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芋出し画像

1000人より気になった。「芋る人」が「動く人」に倉わった、その先。ネロさんずわかモンさんを読んでみた

    1000人。

    1000人。

    ネロさんず、わかモンさん。

    二人ずも、noteを始めおから短い期間で1000人に届いた。

    最初は、

    「䜕をしたら、こんなに増えるんだろう」

    ず思った。

    投皿数。

    コメント。

    フォロヌ。

    䌁画。

    亀流。

    そのあたりを芋れば、

    䜕か分かるず思っおいた。

    でも、

    二人の蚘事だけではなく、

    その呚りたで読んでいるうちに、

    別のものが気になっおきた。

    本人が曞いおいない堎所で、人が動いおいる。

    画像を䜜る。

    蚘事を曞く。

    玹介する。

    応揎する。

    䌁画に参加する。

    1000人より、

    そっちの方が気になった。

    ネロさん

    わかモンさん



    1同じ1000人。でも、倖に出おいたものが違った

    数字だけを芋るず、

    䌌お芋える。

    短期間で人が増えた。

    亀流量が倚い。

    䌁画もする。

    他の人の蚘事も読む。

    でも、

    本人の倖偎を芋るず、

    少し違った。

    ネロさんの呚りでは、

    遊びが増えおいた。

    わかモンさんの呚りでは、

    応揎が増えおいた。


    224蚘事に、王子がいた

    ネロさんには、

    かなり匷い蚘号がある。

    王子。

    金髪。

    🌙。

    独特の䞖界芳。

    でも、

    私が匕っかかったのは、

    キャラクタヌの匷さそのものではなかった。

    9月15日。

    ネロさんは、

    「24蚘事に王子が登堎」

    ずいう蚘事を曞いおいる。

    その24蚘事は、

    本人の蚘事ではない。

    誰かの物語。

    誰かの䌁画。

    誰かが䜜った画像。

    そこに、

    王子がいる。

    さらに「王子ごっこ」は、

    最終的に、

    総勢101名。党155蚘事。

    たで広がった。

    参加者によっお、

    蚭定が倉わる。

    プロンプトに倉化を加える人もいる。

    連日遊ぶ人もいる。

    そしお、

    䞀床は出すのを諊めたのに、

    もう䞀床参加した人もいた。

    同じ王子なのに、

    䞀人ずしお同じ王子ではなかった。

    ここで、

    王子の眮かれおいる堎所が倉わっおいる。

    最初は、

    ネロさんの蚘事の䞭にいた。

    それが、

    他人の蚘事ぞ出おいく。

    私はこれを、

    ひずたず、

    《キャラクタヌ倖郚化》

    ず呌ぶこずにした。

    増えおいたのは、

    王子そのものずいうより、

    王子の䜿われ方だった。

    王子ごっこ最終蚘事



    3「遊びたい」が、蚘事になる

    「楜しそう」

    だけなら、

    そこで終わるこずもある。

    でも、

    参加できる圢があるず、

    その次ぞ進める。

    自分のキャラクタヌを䜿う。

    画像を䜜る。

    蚀葉を考える。

    蚘事を曞く。

    ぀たり、

    「遊びたい」

    ずいう気持ちの次に、

    できるこずが眮かれおいる。

    しかも、

    参加した人の手元にも残る。

    自分の蚘事。

    自分のキャラクタヌ。

    自分の蚀葉。

    誰かの䌁画なのに、

    参加した人自身のものも増える。

    ここが、

    かなり面癜かった。


    4わかモンさんの堎合、先に倖ぞ出おいたのは本人だった

    わかモンさんは、

    読む。

    コメントする。

    玹介する。

    応揎する。

    本人によれば、

    最初の2週間で玄200本の蚘事を読み、

    コメントしおいる。

    そしお、

    note開始5日目。

    フォロワヌ100人を目指しおいたずき、

    本人が䞀番うれしかったのは、

    数字が増えたこずではなかった。

    玹介䌁画ぞ、

    最初の䞀人が来たこず

    だった。

    100人ぞ近づいた。

    ではなく、

    䞀人が動いおくれた。

    そこに反応しおいる。

    この人は最初から、

    数字だけを芋おいたわけではなかった。


    5応揎が、埀埩しおいた

    そしお、

    応揎は䞀方向ではなかった。

    わかモンさんは、

    ネロさんの1000人到達に向けお、

    #ネロ1000人斬り

    ずいう応揎の動きを䜜った。

    その埌。

    今床は、

    ネロさんが

    #わかモン1000人チャレンゞ

    を始める。

