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漁師4年→世界34か国→今は転職活動中。「何してんねん」な僕のnoteです


    漁師を4年やって、辞めて、9か月かけて世界を旅して、今は転職活動中です。
    字面だけ見たら、「ほんまに何してんねん」って自分でも思います(笑)。
    漁師を辞めたことに、後悔はありません。ただ、辞めたあとのお金や手続きでは、知らんくて困ったことがほんまにたくさんありました。
    「会社を辞めたいけど、辞めたあとが怖い」
    「漁師って、実際どんな仕事なん?」
    「仕事、向いてへん気がする…」
    ひとつでも「それ、わかる」と思った人は、ちょっとだけ読んでいってください。

    3行でいうと


    - 海老蔵(30代前半・関西出身)。「海老籠漁」にちなんで、noteではこの名前で呼んでください
    - 会社員 → 飲食店の店長 → 北海道・道北の漁師(約4年)→ 海外を9か月旅 → 転職活動中
    - 収入・生活費・手続きを、実際の数字で書いてます

    僕の経歴(ざっくり)


    会社員(2016年〜2018年)


    自動車部品メーカーで、営業をしてました。
    ここで学んだことは、2つです。
    - 事前準備で手を抜かへん
    - 挨拶は、元気に、自分から
    辞めた理由は、サービス残業が当たり前で、取引先との関係でもしんどい思いをしたからです。
    「石の上にも三年」って言いますけど、環境によっては当てはまらへんこともある。僕はそう思ってます。

    飲食店の店長(2018年〜2020年)


    会社を辞めたあと、餃子専門店で雇われ店長をしてました。
    任されたのは、売上管理、店舗運営、在庫管理、スタッフ教育、衛生管理。小さなお店でも、店長の仕事って、ほんまに全部です。
    でも2020年、コロナで状況が一変。普通の日常が、いきなり閉ざされた世界になりました。
    「このままの生き方でええんかな?」
    「自然災害も多い日本で、安全に生きていくには、どうしたらええんやろ?」
    そんなことを真剣に考えて、店長を辞めました。

     漁師(2021年〜2025年)


    北海道・道北で、約4年、漁師として働きました。
    - 船:19トン、乗組員8人
    - 漁:海老籠漁
    - 漁期は3月から11月末。12月から2月末は禁漁期で、お休み
    - 年収は額面で約530万円前後。ただし、手取りは月によって約17万円から約52万円まで変わりました
    - 船酔いには、4年間、最後まで慣れませんでした(ここ、地味に一番つらい)
    求人は、ハローワークで見つけました。完全に未経験でした。

    世界を旅した9か月(2025年12月〜2026年9月)


    漁師を辞めたあと、9か月かけて、世界を旅しました。
    行った国と地域は、全部で30以上。こんな感じです。
    東南アジア
    🇮🇩 インドネシア 🇵🇭 フィリピン 🇲🇾 マレーシア 🇹🇭 タイ
    南アジア・中央アジア
    🇮🇳 インド 🇳🇵 ネパール 🇺🇿 ウズベキスタン 🇰🇿 カザフスタン 🇰🇬 キルギス
    コーカサス・トルコ
    🇬🇪 ジョージア 🇦🇲 アルメニア 🇹🇷 トルコ
    バルカン半島
    🇧🇬 ブルガリア 🇲🇰 北マケドニア 🇦🇱 アルバニア 🇽🇰 コソボ 🇲🇪 モンテネグロ 🇭🇷 クロアチア 🇧🇦 ボスニア・ヘルツェゴビナ 🇷🇸 セルビア
    中欧・北欧・バルト
    🇭🇺 ハンガリー 🇸🇰 スロバキア 🇦🇹 オーストリア 🇨🇿 チェコ 🇵🇱 ポーランド 🇱🇹 リトアニア 🇱🇻 ラトビア 🇪🇪 エストニア 🇫🇮 フィンランド
    南欧・北アフリカ
    🇪🇸 スペイン 🇵🇹 ポルトガル 🇲🇦 モロッコ
    東アジア
    🇨🇳 中国 🇰🇷 韓国
    一番の思い出は、景色よりも「人」です。
    ほとんどゲストハウスに泊まって、そこで出会った人らと、一緒に観光しました。同じ日本人で、世界一周をしてる人にも何人も会って、お互いに刺激をもらいました。
    別の国で出会って、また別の国で再会する。そんなことが、何回もありました。一緒にビリヤードしたり、サイクリングしたり。全部、ええ思い出です。
    この旅の費用や、ぶっちゃけ話は、また別の記事で書きます。

    今:転職活動中


    帰国して、転職活動をしてます。
    ただ、正直に言うと、やりたい仕事がはっきりせえへんくて、答えが出ぇへんまま時間だけが過ぎていく焦りもあります。
    生活のリズムが崩れんように、ジムとテニススクールに通って、毎日体を動かしてます。社会人として見た目も大事やと思って、健康と美容も意識するようになりました。
    「辞めたあと、次が決まらへん」って人は、僕と一緒です。一緒にもがきましょう。

    なんで漁師になったん?


