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シリーズathletica(アスレチカ)│第14回【athletica Academyという仕組み】

    シリーズathletica(アスレチカ)│第14回【athletica Academyという仕組み】

    「キャリアについて考えましょう」と言われても、一人で考えていると、なかなか答えが見つからないことがあります。

    athletica(アスレチカ)には、そうしたキャリアについて継続的に学ぶ場として「athletica Academy(アスレチカアカデミー)」があるようです。

    公式サイトを見ると、単発のセミナーだけではなく、期ごとにメンバーが集まり、ワークショップや講義などを重ねていく形になっています。これまでにも複数の期が活動しているようです。

    興味深いのは、扱うテーマが「転職先を探す方法」だけではないことです。

    自分自身を知ること。

    仕事について考えること。

    目標を設定すること。

    人とのネットワークをつくること。

    さらには、アイデアの生み出し方などもテーマになっています。

    つまり、アスレチカアカデミーは、就職先を紹介してもらう場所というより、自分自身のキャリアを考えるための力を身につけていく場なのではないでしょうか。

    私には、この「答えを与える」のではなく、「自分で答えを見つける力を育てる」というところが、athletica Academyの特徴の一つなのではないかと思えます。

    参考文献

     
     
    米国デトロイト在住の経営者。3Trees株式会社(スポーツビジネス)取締役。米国プロスポーツ界を独自視点で解説。INSEAD&清華大学EMBA。ノースウェスタン大学「Sports Marketing」修了。日英中の話者。元サッカーブログ総PV1.5億回。出版著作2冊。

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