
身体の内面に向かうか、外面に向かうか
おはようございます!
ヨガやピラティスの元祖の方々の写真を、私は美しいとは感じません。
白髪混じりのおじいさんが、ダブダブのパンツ一枚で、ポージングしています。白黒の写真や動画だとなおさらです。
Mr.ピラティスの本では、それだけではなく、なぜ自分が世間から認められないのかと恨み節が延々と書いてあります。彼の理論が認められたのは、亡くなった後のことだと聞きますので、苦労が多かったのでしょう。
一方で、最近流行りのヨガやピラティス教室は華やかです。インストラクターの方は、たいてい女性で、女性らしい健康的なスタイルが目を引きます。そのスタイルを見ると、インストラクターとしての説得力を感じます。
この違いは何かと考えます。
おそらく、最近の美しいインストラクターの方は、比較的、意識が外に向いているのではないでしょうか。身体がどう美しくなっているか、美しく見えるかという視点です。
一方で、元祖の方々は、思考が身体の内部に向かっているのでしょう。体幹や内臓に意識が向かい、そこをどう刺激すると身体の内面が良くなっていくのかと考えている気がします。
片岡鶴太郎さんは、ヨガに夢中と聞きますが、元祖の方々に近づいている気がします。
私はというと、両者のバランスをキープしたいと願っています。
今日もよろしくお願いします。
安島