    理由は、ひとつやありません。
    - 自給自足の暮らしへの憧れ
    - 地方移住への憧れ
    - 大学で学んだ6次産業のビジネスを、実際にやってみたかった
    - いつか自分の船を持って、挑戦してみたかった
    - ダイビングや船の免許を取るくらい、海が好きやった
    決め手は、「いつか自分で起業して、社長になりたい」という気持ちでした。
    人気の職種で戦うより、人口が減って人が集まりにくい、ライバルのおらん「ブルーオーシャン」で勝負したい。そう思って、漁師の道に飛び込みました。

    漁師の4年で、得たもの・きつかったこと


    得たもの
    - 禁漁期の長い休み(帰省も海外旅行もできました)
    - 貯金と、コツコツ積み立てて資産を増やす習慣
    - 忍耐力と、地方で生きていく方法
    きつかったこと
    - 船酔い
    - 人間関係のストレス(具体的には書きません)
    - 辞めたあとのお金の苦労
    この中で、一番しんどかったのは、人間関係です。

    なんでこのnoteを書いてるん?


    漁師を辞めるときも、辞めたあとも、知りたい情報が見つからんくて困りました。給料の実態、雇用保険のこと、住民税や年金の手続き。
    調べたら出てくる情報でも、必要になる前は、探すことすら思いつきません。今はSNSで知識を得やすくなったけど、それでも、知らんと損する仕組みは、まだまだたくさんあります。
    こういうの、学校で教えてくれてもええくらいやと思います。一人ひとりの権利やから。知らんかったせいで損する人を、ちょっとでも減らしたい。そう思って書いてます。
    同じように悩んでる人が、判断する材料を持てるように、僕の経験を、実際の数字つきで書いてます。

    このnoteで大事にしてること


    1. 数字で書く:手取りが月17万円から52万円まで幅があったことも、そのまま書きました
    2. 失敗も書く:初めて船に乗った日、船酔いで何もできひんかったことも書きました
    3. 調べて、出典を添える:制度の話は調べたうえで、「僕の場合は」と書き分けます
    4. 人や会社を悪く書かへん:お世話になった人たちを、悪く書くことはしません

    記事マップ(悩み別)


    漁師の収入が知りたい人へ
    実際の給与明細(3月・4月・7月・11月)で見る、収入と手取り。月によって手取りが大きく変わった理由も書いてます。(有料)
    https://note.com/tabi_to_shigoto/n/n0dd9f8f58813
    辞めたい人・辞めた人へ
    辞めたあとに実際にかかったお金と、住民税・年金・健康保険の手続き。(有料)
    https://note.com/tabi_to_shigoto/n/n2e94385b9409
    漁師の現場が知りたい人へ
    初めて船に乗った日。船酔いで何もできひんかった一日の記録です。(無料)
    https://note.com/tabi_to_shigoto/n/ncc2ed2756da0
    記事が増えたら、ここに追加していきます。この自己紹介が、全記事の入り口です。

     よくある質問


    Q. 漁師は稼げた?
    A. 年収は額面で約530万円前後でした。ただ、手取りは月によって約17万円から約52万円まで、大きく変わります。詳しくは給与明細の記事に書いてます。
    Q. 後悔してる?
    A. してません。実際に挑戦せな、この仕事が自分に合うかどうかもわからんかったからです。
    Q. 船酔いは慣れた?
    A. 4年間、最後まで慣れませんでした。ただ、耐えられるようにはなりました。
    Q. 一番つらかったことは?
    A. 船酔いと、人間関係です。仕事の覚えが遅くて不器用な僕には、しんどい環境でした。ただ、船や地域によっても違うと思います。
    Q. 未経験でも漁師になれる?
    A. 僕は未経験でした。ハローワークの求人で見つけました。詳しいやり方は、別の記事で書く予定です。
    Q. 今は何してるん?
    A. 転職活動中です。迷ってる最中のことも、リアルタイムで書いていきます。

    ちょっとだけ素顔


    - 好きな食べ物:取れたての海老の味噌汁(漁師時代、一番の思い出の味です。あれは贅沢やった)
    - 休日の過ごし方:ジムとテニス
    - 趣味:海外旅行、食べ歩き、アウトドア、登山、キャンプ
    ## こんな人に読んでほしい
    - 脱サラ・転職を考えてる人
    - 漁師や一次産業に興味がある人
    - 田舎暮らし、地方移住を考えてる人
    - 「自分は仕事に向いてへんのかも」と悩んでる人
    - 辞めたあと、次が決まらんくて焦ってる人
    - 世界一周に、ちょっと憧れがある人

    これから書くこと


    こんな記事を書く予定です(順番や内容は変わることがあります)。
    - 「向いてへん」と言われても、漁師を4年続けられた理由
    - 未経験から漁師になる方法
    - 船の上の一日:食事・トイレ・睡眠
    - 禁漁期の3か月の過ごし方
    - 世界34か国、9か月でいくら使ったか
    「これ書いてほしい」があったら、ぜひ教えてください。

    最後にお願い


    コメントで、教えてもらえたらうれしいです。
    - 「僕も、辞めたいけど怖い」
    - 「漁師のここが知りたい」
    - 「あんたの旅の話、聞きたい」
    何でも大丈夫です。いただいた声は、次の記事の材料にさせてもらいます。
    読んでよかったと思ったら、スキとフォローをしてもらえると、めっちゃ励みになります。どうぞ、よろしくお願いします!

    この記事を書いた人:海老蔵。会社員、飲食店長を経て、北海道で漁師を約4年。辞めたあとは世界を9か月旅して、いまは転職活動中。

     
     
    目指せフォロバ100!会社員、飲食店長を経て、北海道・道北で漁師に。19トンの船で海老籠漁を約4年。漁師を辞めたあと、9か月間海外で暮らしました。「辞めたいけど怖い」「漁師ってどんな仕事?」という人に向けて、収入・生活費・手続きなどを書いています。質問はコメントへどうぞ。

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