
#023 桜島は猫の島? 鹿児島で観光したら猫だらけだった。
最近、毎日が楽しいタビジロウです。
今週、土曜は職場の先輩が出演されるミュージカルを見に行き、日曜も会社の先輩と共に自主制作したCDを販売しに行きました。
社会人になると趣味に没頭する時間が減るからこそ、好きなことに熱中している人の姿は素敵でかっこいいなと感じる週末でした。
さて、先日人生で初めて鹿児島への観光を敢行。
鹿児島ももちろん「猫のいる」場所を目指して旅行したのですが、いやいや普通の観光もしたいな、と思ってシンプルに「桜島」を訪れました。
ところがいざ上陸してみると、なんと猫だらけ!
ということで、今回は実は猫スポットである桜島について紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
記事の執筆者:タビジロウ
日本全国の猫にまつわるスポットを巡るライター。インスタグラムのフォロワーは6,000人を突破。仕事では人材系の法人営業を2年経験した後、ライターに転職。プライベートでは音楽制作やDJ活動をしていたり、案外忙しい。
鹿児島といったら「桜島」

鹿児島の観光地といえば、やはり桜島。
県内の中心地からフェリーに乗って15分で着けちゃうアクセスの良さ。
一応、名前に島とついているものの、正確には「活火山」。現在でも噴火をしているスリリングな観光スポットです。
アクセス|フェリーで15分

桜島は鹿児島港からフェリーで15分で到着できます。1時間あたり3〜4本の便が出ているので、時間の調整はしやすいです! 片道410円(往復820円)で乗船でき、車、自転車、歩きのどれもでOK。
ちなみに、船内にはうどん屋「やぶ金」さんがあり、平日は16時40分、土日祝は17時まで営業中。スーパー時短メシが堪能できる。
↓フェリーの時刻表はこちら!
なんで猫が多いの?

実は桜島には約70匹の猫たちが暮らしています。地域の方たちが丁寧にお世話をしてくれていおり、安全に生活できる環境が整っているようです。

歩道の脇にはちょこちょこ猫皿が置いてあり、猫の生活が垣間見れる。
桜島の猫たちを紹介!

夕方で観光客がほとんどいない道が続く。
陽が傾きかけた心地よい気候のなか、電動チャリを凄まじい勢いで漕ぐ社会人。ここまではただただサイクリングを楽しんでいた。
分かれ道に検問係の猫がいた!

しばらくすると、分岐点を示す看板が現れたと思えば、傍の岩に毛むくじゃらうの物体が乗っていることに気づく。
電チャリを停めてゆっくりと歩み寄ると、あれまあ、猫だ。しかも2匹!

こちらに気づいた1匹が、検問でもするかのようにこちらへと詰め寄ってくる。まあ、言われてみれば、観光には遅い時間に、1人チャリ爆走している奴は不審者かも。

と思ったらごろーん。さあ撫でてみろと言わんばかりに葉っぱが引っ付いたお腹を見せつけてくる。この後、数十分に渡って足回りをスリスリされました。

さらに、脇にある小道を行くと、草むらでもう2匹がお取り込み中だった。どうやらここらは猫たちの溜まり場みたいだ。

このスポットに猫が多いことの答え合わせはこれ。桜島の方たちがご飯の世話をしているようで、ここがオアシスとなっているのだ。

猫のことで頭がいっぱいだが、この先に本来見たかったスポットがある。気を取り直して勢いよくペダルを押し込む。
そうだ、今は猫旅をしているんじゃない! と思いながら撮ったそれっぽい写真。ふと思ったけど、今噴火したら終わりじゃん。

そうそうこれこれ。見たかったやつ。
赤水展望広場の近くにある「叫びの肖像」。2004年に長渕剛さんがおこなったコンサートを記念して作られたもの。
帰り道で2匹の猫たちが止めてきた!
さて、港に戻ってご飯でも食べて帰ろうかな。再び岩石ロードをチャリで爆走していたのだが、ここで思わぬ出会いが。

「ここを通りたければ撫でていけ。」成猫にはなりきっていないくらいのニャンズがタビジロウの歩みを止めた。

こちらも敵意のないことを証明するため、なるべく姿勢を低くして、ゆっくりと眼を細める。そして、猫の方から近づいてきたらこちらから手を差し伸べる。

そしたらこうなった。こんな綺麗に収まってくれたら、なんだかこちらも嬉しくなる。静かな島の片隅で、2匹のゴロゴロという喉の音は一層はっきりと響いていた。

完全におやすみモードに入っています。春の鹿児島といえど、夕方の6時半を回っている。少しひんやりとした空気の中で、暖をとりたくなってい他のだろう。
できることならこのままここで暮らしてもいいだけどさ、今日はね、天文館で美味しい黒豚が食べられるお店を探すっていう使命があるんだ。
唇を噛み締めて2匹を抱えて地面に下ろした。

港まで戻る道中でも何匹か猫を見かけた。さらに、港近くのコンビニに寄ったときも、普通に駐車場に出現。本当に猫の島なんだな。
実はタビジロウ、桜島には1時間ちょっとしか滞在していない。しかし、その時間でもこれだけの猫と触れ合えてる。
ということはおそらくこの島、もっと猫スポットあるんじゃないだろうか…?
また遊びに行ってもっと島をぐるっと回ってみるか!
本州最南端の地にも猫はいる!

全国的に有名な観光地でも、実は猫スポットだった! 今回の旅での大きな発見です。
相当数が訪れる環境でも、猫たちが人懐こく接してくれるというのは、その地域の人の努力があってこそ。
安全に猫たちとかかわれることに改めて感謝をしなければならない、そう感じた鹿児島旅行でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
インスタグラムでは毎週土日に猫情報を更新しているので、ぜひフォローお願いします!!(フォローはこちらから!)
それでは 次回もお楽しみに!
タビジロウ