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沼津でスイーツ巡り&深海魚を見る

     留学から帰国し、暫く食べられなかった日本のものを食べまわっている中、今回はさわやかのハンバーグを食べ、スイーツ巡りをして深海魚水族館を訪れた、静岡県は沼津へと行った記録をお届けする。

    武井牧場

     静岡県東部のさわやかはいつも混んでいるが、今回も例に漏れず40分待ちだったので、待ち時間に武井牧場という牧場の直営店へ行った。ここでは、牧場で取れた牛乳を使用したソフトクリームなどが食べられる。

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    武井牧場直営店のスイーツメニュー
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    様々な種類のパフェもあった

     いろいろなスイーツメニューがあって迷う中、静岡といえばお茶だろうということでお茶ソフトを頼んだ。甘くて美味しいミルクソフトにお茶の味が効いていて、これぞ静岡スイーツといった感じだった。

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    お茶ソフト
    甘くて美味しいミルクソフトにお茶の味が効いていて美味い

    さわやか

     最初の静岡スイーツを堪能してさわやかの店に戻るとちょうど順番が来た。さわやかではもちろんハンバーグを注文。それに加えて、三ヶ日みかんのスイーツがあったので、デザートに三ヶ日みかんのミニパフェと、モチモチみかんという白あんと求肥で和の味が愉しめるメニューも注文した。
     さわやかのハンバーグは知らぬ間にさらに値上げされていて1700円を超えていたが、言うても11ドルである。留学から帰ってくると高い食べ物も安く感じられるので、日本の物価高に苦しんでいる方々はぜひ一度アメリカへ行ってみてはどうだろうか(?)

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    久々のさわやかのハンバーグ!
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    三ヶ日みかんのスイーツも美味すぎた!
    3つあるが、いちばん奥の三ヶ日みかんの贅沢パフェは友人が注文したものである(それでも多いが)。

    沼津港深海水族館

     さわやかでの昼飯の後は、沼津港のほうへ行き深海水族館へ。この水族館は日本で唯一の深海に特化した水族館だそう。他の水族館ではなかなか見られない様々な深海魚が見られて面白い。

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    沼津港深海水族館
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    クリスマスの装飾がされた大水槽
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    この大水槽は駿河湾の水深300m付近の海底の生物相を再現しているそう
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    深海生物の中でも知名度の高いタカアシガニ
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    サナダミズヒキガニ
    細すぎて食う身がなさそう
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    ホンフサアンコウ
    丸くてかわいい
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    スソウミヘビ
    漁師には嫌われているそう
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    サガミモガミ
    ザリガニみたい
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    コンペイトウ
    美味しそうな名前である
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    チンアナゴ

     水族館は2階建てになっており、2階の半分はシーラカンスミュージアムとして、生きた化石といわれるシーラカンスの発見や調査に関する解説や、シーラカンス同様の生きた化石的な生き物が展示されている。

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    冷凍保存されたシーラカンスが展示されている
    これが見られるのは世界でここだけだそう
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    2体のシーラカンスが-20℃で保存されている
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    アメリカカブトガニ
    裏面では足をバタつかせていてかわいい
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    チリメンナガクビガメ
    首長すぎだろ!

     2階のもう半分は深海の世界として深海生物が展示されている。想像以上に大きなダイオウグソクムシやサメの剥製などがあり、こちらもなかなか見応えがあった。

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    オオグソクムシ
    ワラジムシみたいでかわいい
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    手前がダイオウグソクムシ、奥のはタイワンダイオウグソクムシ。
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    ダイオウグソクムシの水槽の中でいちばん大きな個体がタイワンダイオウグソクムシ
    バカでかい
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    自分の手と比較してもこの大きさである
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    アカザエビ
    高級食材だそう 食べてみたい
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    ミノエビとボタンエビ
    美味しそう
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    ボタンエビの赤ちゃんも展示されていた
    かき揚げにして食べてみたい
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    サメの剥製たち
    ラブカは古代ザメといわれているそう
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    いちばん大きいのはメガマウスザメ
    富山湾で捕れたリュウグウノツカイもいる

     この水族館でいちばん人気があるのがメンダコだが、この日は展示されていなかった。メンダコは飼育が難しいため、沼津港での漁の際にメンダコが引っかかったらこの水族館に持ってきて展示するが、数週間ほどで亡くなってしまうそう。1ヶ月前に調べたときにはメンダコ展示中だったので、まさかそんなすぐに居なくなるとは思わず衝撃だった。

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    メンダコは捕獲され次第の展示だとは知らなかった

     深海水族館のまわりには、この水族館にまつわる食事などが楽しめるお店が連なっているので、その中の La Torretta というベーカリーに寄った。ここでは、メンダコの形をしたデニッシュパンや、駿河湾の海産物を使ったパンなどが売られている。

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    深海エビのビスクパン
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    確かにエビの香りが広がって美味しかった
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    メンダコの形をしたデニッシュ

    沼津みなと新鮮館

     水族館の隣にある沼津みなと新鮮館には、海産物の店やスイーツの店が連なっている。その中にあるしーらかんすCafeという店では、シーラカンスやメンダコをモチーフにしたスイーツを楽しめる。ここのめんだこプリンアラモードが気になっていたのだが、残念ながら土日祝日限定だったので、シーラカンスの形をしたモナカが刺さった深海ブラックというソフトクリームを食べた。

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    シーラカンスやメンダコをモチーフにしたスイーツがたくさんあり迷ってしまう
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    シーラカンスの形をしたモナカが刺さった深海ブラック
    伊豆産の紅ほっぺ苺味のソフトクリームがさっぱりしていて美味しかった

     さらに、同じ施設内にあるまるにというお店では、沼津にある愛鷹山という山で栽培されたお茶が取り揃えられている。ここで冷たい玄米茶を飲んだが、お茶の味が濃く美味しかった。

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    まるにの玄米茶
    これぞ静岡のお茶という感じで美味しかった

    EXPASA海老名

     日没が近づいてきたので帰路につき、帰り際には海老名SAで夕食を摂った。上り線のSAには目ぼしい店がなかったので、SA内のフードコートにあった壱八家~富嶽~という店で1年以上ぶりの家系ラーメンを食べた。

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    最後に久々の家系ラーメン


     1年間の留学から帰ってきて1年以上ぶりの静岡では、食べすぎなぐらい静岡の美味しいものを堪能できた。

     
     
    主に旅行記を投稿。いろいろなところへ旅行をしています。「日本最長片道きっぷの旅」実施中。総合旅行業務取扱管理者。

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