
台湾に旅行に行った話
こんにちは.今回は,今年3月に台湾に旅行に行った話を書き綴りたいと思います.今後台湾に旅行に行く方の参考になればなと思います.
(情報はすべて2023年3月現在のものです)
期間と費用
今回,私は3日間の滞在で,かかった費用の合計は6万円程度でした.
航空券代
今回は往復ともに日系LCCであるJetStar Japanを利用し,約4ヶ月前に購入して航空券代は3万円でした.セール等を考慮しないと,買うタイミングが遅かったらもう少し高くなると思いますが,時折開催されるセールを使えば2.5万円ほどまでは抑えられると思います.
宿泊費
寝るだけで5千円とか取られると思うと個人的には旅行においていちばん節約したくなる宿泊費ですが,今回は3泊で1万円弱でした.booking.comを利用して安い宿を適当に予約したら民度も設備もひどかったので,海外旅行では宿泊費は節約しすぎないほうが良いかなと思います(台湾だったので民度の低さも底が知れていましたが他の国だとヤバいかも)
交通費
今回は台湾でのレンタカーにJAF発行の中国語翻訳文が必要というのを知り,台湾に行く前に日本に滞在している期間ではその発行が間に合わないということで,鉄道をメインに移動.
台湾では鉄道運賃がめちゃくちゃ安く,たとえば台北から十份までは60元程度でした(日本円で約250円. 記憶が間違っていたらすいません)
しかし今回は新幹線も使ったので,交通費の総合計は約1万円になりました.
食費
今回は台湾の食事も楽しもうと思って行きましたが,市場や九份などでたくさん食べても3日間で1万円弱でした.3日間で1万円あればじゅうぶん現地の食事を楽しめます.
物価とキャッシュレス
台湾の物価
前項でも少し触れていますが,台湾の物価は日本と比べて同じか少し安いぐらいです.市場や商店街で食事すれば安く済みますし,それなりの店で食べたらやはりお金はかかります.コンビニでものを買うときは日本より少し安いぐらいでした.
キャッシュレス対応状況
台湾では,キャッシュレスの普及状況はまだまだでした.大きい店や有名な観光地ではキャッシュレス決済が使えましたが,コンビニでもクレジットカードの国際ブランドは使えず(銀聯カードが使えましたが,持っていくのを忘れていました…),街中のお店は現金しか使えない場所が多かったです.
悠遊カードに対応している場所は多くありましたが,チャージには現金が必要なことを考えると,現金は多めに持っていったほうが良いです.
残額不足でも電車に乗れる!?
上でもメンションした,台湾の交通系ICカード「悠遊カード」ですが,なんとカード残額はマイナスの値を取り得ます.
電車に乗って,カード残額が足りないとき,不足額が一定の値を超えていなければ,足りない分は次回に持ち越しとなるようです.
実際に,私も一度残額不足となり,改札を出場したときにカード残額が負の数となっていました.
なお,この場合は次回使うときはチャージしないと入場できません.

セブンイレブンで売られていたのはポケモンのデザインで,全8種類のどれが出るかはお楽しみ.
現地の生活
言語について
海外旅行で大変なことの一つが「言語」かと思います.台湾ではもちろん中国語(繁体)が主に使われていますが,私は中国語はできないので,基本的に英語でのコミュニケーションを図っていました.
鉄道係員や,観光地のスタッフは,日本よりも英語が通じるように感じました.さらに,歴史的背景もあってか,日本語を話せる方も結構いらっしゃいました.
いっぽうで,バスの運転手は英語や日本語のできる人は少なかったです.そのため,翻訳アプリを通したclosed questionで意思疎通を図りました.
バイクがめちゃくちゃ多い
台中や台北の街中を歩いていると,とにかくバイクの多さに驚かされます.信号待ちをしていると,あっという間に車列の前にバイクが溜まっていきます.

また,バイクの路駐も多く,台中なんかでは歩道がバイクの路駐で埋め尽くされて歩くスペースがほとんどないぐらいでした.このことから,おそらく台湾はバイクが優位な社会なのかなと思います.

ポストが2種類あった
台湾にも,日本と同じように街中にポストが設置されていますが,どの場所でも赤いポストと緑のポストの両方が置かれていました.日本では郵便物を入れる口は2種類ですが,台湾では2つのポストに2種類ずつ,4種類あるようです.

日系の企業がたくさんある
台湾では日本の店がたくさんありました.街中でいちばん多く見るコンビニは「全家」という名のついたファミリーマートでしたし,マツモトキヨシはマツモトキヨシでした.

さらに,日本の食事チェーンもたくさんあり,大戸屋があったり,スシローやくら寿司といった回転寿司チェーンもいたるところにありました.

また,こういったお店以外にも日本を感じるところはたくさんあります.世界一速いエレベータである台北101のエレベータは東芝製でしたし,新幹線は色は違えど中身は完全に東海道新幹線でした.

以上のように,台湾には日本の文化が浸透していて,物価も少し安いので,気軽に行くことのできる海外旅行先だと思います.
この記事が,今後台湾に旅行に行く方や,台湾旅行を検討中の方にとって少しでも参考になれば幸いです.