコアが伸びない原因を探るために色々と試行錯誤を繰り返した結果、「音の連結」に注目した練習法を取り入れたことで、劇的に改善できた経験があります。今回は、その具体的な方法と私の体験談をお話しします。
リスニングで感じた「音がつながって聞こえない」問題
TOEICのリスニング問題に取り組んでいた際、特に速い会話やナチュラルな発音の部分で、単語がはっきりと区切られずに「音がつながって聞こえる」ことに気づきました。
例えば、「What are you doing?」というフレーズが、音の連結により「Whatcha doing?」のように聞こえることが多く、まるで一つの単語のように聞こえてしまうのです。
この「音の連結」を意識していなかった私は、単語を一つ一つ分けて聞こうとしてしまい、結果としてリスニング全体が理解できなくなるという悪循環に陥っていました。
リスニング力を向上させるためには、こうした音のつながりを自然に理解できるようになることが重要だと気づきました。
音の連結に焦点を当てた練習法の発見
そこで私は、音の連結や縮約形に焦点を当てたリスニング練習を始めることにしました。
最初に取り入れたのは、ネイティブスピーカーの会話をじっくり聞き、その中でどの部分がつながっているのかを意識的にピックアップすることです。
例えば、映画やドラマ、ポッドキャストを使って、聞き取れないフレーズを繰り返し再生し、何度も耳を慣らしました。
次に、シャドーイングを取り入れました。これは、聞いた音声をすぐに自分で口に出して繰り返す練習です。
このとき、特に音の連結や縮約形を真似ることを意識して練習しました。例えば「I would have」なら「I'd've(アイドゥヴ)」のように、ナチュラルな発音を再現しようと心がけました。
このシャドーイングによって、自然と音の連結が頭に入り、リスニング全体がよりクリアに理解できるようになりました。

効果を実感できた瞬間
ある日、私はTOEICの予想問題に取り組んでいた時に、「音の連結」がスムーズに理解できていることを実感しました。
以前ならば「つながった音」が一瞬で混乱を招いていたのですが、この練習法を続けたことで、全体的な会話の流れをつかむことができるようになりました。
特に嬉しかったのは、TOEIC本番でリスニングセクションを受けた際、これまで苦手だった部分が明確に聞き取れるようになった瞬間です。
試験中、いくつかの問題でネイティブスピーカーが素早く会話している部分があったのですが、音の連結を意識していたおかげで、その意味がスムーズに理解できたのです。
その結果、リスニングスコアが大幅にアップし、以前の停滞から脱却することができました。
あなたも音の連結に注目して練習してみませんか?
ここで一つ質問です。TOEICリスニングで、単語がつながって聞こえてしまい、何を言っているのか分からなくなることはありませんか?もしそうなら、音の連結に焦点を当てたリスニング練習を試してみる価値があります。音声がどのようにつながっているかを理解し、それを繰り返し練習することで、リスニングの理解度が飛躍的に向上します。
次にリスニングの練習をするとき、シャドーイングや映画、ドラマの音声を使って音の連結に注意を払ってみてください。少しずつ耳が慣れてくることで、TOEICのリスニングが劇的に聞き取りやすくなるはずです。
まとめ
TOEICリスニングセクションのスコアアップには、「音の連結」を理解することが非常に重要です。私自身、リスニングスコアが伸び悩んでいた時期に、この練習法を取り入れることで、音声を正確に聞き取れるようになり、スコアを大幅に改善することができました。皆さんもぜひ、音の連結に注目して練習し、リスニング力を高めてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。