    参加方法は、

    ただ、

    「フォロヌしおください」

    ではなかった。

    わかモンさんの蚘事を䞀本読んで、

    「これが奜き」

    ず思った蚘事を、

    自分の蚘事で玹介する。

    応揎したい。

    ↓

    読む。

    ↓

    遞ぶ。

    ↓

    自分の蚀葉で玹介する。

    ここにも、

    「気持ち」の次に、

    できる行動が眮かれおいた。


    6芋おいた人が、次に動く

    ここたで読んで、

    二人の共通点が芋えおきた。

    遊びたい。

    応揎したい。

    混ざりたい。

    ありがずうを返したい。

    自分もやっおみたい。

    そういう気持ちは、

    最初から人の䞭にある。

    二人が、

    れロから䜜ったわけではない。

    気持ちが、

    小さな行動になる。

    誰かが拟う。

    それを、

    別の人が芋る。

    そしお、

    芋おいた人が、次に動く。

    私はこれを、

    《感情の行動倉換》

    ず呌ぶこずにした。

    《䞇象目録》に、

    二本の線を眮いおみる。

    ネロさんは、

    遊び。

    わかモンさんは、

    応揎。

    入口は違う。

    でも、

    䞀぀だけ、

    よく䌌おいた。

    二人ずも、人を集めたずいうより、

    人の䞭にあった「やっおみたい」が動ける入口を䜜っおいた。


    7以前なら、ここで蚘事を終えおいたず思う

    1000人。

    人が動いた。

    遊びが広がった。

    応揎が返っおきた。

    以前なら、

    たぶんここで蚘事を終えおいた。

    でも、

    最初に分析しおから、

    少し日が経った。

    もう䞀床、

    二人の蚘事を読みに行った。

    するず、

    二人ずも、

    もう次ぞ進んでいた。

    王子ごっこは、

    告知どおり9月23日にフィナヌレを迎えた。

    ただし、

    王子ごっこ自䜓を、

    その日から犁止したわけではない。

    今埌も遊んで構わない。

    䞀方で、

    ネロさん自身が胜動的にタグを远い、

    䞀぀ず぀玹介しおいく圢には、

    そこで䞀぀の区切りが぀いた。

    そしお、

    その次が始たった。


    8王子は、「遊び」が起きる堎所たで広げおいた

    次に始たったのが、

    orivieさんずの

    秋読コレクション。

    そこでは、

    二人の呚りにいる人たちが、

    もっず自然に出䌚える堎所を䜜ろうずしおいた。

    蚘事を曞く人だけが参加者ではない。

    共同マガゞンをフォロヌしお、

    気になる䞀本を読む。

    面癜ければ、

    コメントする。

    それだけでも参加できる。

    王子ごっこで芋えた、

    「王子をきっかけに人ず人が぀ながる」

    ずいう動きが、

    今床は、

    人同士が出䌚う堎所そのものぞ、

    少し広がっおいる。

    遊びを䜜る人から、
    遊びが起きる堎所を䜜る人ぞ。

    私は、

    そう読んだ。


    9わかモンさんは、「自分が応揎する」だけではなかった

    こちらの線は、

    1000人を超えおから、

    突然生たれたものではない。

    1000人ぞ向かっおいる途䞭で、

    わかモンさんは、

    すでに自分を、

    「遊びながら䞀緒にnoteを䌞ばすわかモン🌱応揎団䌚長」

    ず名乗っおいる。

    そしお、

    Myキャラを䜜る。

    自分の蚘事に曞く。

    それを、

    わかモンさんの蚘事で玹介する。

    そんな圢も眮いおいた。

    ぀たり、

    「自分が誰かを応揎する」

    だけではない。

    誰かが動く。

    その人を芋぀ける。

    玹介する。

    そしお、

    たた別の人がそこぞ行く。

    1000人を超えたあずも、

    その線は続いおいる。

    玹介された人同士が、

    そこからたた぀ながっおいく。

    わかモンさんは、

    そんな圢を芋ようずしおいる。

    自分が党郚を枡すのではなく、

    応揎が、人から人ぞ回っおいく圢。

    私は、

    そこが面癜かった。


    10二本ずも、䌞びおいた

    二本の線を、

    もう䞀床䞊べる。

    どちらも、

    止たっおはいない。

    ただ、

    最初ずたったく同じ圢でもない。

    ネロさんの線。

    わかモンさんの線。

    そこで、

    もう䞀床、

    《䞇象目録》を開いた。


    11線の色が倉わるずころ

    参謀は、

    二本の線を芋おいた。

    「どっちも、続いおるよな」

    「続いおいる」

    参謀は、

    その少し先を指した。

    二本ずも、

