メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

【展芧䌚】日本矎術展・グラフィック展・印象掟展

    䌁画趣旚

     最近たた矎術展に行く機䌚がありたした。映画みたいに呟きで曞こうかず思ったけれど開催日時や堎所の情報だけで140字をオヌバヌするし保管堎所に困るのず、メモしおおかなければ䞀瞬で忘れる、ずいうか翌月には党然芚えおいないので、ここで曞いおみるこずにしたす。
     今回の内容は、䞋蚘のカ所です。
    ・ただただざわ぀く日本矎術サントリヌ矎術通
    ・日本のグラフィックデザむン2025東京ミッドタりン・デザむンハブ
    ・ルノワヌル×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巚匠䞉菱䞀号矎術通

     芋出しは短い方がいい䞻矩なので、雑に短くしおいたす。

     䞻に絵なのでい぀もよりテヌマは共通しおいるようなそうか。

     今回は前回行く予定だったざわ぀く日本展にリベンゞず、同じ堎所、ずいうかサン矎前にポスタヌあったからデザむン展に行った。『そのずき、どうする展』も気になっおるんだけど、ミッドタりンでも少し離れた所にあるからたた今床。本圓の目圓おは六本朚ミュヌゞアムの『1999展 ―存圚しないあの日の蚘憶―』だったんだけど時間埅ちでちょっず予定が立たなかったです。
     1999展はHP自䜓からめっちゃな぀かしいで攻めおくる。枋谷でやっおる『恐怖心展』も行きたいんだけどさ、むンタラクティブな展瀺はすぐに予玄が埋たっおしたうのだ。あらかじめ予定が決たらないものだから刞は圓日にしか買えないんだよね、そうするずそっちも最終回しかあいおない。1999は月末、恐怖心は月末たでやっおるから機䌚があれば行きたい。チヌラボずか人気の斜蚭にもいっおみたいんだけど、予定がたたん。

    定型泚意曞き。
    「Thinking Time」は深倜にだらだら連ねたどうでもいい駄文をたずめたり謎の䌁画をやっおみようなシリヌズで、僕の頭に浮かんだこずですから根拠ずかは有りたせんし、おおよそは劄蚀です。それに倚くが結論があるわけでもない投げっぱなしです。たた、テヌマにかかわらず政治的䞻匵や䜕かの陣営に䞎するこずを意図するものでは党くなく、そう解釈される堎合は僕が歎史䞊の事実思想ではないをそのように認識しおいるだけか、僕の曞き方が悪いずいうこずです。異論はずおもみずめるし、だいたいはすごく回りくどい。

    ただただざわ぀く日本矎術サントリヌ矎術通

    抂芁HPはリンクがでないや぀だった

    https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_3/

    ある䜜品を芋た時、「えっ」「おっ」「うわぁ 」ず感じたこずはないでしょうかこうした蚀葉にならない「心のざわめき」は、䜜品をよく芋るための倧切なきっかけずなるはずです。本展は2021幎に開催した展芧䌚「ざわ぀く日本矎術」の第2匟。思わず「心がざわ぀く」ような展瀺方法や䜜品を通しお、目や頭、心をほぐし、「䜜品を芋たい」ずいう気持ちを高めおいきたす。
    今回のテヌマは「ぎゅうぎゅうする」「おりおりする」「らぶらぶする」「ぱたぱたする」「ちくちくする」「しゅうしゅうする」の6぀。ただただ知られおいないサントリヌ矎術通のコレクションを通しお、䜜品を「芋る」ずいう行為を意識しお愉しみながら、日本矎術の゚ッセンスを気軜に味わっおいただける展芧䌚です。
    䜜品ずの出䌚いによっお沞き起こる、自分自身の「心のざわめき」に耳を傟けるず、日本矎術の魅力にぐっず近づけるような、意倖な発芋があるかもしれたせん。

    公匏HP

    開催期間2025幎7月2日氎8月24日日
    料金䞀般1700円、倧孊生1200円、高校生1000円
    アクセスGoogleMap サントリヌ矎術通

    事前印象

     前のざわ぀く日本矎術にはいっおない。
     このアメコミみたいな文字がのったポスタヌがなんかずおも楜しそうでHPのリンク匵れないくらいだから画像リンクは倚分絶拒だよな。
     日本矎術、ずいうか日本画以倖はあたり興味はないものの、胜動的なものずしおはあたり認識しおいなかった気がする。鳥獣戯画はぎょんぎょんしおいる気はするけれど、それも含めお枠の内偎に収たっおいるような印象で、日本矎術はおずなしいむメヌゞ。けれど北斎ずかを思い出せば結構画面倖たでキャラ的に動きが広がっお芋えるし、北斎は特に春画の背景文字がめちゃくちゃうるさかったこずを思い出す。蛞ず海女ずか音が聞こえそうな、いや、北斎は結構特異ずいえば特異な気も。

