
野鳥が好きです#265「エゾさん怒ったーー!!!」
ヒタキが渡る季節
前回の記事で「α7RVは飛び物向きではないと言われることが多いですが、果たして本当にそうなのでしょうか」と書きましたが、今回はヒタキ類の飛翔シーンが撮影出来ましたので、それらの写真をアップします。
エゾビタキさん登場!
カワセミの登場を待っていると・・・後ろの木にパラパラっと、エゾビタキが現われました。木のてっぺんにとまり、ホバリングをしています♫


シャッタースピード1/2500秒

7コマ/秒なので、
飛翔1回で2~3枚くらい撮れればo.k!

エゾさん、いいぞ!

「ポーンっ」という感じでおもしろい♫

光が射して、綺麗な翼が透けています♫

激おこ「エゾさん!」
ところが、この日一番印象に残ったのは、飛翔シーンではありませんでした。サムネの写真にも使いましたが、下の写真のエゾビタキが、すごい形相で怒っております!! 撮影しているところまで声が届くような表情(笑)。飛翔シーンの翼の広がりや美しさというのではなく、この表情!!

ちなみに普段はこんなに目がクリンとしてカワイイのに(笑)⇩

実は、エゾビタキが怒っているのには理由があって・・・
エゾさんが止まっているところに「キビタキ」がやってきて、ちょっかいをかけたのでした。
キビタキ登場!

キビタキ♀がやってきます!


キビタキの方が強いのでしょうかね?
モズの登場!
この後、モズの高鳴きで一気に空気が変わりました。モズが近くの木の上で高鳴きをやると、三つ巴の様相。ヒタキ類はちりぢりとなりどこかへ行ってしまいました。そして暫くすると、エゾビタキがパラパラっとまた同じ木に戻ってきて、ということが繰り返されました。
渡りの前に、お気に入りの場所で木の実を食べたり、昆虫を捕ったりして、それぞれにテリトリーがあり、必死に生き抜いている姿がそこにありました。今回は、エゾビタキさんがこんなに怒るんだというすごい表情を見て、少し笑ってしまいましたが、野鳥を観察するおもしろさがそこにはありました。
今回も読んで頂きありがとうございました!
【野鳥写真】
カメラ:SONY フルサイズ ミラーレス一眼α7RV ブラック ILCE-7RM5
レンズ:SONY 超望遠ズームレンズFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS Gレンズ
さて、日本野鳥の会の「野鳥撮影のマナー」がありますので、引き続きこのルールを守って、楽しく野鳥撮影をしていきたいと思います。
【野鳥撮影のマナー7か条】
①野鳥の巣には近づかない
②野鳥を追い回さない
③珍鳥や人気の鳥の情報を公開しない
④周囲の人や撮影場所選びは十分に配慮
⑤餌付けや、環境改変は行わない
⑥自然にやさしいマナーを心がけよう
⑦ストロボは使用しない
★バードウォッチャーtake「素晴らしい世界」
