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昭和、平成前半の「自由な遊び」の時間が子どもの学びには大事なのでは!?

    最近、義務教育はいろいろ詰め込みすぎて、無理が出てきているよねと思ってます。そもそも、何が子どもにとって大事なのか!?について深掘って考えるかがこれから必要かなと思ってこの記事をかいています。

    ちなみに、ピーターグレイさんの「遊びが学びに欠かせないわけ」めちゃくちゃおすすめです。最近、章ごとに何度も読んでます。確か、メンタリストDaiGoさんもおすすめしていたと思います。

    「自由な遊び」が子どもにとって大事である

    この本の1章で、子どもにとって「自由な遊び」が大事であると述べています。ちなみに、「自由な遊び」の定義は以下です。

    遊びをする人たち自身が何をどのようにするかを決定し、また遊ぶ過程で目標やルールを変更する自由ももっている遊び

    「自由な遊び」の定義

    めちゃくちゃ飛躍かも知れませんが、この「自由な遊び」を経験することで、社会をつくるための考え方を経験していたんだなと思いました。

    昭和時代の遊び方は「自由な遊び」だった!?

    僕は昭和生まれなのですが、小学校低学年の遊びが「自由な遊び」だったと思います。

    僕は昔公園でよくドッチボールをしていました。ドッチボールをするときに、人数によって、ルールを柔軟に変えていきます。

    そのときに、メンバーみんながある程度納得するルールにすること。を暗黙の了解で大事にしていました。

    このある程度納得するルールにすることって、民主主義に大事な考えですよね。Aさんが100%満足するルールでも、Bさんが20%しか満足していなかったら微妙ですよね。。。

    でも、AさんもBさんもCさんも80%満足していたら、そのルールはある程度OKですよね。

    その確認をよく「みんなこれでいい??」「これでやるで!?」といって、確認をしてました。

    次に、一度そのルールで実行します。それで、みんな楽しく遊べたら、そのまま。もし、なんか微妙だったら、ルールを修正します。

    その繰り返しをしながら、みんなで遊んでいました。

    もし、不満そうな子がいたら「どう思ってんの!?」とか言って、直接聞いてましたねwww

    この遊びは、参加するみんながある程度満足できるルールを考える点、一度そのルールで試してみて修正する点、この2点はこれから社会をつくっていくために大事な考えだと思います。

    しかし、この「自由な遊び」は20世紀の初頭から半ばにかけて黄金時代を迎え、次第に大人の管理が増加してきて、「自由な遊び」の時間が減っていると筆者は述べています。

    「自由な遊び」の時間が減っている!?

    塾、習い事、学校の宿題、上げればキリがありません。大人が子どものためによかれと思って、子どもが将来困らないようにいろいろな習い事をさせたり、勉強させたりしています。

    僕は、これらをやらせて子どもの自由な時間を奪うことで、もっと大事なことを学ぶ時間を奪っているような気がしています。

    令和の子どもも「自由な遊び」を求めている!?

    僕の息子は、保育園のときはめちゃくちゃ楽しんでいました。でも、小学校に通い出すと、急に「学校に行きたくない」とよく言うようになりました。

    「なんでなん!?」と聞くと、「休み時間が少なすぎる」「遊ぶ時間を先生に奪われる」とよくいっています。

    息子は遊び係なのですが、みんなの意見を聞きながら、今日の遊びを企画するようです。みんなの意見を聞くのって難しいといつも嘆いていますwww

    勉強をして、良い成績をとることで、偏差値の高い大学に入ることは、1つの成功ルートでした。ただ、これからの社会ではこの成功ルートが本当に成功するかどうかはわかりません。

    だったら、もう少し子どもにゆとりを持たせて、受験に関する学力を伸ばすことよりも大事な力を学ぶことができる「自由な時間」を作ることって、これから大事じゃないかなと1章を読んで改めて思いました。

    まとめ

    今回は以上です。子どもの本来の学びって、与えてばかりじゃだめだと思うんですよねー。なんか、最近の学校は先生も子どもも忙しすぎて本当に大事なことを見失っているような気がします。

    「知識を与えてばかり」というので思い浮かぶのが攻殻機動隊の以下の場面です。これは攻殻機動隊(1)に載っている学習コースを受けている子どもたちの様子です。

    知識を機械で脳に与えている場面なのですが、与えられすぎて、オーバーフローしてしまっている様子です。AIが出てきて教育も良くなってほしいですが、やり方を間違うと、この場面のようになりそうな気もしています。

    そうならないように、子どもにとって本当に何が大事なのか!?という疑問はずっと考え続けたいですね。

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    攻殻機動隊(1)より

    ちなみに、遊びが学びに欠かせないわけ」は子どもの学びを考える上で、久しぶりに出会った良い本です。今の学校教育っておかしくない!?と思われた方はぜひ読んでほしいです。個人的には、この本を読んで読書会をしていくらいです笑

    もし、読書会したい!!と思われた方は、TwitterのDMしてくださったら、やりますねwww

    ちなみに、「遊びが学びに欠かせないわけ」の過去記事です↓

    テキトー教師





     
     
    現役私立中学校講師|教育×AIコミュニティ運営|AIで習慣の改善・学びのプロセスを可視化する方法を発信中|Cursor/Antigravity 愛用|AIもくもく会・勉強会開催|フリースクールyabucogi代表理事|依頼は以下のお問い合わせへ

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