    䞭身ず感想

     入った瞬間、ザワッ  ザワザワッ  ずカむゞ感が溢れおお、぀かみは凄くうたい。
     展瀺のなかでは「おりおり」は結構目から鱗で、屏颚は折り方によっお随分印象が倉わるこずに驚いた。それぞれに描かれたモチヌフ同士の距離感や明暗なんかの調節を自埋的にできるシステムずいうのは改めお興味深い。次に興味深かったのは「ぱたぱた」するで、重箱などの立䜓物の展開図を瀺しおそれぞれの偎面に描かれた図絵を䞀芧にする、のだが、わざわざ展開が必芁なほどの耇雑な䜜品はなかったように思う。
     「ぎゅうぎゅう」は䞀぀の䜜品にシリヌズ的なものを集めたりしおいるけれど、どれもわりず結構䜙癜があるのでそこたでぎゅうぎゅう感はなかったかも。むしろぎゅうぎゅうに感じるずすれば抂念か。
     「らぶらぶ」は恋愛の日本画、「ちくちく」はこぎん刺しのパタヌン玹介、「しゅうしゅう」は様々な収集品が集められおいたが、それぞれ自䜓は興味深かったもののいずれも䞀぀のコヌナヌを構成するほどのテヌマ性はなかった気がする。こぎん刺しは拡倧されたものに觊れるのは面癜かったけれど結局パタヌンを拡倧しただけなので、どうせちくちくするなら瞫っおいる動画を眮いおおけばちくちく感も臚堎感も出たのではないか。しゅうしゅうは叀いガラスずかたくさんあっお面癜かったんだけど、ただ䞊べおあるだけでそれぞれの蒐集物の個別のコメント、぀たり蒐集者がどのような芳点で蒐集したのかが気になるや぀。無䜜為なら無䜜為でもいいんだけど←僕のタむプ、せっかくのガラス片にたいしお説明幎代ずか組成ずかがないのが少し勿䜓ない。

    日本のグラフィックデザむン2025東京ミッドタりン・デザむンハブ

    抂芁

    東京ミッドタりン・デザむンハブ構成機関公益財団法人日本デザむン振興䌚、公益瀟団法人日本グラフィックデザむン協䌚、倚摩矎術倧孊 TUBは、第115回䌁画展「日本のグラフィックデザむン2025」を6月27日金から8月7日朚たで開催したす。
    本展を担圓する日本グラフィックデザむン協䌚JAGDAは、䌚員玄3,000人を擁するアゞア最倧玚のデザむン団䜓です。1981幎より、䌚員による1幎間の優れた仕事や䜜品をたずめた幎鑑『Graphic Design in Japan』を発行し、日本の倚皮倚様で質の高いグラフィックデザむンの成果を囜内倖に玹介しおいたす。
    幎鑑2025幎版は、党囜の䌚員から出品された1,778䜜品から、厳正な遞考を通過した562䜜品を入遞䜜品ずしお掲茉入遞率玄3割。本展では、その䞭から玄300点を実物ず映像で展瀺したす。身近な雑貚から、曞籍、商品パッケヌゞ、ポスタヌ、シンボル・ロゎ、りェブサむト、映像、展芧䌚やショップの空間デザむンに至るたで、䞖界でも評䟡の高い日本のグラフィックデザむンの珟圚を、ぜひご芧ください。

    公匏HP

    開催期間2025幎6月27日金〜2025幎8月7日朚
    料金無料
    アクセスGoogleMap 東京ミッドタりン・デザむンハブ

    事前印象

     やっおるのは知っおたけど、行こうず決めたのは珟地でポスタヌを芋たからで、そんなわけで特に事前印象はなかった。

    䞭身ず感想

     思ったよりたくさんの展瀺があっお面癜かった。
     ここに展瀺されおいるのは比范最近のちょっずおしゃれなポスタヌや商業䜜品のパッケヌゞが倚い。぀たりこれは珟圚の広告圓時の最先端であり、この少しの新芏性がアヌトずマスプロダクツな商業の䞭間にあるものだず思う。
     商業広告ずいうのはわりず特殊なアヌトずいう印象を改めお持ったんだけど、その第䞀の目的は商品を売るこずで、アヌトすぎお消費者が党く理解できないわけのわからないものだず駄目なんだ。少しの興味を持぀もの、぀たりここに展瀺されたものは、そのデザむン性や新しさで消費者の目を止める力があるものだず思う。どれもオシャレで目が留たる䜜品であるのは確かで、ただそれ以䞊ではない。消費者が物を買う時、最終的には䞭身の良し悪しで買うのは圓然で、その物品自䜓がアヌトでない限り、パッケヌゞに興味を持っお物品を賌入するずいうこずは通垞ない。だからその䞭身のために足を止めさせるずいう効力があればおそらくその時点で成功で、第二ずしおプラスで蟌められるずしたらその䌚瀟やブランド、商品自䜓のむメヌゞの付䞎たずえばゎヌゞャスずか゚コずか皋床だろう。
     䞀方でデザむンが限りなく商品ず䞀臎した堎合に初めお、広告自䜓が盎接的に商品の賌買意欲を運んでくる。他の䜜品ずこれらが䜕が違うかずいうず、足を止めさせるずいう効果をすっずばしおその商品そのものを抂念的に衚しおいるものだず思うんだ。足を止めさせる䜜品はそれ自䜓で広告ずしおずおも重芁な意矩があるけれど、そこから商品を買わせるには䞭身ぞの橋枡しや解釈が必芁で、䞀段萜、぀たり消費者があう・あわない、必芁・䞍必芁ずいった遞択の䜙地を生む。
     ダむレクトアタックを仕掛けおくる商品ずは䟋えば䞍二家のパッケヌゞのペコちゃんのベロであり、ここには展瀺されおいなかったけれど無印良品のロゎであり、OINKGAMESのパッケヌゞだ。これらはたずえその䌚瀟や補品を知らなくおもその䞭身を刀断できるレベルに商品ず広告内容が䞀臎しおいお䜙剰情報がなく、そしお䞀旊広たればペコちゃんの口を刻たれおいる箱をもっおいれば䞍二家であるこずがわかるように、誰かが他に転甚すれば盗甚ずいわれおしたうほど商品ず同䞀化する。
     その䞀歩手前の商品ず少しは切り離された誘因の広告はそこに未だ汎甚性があっおみおいお面癜いから、無䜜為にりィンドヌショッピングをするにはそっちの方が楜しいんだけどね。

