
ブルガリアンヴォイス Bulgarian Voice
Instsgram 2022年5月28日投稿を掲載
民族音楽の学者 小泉文夫さんが教えてくれたブルガリアの音楽
縦笛 カヴァル
弓奏楽器 ガドゥルカ
バグパイプ ガイダ

そして地声の声楽
これが後にブルガリアンヴォイスと呼ばれる

小泉さんの現地録音のアナログ盤の他に
アメリカnonesuchからEthel Raim監修現地録音盤2枚と
Phillip Koutev指揮 国立合唱団による
『 MUSIC OF BULGARIA 』
この合唱には度肝を抜かれた!

深夜から明け方の時間帯
SONYの短波ラジオでブルガリア海外放送局Radio Sofiaにチューニング
何日目かにノイズの向こうから聴こえてきたのは
『 MUSIC OF BULGARIA』にも入っていた
「Todera’s dream トドラは夢見る」
染み入るような歌声だった
数年後愛聴していたNHK FM 坂本龍一「サウンドストリート」
ゲスト出演したDavid Sylvianが持ち込んできたアルバム
『Le Mystere des Voix Bulgares』の一曲
「Pilentze pee」が放送されるや
瞬く間のブルガリアンヴォイスのブーム
1988年のクリスマスシーズンには日本公演も実現
残念ながらPhillips Koutev氏はすでに亡くなられていたが
Nadka Karadjovaをはじめ29名のコーラスと5名の演奏者の
圧巻のパフォーマンス!
オペラ会場の様な東京グローブ座の場内がビリビリ反響して
カラダに直撃する生の地声のど迫力!
