
#027 猫のお地蔵さん!? 「仙巌園」の森の中にある猫神社が神秘的だった。
最近いじめられているタビジロウです。
あれです、流行りのあれ。そう、謎の風邪です。
やっと花粉症が過ぎ去っていったと思いきや、なんの前触れもなく喉が痛くなった平日の朝。気づけば鼻詰まりも併発。
どうやら日本各地で流行っているらしいので、皆さんもお気をつけください! そして特効薬をお持ちの方はタビジロウまで!
そして今回の記事はまたまた鹿児島。なんと4本目。
これは決して九州びいきなのではなく、シンプルに投稿できるネタが不足しているからです。m(_ _)m
ただ、ここもぜひ猫好きの皆さんに行っていただきたい場所。本州最南端の猫神社として知られる「仙巌園」について書いていくので、ぜひ最後まで読んでいってください!
記事の執筆者:タビジロウ
日本全国の猫にまつわるスポットを巡るライター。インスタグラムのフォロワーは6,000人を突破。仕事では人材系の法人営業を2年経験した後、ライターに転職。プライベートでは音楽制作やDJ活動をしていたり、案外忙しい。
仙巌園|鹿児島の猫神社

鹿児島市内の東部にある「仙巌園」という国指定の名勝。
その敷地内に猫神社はある。ちなみに読み方は「ねこがみしゃ」らしい。
猫神社(ねこがみしゃ)は 戦国時代、17代島津義弘(しまづよしひろ)が戦場に連れていった7匹の猫のうち、帰国した2匹を「猫神さま」としてお祀りしています。
アクセス|鹿児島駅から3分
・鹿児島駅→JR日豊本線(3分/¥200)→仙巌園駅
・鹿児島中央駅→JR日豊本線(10分/¥240)→仙巌園駅
なんと鹿児島の中心地鹿児島駅から3分で到着してしまう好立地!
鹿児島中央駅から乗り継いでも10分少々。

JR日豊本線は海沿いを走るので、常に桜島が見れる位置取りで我々を目的地まで運んでくれる。
料金|一般入園は1,600円
・参拝時間:9:00〜17:00
※毎3月第1日曜日は鹿児島マラソン開催のため休園
・入園料
┗一般(15歳〜 小中高生除く):1,600円(団体20名以上1,400円)
┗小中高生:800円(修学旅行・学校行事700円)
┗障がい者手帳、鹿児島市敬老パスをお持ちの方:800円
仙巌園|じっくり楽しむなら2時間

入り口付近は昔ながらの建物が並ぶ道を往く。国内外問わず多くの観光客が美しい景色を楽しみに歩を進めている。

仙巌園には立派な御殿や庭園があるため、しっかり観光するとなると2時間くらい確保すると良い。
詳しいルートや所要時間については、仙巌園の公式サイトをチェック↓
猫神社|7匹の神様を見つけよう

猫神社は仙巌園の東側、御殿の裏手に位置している。鳥居の手間に座っている猫地蔵が目印。
御影石でできた7匹の猫神様たちが参拝客たちを出迎えている。猫神社へと続く参道に5体、境内に2体の猫神様が待っている。

まずはこちらの1体目にご挨拶。見事な香箱座りでお出迎え。
石でできているのに猫のしなやかさが伝わる造形美。

緩やかな石段を登っていくと、2体目の猫様。程よく陽が当たる木の下で毛繕いをされていた。

すぐ近くに3体目。いわゆるニャンモナイト型でくつろがれている。

少し歩いた反対側に5体目。くるんとした鍵尻尾がかわいい。

のびのび
石段を左に曲がったところに5体目。
この先を少しいくと猫神社という距離にいて、ここまでの足労を労うかのような笑顔。鳥居まであともうちょっと。

石段を上り切った開けた土地に、猫神社が我々を待っています。
鳥居をくぐった先には、猫たちの空間。


4体目のハチワレ、5体目のシマシマ。
こちらの2体は「なで猫」と呼ばれているようなので、ぜひ二礼二拍手一礼の後に、「二撫」も加えてみましょう。

7体の猫神様は道順に沿って鎮座されているので、皆さんも見逃すことなく拝むことができますよ。
ちなみに皆さんは、神社で参拝するときは自分の名前や住所をはっきり述べたほうが良いようです。
だから私は毎回心の中で3回唱えるんです。でもよくよく考えたら、神様にも参拝者にも「こいつ長いな」って思われるんじゃなかろうか。
猫はいつでもどこでも大切にされている

日本では九州地方の最南端まで猫信仰の文化があるようです。そして、400年以上前から猫を祀るという価値観があることも驚きですね。
時代と地域が変わっても、猫への思いは変わらない。
猫好きの人はもちろん、仙巌園の美しさにも酔いしれたい人は、ぜひ鹿児島まで足を運んでみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それでは 次回もお楽しみに!
タビジロウ