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最低二万里#毎ショ

    博士の作った潜水艦“二万里号”で
    海に入った。

    「本当に水漏れなんかしませんよね」

    「ガハハ、大丈夫だ〜」

    「そ、そうですよね💦
    ところで何を見に行くんです?」

    「ガハハ、水深8キロ弱の海の中ばい」

    「あ💦わかりました💦」

    「おーーー!さっそく、来たぜよ」

    黒い物体が海の中で渦巻いている。

    「あ!鰯!!」

    「ほお、渦が無くなる時は、捕食者がいる時だべ、ガハハ」

    「博士、これが目的だったんですか?」

    「ガハハ、いやいや、こんなもんじゃなかと」

    さらに進んで行くと、、、

    何やら“二万里号”の周りをぐるぐる動くものがいる。

    「あ💦サメです💦博士💦」

    「そう焦るでは無い
    レットイットビーじゃよ」

    「え〜💦舟をツンツンしてますよって、
    博士、餌付けしないでください💦」

    「サメの捕食を見たかったんじゃ、
    ガハハ」

    「映画で見てくださいよ💦
    あーーーー!水が入って来ましたよ」

    と言った途端に、
    私の席だけジェット噴射して海上に移動した。

    「博士、博士、博士のバカーーー
    ワーーーーーん💦💦」

    博士は戻って来なかった。

    サメを愛した博士。サメに囲まれて幸せだったのだろう。
    でも、最低だ、博士💦


     
     

    てみ

     
     
    書くことが好きです。映画感想文、読書感想文、短歌、小説、体験談、エッセイなど書いています。宮沢賢治、新美南吉の童話好きです。柳田國男の「遠野物語」は大好きです。初noteは、20240222です。

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