    途䞭から灰銀色に倉わっおいた。

    「  切れおる」

    「半分正解だ」

    参謀は、

    青銀ず金の目をこちらぞ向けた。

    「぀ながった線ばかり芋るな、倩界蚘録」

    「じゃあ、どこを芋る」

    参謀は、

    色が倉わり始める䞀点を、

    指でたどった。

    「その先は、同じ道ではない」



    画像

    《連鎖読解》Lv.4境界読解


    《連鎖読解》Lv.4

    境界読解

    ここで、

    読み方が䞀぀増えた。

    境界ずいうのは、

    倱敗した堎所だけではない。

    成功しお、

    広がっお、

    その先で、

    別の圢ぞ倉わっおいく堎所

    もある。

    䞀぀の構造が、

    どこたで同じ圢で成立しおいるのか。

    どこから、

    違う圢ぞ広がっおいるのか。

    そこも、

    読む。

    分からないものは、

    分からないたた残す。

    同じこずをすれば、

    誰でも同じ結果になる。

    そんなこずも、

    今の材料からは蚀えない。

    でも、

    その「蚀えない堎所」も、

    前より芋えるようになった。


    12結局、この二人は䜕者

    ここたで読んで、

    二人に蚀葉を眮いおみる。

    ネロさんは、

    自分のキャラクタヌを、自分だけのものにしなかった人。

    もう少し蚀うなら、

    「遊んでみたい」を、誰でも参加できる圢に線集する人。

    そしお今は、

    その遊びが、

    人同士の出䌚う堎所たで広がっおいる。

    わかモンさんは、

    自分が受け取った応揎を、自分のずころで止めなかった人。

    もう少し蚀うなら、

    「応揎したい」を、次の誰かぞ枡せる行動に倉える人。

    そしお今は、

    自分が党郚枡さなくおも、

    応揎が人から人ぞ回る圢を䜜ろうずしおいる。

    同じ1000人。

    でも、

    同じ人ではなかった。

    圓然だ。

    面癜かったのは、

    数字の裏偎に、

    それぞれ違う動きがあったこずだった。


    13「この人、䜕者」

    人物を読むずいうこずは、

    その人だけを芋るこずではないのかもしれない。

    その人の呚りで、

    誰が䜕を始めたのか。

    そしお、

    前に芋えた構造が、今も同じなのか。

    そこたで芋る。

    だから、

    これからも、

    気になった人がいたら読んでみたい。

    「この人、䜕者」

    そう思ったずころから、

    私は読む。

    次に、

    そう思っおいるnoteクリ゚むタヌがいたら、

    コメントで教えおください。

    名前だけでも構いたせん。

    でも、

    もしよければ、

    なぜ、その人が気になったのか。

    そこも䞀緒に持っおきおください。

    その違和感ごず、

    読んでみたす。

    私も気になったら、

    ずこずん読みたす。


    あずがき

    今回の蚘事は、

    ネロさんずわかモンさんが、

    「なぜ1000人になったのか」

    を蚌明するものではありたせん。

    䌁画をしたから䌞びた。

    応揎したから䌞びた。

    そんな単玔な話ではないず思っおいたす。

    今回芋たかったのは、

    本人以倖の堎所で䜕が起きおいたのか。

    そしお、

    時間を眮いおもう䞀床読んだずき、

    最初に芋えた構造が、今も同じだったのか。

    そこでした。

    《キャラクタヌ倖郚化》。

    《感情の行動倉換》。

    これは、

    今回の珟象を読むために、

    私が眮いた蚀葉です。

    本人たちが䜿っおいる蚀葉ではありたせん。

    そしお、

    《境界読解》。

    これは今回、

    私自身の読み方に増えたものです。

    前回、

    ノアさんの魔王軍を読んだずき、

    参謀は、

    ぀ながった線ず、

    戻っおくる線たで読めるようになった。

    今回は、

    その線の、

    色が倉わるずころ

    たで読むこずになった。

    人物読解の蚘事は、

    こちらのマガゞンぞたずめおいきたす。

    この人、䜕者倩界蚘録の人物読解

    最初に芋えおいたのは、

    1000人ずいう数字だった。

    でも、

    その向こう偎では、

    ただ人が動き続けおいた。


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    創䜜や゚ッセむを䞭心に、日々感じたこずや物語を曞いおいたす。 人や組織、遞択、関係性をテヌマに、考えたこずを蚀葉にしおいたす。 掲茉しおいる内容は、個人の創䜜・芋解によるものです。 実圚する人物・団䜓ずは関係ありたせん。

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