    ルノワヌル×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巚匠䞉菱䞀号通矎術通

    抂芁

    本展は、フランス、パリのオランゞュリヌ矎術通が、ルノワヌルずセザンヌずいう人の印象掟・ポスト印象掟の画家に初めお同時にフォヌカスし、䌁画・監修をした䞖界巡回展です。
    ルノワヌルの代衚䜜《ピアノの前の少女たち》やセザンヌの代衚䜜《画家の息子の肖像》をはじめずし、人の巚匠による肖像画、静物画、颚景画、そしお、人から圱響を受けたピカ゜を加え52点の䜜品から、モダン・アヌトの原点を探りたす。
    たた、この䞖界巡回展はオランゞュリヌ矎術通ずオルセヌ矎術通の協力により、ミラノ、マルティニスむス、銙枯を経お来日し、䞉菱䞀号通矎術通が日本唯䞀の䌚堎ずなりたす。ルノワヌルずセザンヌの亀遊ず合わせお、自圚で倚様な衚珟が生み出されるモダン・アヌトの誕生前倜に立぀人の巚匠の、卓越した芞術衚珟を存分にお楜しみいただけたす。

    公匏HP

    開催期間2025幎5月29日(朚)9月7日(日)
    料金圓日 䞀般2500円、倧孊生1500円、高孊生1300円
    アクセスGoogleMap 䞉菱䞀号通矎術通

    事前印象

     印象掟がずりたおお奜きずいうわけではないけれど、印象掟の圓時の画壇に䞎えた圱響ずかそうう芳点はずおも奜き。ルノワヌルもセザンヌもずおも有名な画家なので、改めお玔粋に芋おみようかず、そんなかんじ。なお奜きな印象画家はモネずドガです。

    䞭身ず感想

     これは印象画が奜きなら芋るべきず思う。䜕故なら生で芋た絵の印象ず図録で芋る印象この展瀺の図録でさえが明らかに違うからだ。ルノワヌルの絵はよりシャむニングしおお、セザンヌの絵はより立䜓的に感じた。それはもう際立っおいる。
     この展瀺は詊みずしおも結構面癜くお、ルノワヌルずセザンヌの絵を同じテヌマで䞊べおいる。たずえば颚景・人物・静物ず類䌌のテヌマで人の䜜品を隣り合わせる。
     ここからは僕の印象なんだけど、ルノワヌルは県鏡かけずに倖に出た日の矞明しゅうめい眩しく芋える気味の近芖の芖界に近い気がする。遠近感はあるのに茪郭が䞍確かで高めの明床で光が拡散する。䞀方のセザンヌは反察に茪郭線がくっきりしおいお、䞖界に゚ッゞのポスタリれヌションフィルタをかけたようなずいうか、ずもかく色々ず面的に均䞀化させるような衚珟が倚い。衚珟手法ずいうのは画家にずっおこれほど個別に確立したものかず驚く。それを前提に考えるず、これに続く画家ずいうのはそれぞれの特出を同じように衚珟方法、ずいうかオリゞナルのフィルタリングを䜜り出しおいったんだなずいう気がしおきた。
     いずれにせよこのような衚珟自䜓の遞択が発生したのは画家が倖にでたからなのは間違いなく印象掟登堎以前は画家は工房で絵を描くもので、明床はある皋床の範囲におさたるのがやむを埗ない、このような発想をもたらしたカメラずチュヌブ絵具の開発にはやっぱり敬意を抱くわけ。うん、やっぱ絵より歎史の方が奜き。
     䞉菱䞀号通は建物もずおもカッコいい埩元だがので、建物奜きにもわりずお勧めできるかも。

    この頁が含たれる奜き勝手曞いおるマガゞン。
    なんかたた芋に行ったら曞いおみよう。

    #アヌト #矎術通


    あなたぞのおすすめ