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♯257|新年度から始める、小さな挑戦

    かぜの帽子さんメンバーシップ企画に投稿します。

    子どもへの声かけで 「これでいいのかな」と迷ったこと、ありませんか?

    私はあります。 むしろ、毎日です。

    つい急かしてしまったり。 正しさを押しつけてしまったり。

    でも最近、ひとつ決めたことがあります。

    声をかける前に、子どもの気持ちになって考える。

    それだけ。 それだけのことを、意識するようにしました。

    私が始めた、小さな工夫

    ① 「かっこいいよ」を使う

    男の子って、やっぱり"かっこよさ"に弱い。

    「早くして」じゃなくて 「それできたら、かっこいいね」

    たったそれだけで、 動きが変わることがある。

    ② あえて負ける競争

    「どっちが早いかな?」と言って、勝負する。

    でも、私はちょっとだけ手を抜く。 息子が勝つように。

    すると、すごく嬉しそうな顔をする。

    その顔を見るたびに思う。 「やらせる」より「引き出す」って、こういうことか、と。

    ③ 小さな役割を渡す

    「これ、お願いしていい?」

    お箸を並べる。スイッチを押す。 ほんの小さなことでいい。

    役割をもらった瞬間、 子どもは一気に"頼られている側"になる。

    その変化が、思った以上に大きい。

    正解じゃなくて、練習

    うまくいかない日もあります。

    余裕がなくて、 結局いつもの言い方に戻ってしまう日も。

    でもこれは、「できる・できない」じゃなくて 練習なんだと、今は思っています。

    少しずつでいい。 関わり方を変えていく。

    それだけで、 子どもの反応も、自分の気持ちも、 ほんの少しずつ変わっていく。

    新年度。 私の小さな挑戦は、ここからです。

     
     
    気づきすぎて疲れる人へ。 仕事も家族も頑張って、自分を後回しにしてきた私が、人生を自分に取り戻す実験中。 医療のはしっこから、仕事・人間関係・親子・自分との付き合い方を観察して言葉にします。

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