
【本】パーフェクトな意思決定-「決める瞬間」の思考法
takewoodyです。本日の読書要約記事は
”パーフェクトな意思決定-「決める瞬間」の思考法" です。
(約5,600文字)
■【本】【本】パーフェクトな意思決定-「決める瞬間」の思考法
まず、「決め方」を決めておこう
頭のいい人がいつも正しいとは限らない
「検討します」という言葉で、逃げようとすることはないだろうか。
「検討します」と言うとき、どんな心境だろう。
「勇気」が出ないだけかもしれない。
「いい断り文句」を考えているだけかもしれない。
だから「検討します」と言いたくなる。
その言葉が自分に跳ね返ってくることも知らずに。
いま決められない人は、10年後も決められない。
意思決定というと、「固い意志を持つこと」のように思われる。
それは違う。むしろ、逆だ。
意思決定は「石のように固いもの」などではない。
「石」より「水」に近いイメージだ。
水というのは、時に「固い氷」にもなり
「柔らかい水」に戻ることもできる。とてもしなやかな存在だ。
そんな水のようなスタンスが、意思決定の本来の姿である。
本当に優秀な人は「間違えたことを認める」ことができる
自信満々に「間違いない!」と言い通すことが優秀さではない。
「私はA案だと思う。とはいえ、A案にはデメリットもあるし、
失敗するかもしれない。しかし、それでもA案にします」
ということを、正直に堂々と言えるか。
人は間違える。この世に、つねに正しい人はいない。
誰でも失敗を犯す。それに、人は時間とともに考えを変える。
それなのに、なぜ、過去と同じ考えを持ち続けないといけないのか。
矛盾が生まれることを責められるのか。
水のように、しなやかな意思決定こそが大事なのだ。
「意見を変えない人」は、強そうに見える。けれど、じつは弱い。
「意見を変える人」は、弱そうに見える。けれど、じつは強い。