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武器屋の餌付け

    ムキムキで口髭を生やした男性店主が経営している武器屋。
    斬れ味が良く、しかもタダで譲ってくれるので、いつもここで剣を調達している。
    折れやすいのが難点だが……まぁタダだし、文句は言えない。
    「兄ちゃん、武器屋の餌付けには気をつけな」
    同業の冒険者に警告をされる。
    店主は何かやましい気持ちがあるのだろうか?
    「あらぁ~!今日も来てくれたのね!嬉しいっ!」
    まぁ、オネェ口調なのが少し気になるが……良い人だと、俺は思っている。
    「と・こ・ろ・で。私のロングソード見てみない?」
    「ロングソード?」
    「そそ。今までの武器と違って折れないし、立派で見とれちゃうわよ♪」
    新作でも作ったのだろうか?
    「ぜひ見てみたいです」
    「じゃあ奥の部屋へ行きましょっ♪」
    背中を押され、奥の部屋へ連れていかれる。
    「じゃーん!」 
    店主が突然ズボンとパンツを一気に下ろした。
    「きぃやああああああ!!」
    俺は無垢の乙女のような叫び声で叫んだ。


    たらはかにさんの企画に参加させていただきました。
    以下の記事に詳細あります。


     
     
    小説、音楽、ゲームが好き。 色んなものを見て、聞いて、感じて、不思議な世界を作りたい。 ショートショートガーデン、エブリスタでも活動してます。

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