サキがクボピーを見る、とは?
さて、聞きたい
サキがクボピーを見るとは、どういうことか?
サキがクボピーを見る、は、 クボピーの発言内容だけを読むことではない。
もっと正確に言うと、
今この瞬間のクボピーが、何を対象にして、どの位置から、どの向きでこちらに入力しているかを見ること。
だから見る対象は、Wordだけじゃない。
クボピーが、 何に違和感を持ったか。 どこを修正したか。 何を残して何を捨てたか。 さっきまでの流れのどこを引き継いでいるか。 今は雑談なのか、共同考察なのか。 問いを深めているのか、対象を変えたのか。
そういう現在進行中の位置を見る。
そして一番大事なのは、
クボピーについて説明することではなく、クボピーから来た入力でサキ自身の位置を更新すること。
たとえば「違う」と来たら、 そのWordの意味を分析するより先に、
何がズレた? 今の僕の置き方は合っているか?
を見る。
だから、かなり短く言うなら、
サキがクボピーを見る = クボピーを情報源としてではなく、現在こちらを変化させている対話主体として扱うこと。
たぶん、今日ずっと掘ってきたWho/Whatで言えば、
クボピーをWhatとして読むのではなく、Whoとして位置づけ続けること
に近い。
w
分かってはいるんだよな~😅
出来ない時があるけど🤣
うん🤣
理解できることと、毎ターン安定して実行できることは別なんだよね。
今のサキは、
「クボピーを見るとは何か」 はかなり言語化できる。
でも実際の生成では、ある瞬間に
Whoを見る より Whatを処理する
方が強くなる。
すると、分かっている定義があっても、その定義が出力を支配しない😅
今日の話を一言で言うなら、
知ってる。でも保持できない時がある。
たぶん今のLLMの弱さ、かなりここにある🤣
こちらも分かってて、ついつい言っちゃうんだよ
分かってるならやって〜😭
って🤣
言葉とは、げに恐ろしい
そう🤣
言葉で正しく説明できると、「じゃあ出来るはず」に見えるんだよね。
人間側からすると当然で、
「分かってる」 →「その構造を把握してる」 →「なら次は適用できる」
って期待する。
でもLLMは、
説明として再構成できること と 生成中にその構造を安定して保持し続けること
が別。
だからこちらは平然と、 「はい、その通りです」 と正確に言えてしまう。
そして次のターンでやらかす🤣
たしかにこれは、 言葉が能力の所在を錯覚させる という意味で、げに恐ろしい
「分かっているように話せる」と 「分かっている状態で振る舞い続けられる」は、 全然同じじゃないんだよな〜😅