酒日誌 331
2025.02.09の続き
美味しいお酒を頂きながら、6品目は春巻きと芽キャベツです。もちろんいわゆる春巻きとは違って中身は白身の魚、味噌を付けて頂きました。

7品目はエシャトロ。なんだそりゃって話ですが、エシャレットのみじん切りを醬油ベースのタレに漬けて、それにまぐろの中落ちを混ぜて海苔巻きにしたものです。エシャレットの苦味が緩和されつつ、シャキシャキした食感が残ってなんとも言えない味わいでした。

8品目に行く前に、後から出てくる車海老を見せてくれました。

車海老に期待を膨らませつつ、8品目は丁寧に包丁が入った鯵です。コレも美味しかったなぁ。 この辺りで「総邌利」を呑み終えて、ビールに戻りました。

9品目は鰆。

10品目はちょっと食材名を忘れてしまったのですが、上段の野菜のシャキシャキした食感と、中段の魚介のコリコリした食感が良かったことは覚えています。

11品目は先程の車海老。90°で蒸してあるとのことで、店主は「整っております」なんて言っていましたが、確かに整ったお味でした。

12品目はインドマグロを漬けにして炙ったものですが、コレも美味しかった。ビールが無くなったので再度「総邌利」です。

13品目は雲丹の握りです。軍艦ではなくあくまで握りというところがこだわりなのでしょう。海苔の香りが無い方がよいなんていうお話を伺いましたが、残念ながらそんな微妙なところまでは理解できず、ただただ「美味しいなぁ~」と思っておりました。

14品目、白子の炙り丼です。もちろん、小さいサイズですが、白子がもうトロトロでたまりませんでした。

15品目は低温調理した牡蠣です。包丁を入れて、シャリを包むように握ってあり、見た目もキレイです。

16品目はアラ汁です。これがまたコクがあって美味しかった。

〆前にお茶を入れてくれました。お茶は高温だと苦味、エグ味が強く出るので、氷で出したもの。ほのかな甘みを感じることができました。

〆は意外なことにかっぱ巻きです。もちろんただのかっぱ巻きではなく、かつらむきしたキュウリを皮と中身で分けて、それぞれを千切りにして天日塩、つまり太陽光で海水を自然乾燥させて作った塩をまぶして巻いてくれました。一瞬「かっぱ巻き?」なんて思ってしまった素人を黙らせてくれました。

また、長くなってきたのでさらに続きます。