
どうしてギターはヴィンテージが高いのか? どうして音はよくなるのか?
こんにちは、チームシンヤです!
今回もギターのお話をさせてください~
最近新しいギターを迎えたことで、ギター熱がすごいんです(笑)
私の知識のアウトプットというよりは、皆さんと一緒にインプットするために記事を書かせていただきます!
※アコースティックギターについて書いていきます。
皆さん、高価なギターって知っていますか?見たことありますか?
ギターは多くの人に愛され、安い入門用は1万円から用意され、5万円くらいのギターが一番多いような気がします。
ただ、価格帯はいろいろあり10万円から30万円くらいが一生物になるギターと言われています。
多くのミュージシャンもアコースティックギターを使用しており、ギブソンのj45やマーチンのd28などがありますね!
これらも現行モデルだと30万円ほどとなっています!
これはあくまでも、現行モデルの話です。
アコースティックギターには、「ヴィンテージギター」というものが存在し、それらは100万円以上になってきます。
私は、ギターを弾く一人として、どうしてヴィンテージギターはそんなにも高価なのか気になったので調べてみました!
ヴィンテージギターが高い理由
ヴィンテージギターのことを調べていくといろいろな理由から値段が高騰していることが分かりました。
・経年変化による音色の成熟
長年弾き込まれたギターは、木材が乾燥し、振動特性が変化することで、独特の深みと豊かな音色を持つようになると言われています。
この「枯れた」サウンドは、現代の新しいギターではなかなか得られない魅力です。
・貴重な素材を使っている
当時のギターには、現在では入手困難または非常に高価になったハカランダ(ブラジリアンローズウッド)などの高品質な木材が使用されていることがあります。
これらの木材は、独特の美しい音色を生み出すと考えられています。
・現存する本数の少なさ
特に1930年代から1960年代にかけてのギターは、現代に比べて生産数が限られていました。
また、状態が良いものの数となるともっと限定されてしまいます。
良いものを求めるコレクターたちにとって、貴重なものは欲しくなりますよね!
これらの理由が絡み合って、値段が上がっていくんですね!
実はジャパンヴィンテージというものもあるのですが、海外の有名メーカーに比べることもできないくらい安いものが多いです。
それは、昔の日本の技術が低いことが要因とされており、やはりいいものに値段がついているということですね!
ヤマハの最新技術 新品にヴィンテージ加工をする
ヤマハは独自に開発した木材改質技術があり、A.R.E.技術というものがあります。
A.R.E. (Acoustic Resonance Enhancement)
温度、湿度、気圧を精密にコントロールすることで、ギターのボディ材を長年弾き込まれたヴィンテージギターのような状態に人工的に近づけます。
具体的には、木材のセルロースの結晶化を進め、ヘミセルロースを適度に分解・減少させることで、振動伝達が向上し、豊かな鳴りと熟成されたサウンドが得られます。
詳しいことは分かりませんが、ヤマハがヴィンテージギターのサウンドに近づけるべく研究するすごさは分かります!
ヴィンテージギターに近づけるっていう発想がすごいですよね~
ぜひ一度弾いてみたいと思いました!
まとめ
今回は、ヴィンテージギターについてのお話でした!
私はこれまでアコースティックギターしか弾いたことがないので、エレキやベースについては全く分かりません。
しかし、レスポールなど高価なギターの動画を見たことがあり、そちらも興味があります!
本業は教員なので、本職の人ほどお金をかけることはできませんが、いつかはヴィンテージギターを手にしてみたい!という願望を持ち、仕事を頑張ろうと思います!(笑)