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HSP・ADHDの私が、適応障害を経てnoteで「在宅ワーク」を叶えるまで。幸せと豊かさを育てる朝ジャーナル4つの習慣

    「あんなに心を込めて書いた記事、誰にも届かなかったら」

    「時間をかけて作った講座が、ひとつも売れなかったら」

    「やらなきゃいけないことは山ほどあるのに、何から手をつければいいのか分からない」

    まだ何も始まっていない朝なのに、頭の中だけが、もう走り出している。

    そんな朝、ありませんか?

    実は、今の私も、そんな気持ちをノートに書くことがあります。

    好きなことを仕事にできても、収入が増えても、不安がなくなるわけではないんですよね。

    でも、以前とは大きく変わったことがあります。

    不安に振り回される前に、自分の心と向き合えるようになったこと。

    おはようございます。天豆(てんまめ)です。

    今日は、私がずっと大切にしている、幸せと豊かさを育てる「朝のジャーナル習慣」についてお話しします。

    かつて私は、ADHD・HSPの特性に悩み、適応障害やうつ状態を経験しました。

    その後、noteで自分の人生経験を言葉にし、今では文章の添削や発信のサポートなど、好きなことを生かして在宅で仕事をしています。

    収入も会社員時代を大きく上回り、月7桁の売上を安定して継続できるまでになりました。

    もちろん、そこに至るまでには、さまざまな試行錯誤や実際の行動がありました。

    その中で、ずっと私を支えてくれた習慣の一つが、朝、ノートに自分の心を書き出すことです。

    私の座右の銘は、「一日一生」。

    一日を一つの人生のように、大切に生きる。

    だからこそ、その始まりである朝を、どんな気持ちで迎えるのかを大切にしています。

    といっても、朝から前向きな自分になる必要はありません。

    不安があっても、落ち込んでいても大丈夫。

    今の自分をそのまま受け止めて、今日をどう生きたいか、選び直してみる。

    そんな時間が、私にとっての朝ジャーナルです。

    用意するのは、ノートとペンだけ。

    大きめのノートが書きやすいと思いますが、家にあるもので十分です。

    できれば朝がおすすめですが、生活リズムに合わせて無理なく始めてくださいね。

    では、私が続けている4つのステップをご紹介します。

    ① 頭の中を、そのまま書き出す|思考のお掃除


    最初にするのは、「思考のお掃除」です。

    今、頭に浮かんでいることを、思うがままに書き出していきます。

    きれいな文章にする必要も、前向きなことを書く必要もありません。

    「何を書こうかな」と思ったら、

    「今、何を書こうかなと思っている」

    と、そのまま書いてしまっていいのです。

    私がこの時間を大切にしている理由は、自分の中にある不安や思い込みに気づけるからです。

    頭の中だけで考えていると、一つの心配が次の心配を呼び、いつの間にか不安が膨らんでしまうことがあります。

    でも、ノートに書き出してみると、

    「ああ、私は今、こんなことを心配しているんだな」

    と、少し離れたところから眺められることがあります。

    部屋を片づけるときも、まずは何が散らかっているのか、見えるようにしますよね。

    ジャーナルも、それに似ています。

    たとえば、私の場合。

    「この企画が売れなかったらどうしよう」

    「今日のコンサルがうまくいかなかったら、不安だな」

    「早くコンテンツを仕上げなきゃいけないのに、間に合うかな」

    そんな気持ちが浮かぶことがあります。

    以前の私は、不安になること自体を、どこか悪いことのように感じていました。

    でも、今は違います。

    不安なら、不安なまま書けばいい。

    焦っているなら、「焦っている」と書けばいい。

    無理に前向きな言葉へ変えなくてもいいのです。

    「こんなふうに考えていたんだ」と、自分の心に気づいてあげる。

    それだけで、少し気持ちが落ち着くこともあります。

    書く量にも、こだわらなくて大丈夫。

    ノート3ページでも、1ページでも、4分の1ページでも。

    たった3行でもいいと思います。

    大切なのは、量ではなく、自分の心に向き合うこと。そして、無理なく続けられることです。

    この書き出しは、朝だけでなく、昼や夜にも使えます。

    私自身、夜中や朝方に強い不安を感じたときにも、思いをそのまま書き出すことがありました。

    もちろん、書けばすべての不安が消えるわけではありません。かえってつらくなるときは無理をせず、必要に応じて専門家の助けを借りることも大切です。

    ジャーナルは、頑張るための新しい義務ではありません。

    今の自分を知るための、やさしい時間。

    私は、そんなふうに考えています。

    ② 今日、どんな心で過ごしたいかを書く|内側の目標


    頭の中をひととおり書き出したら、次は「内側の目標」です。

    これは、今日何を達成するかではありません。

    「今日一日、どんな気持ちで過ごしたいか」ということです。

    私たちは、どうしても外側の目標を優先しがちです。

    売上を上げたい。

    記事を完成させたい。

    仕事で成果を出したい。

    もちろん、どれも大切です。

    でも、その目標を達成するために毎日焦って、心が疲れ切ってしまったら、どうでしょう。

    せっかく望んでいた成果を手にしても、喜ぶ余裕がなくなってしまうかもしれません。

    だから私は、やるべきことを書く前に、「どんな心で過ごしたいか」を考えます。

    たとえば、

    「穏やかな気持ちで過ごしたい」

    「安心して仕事に向き合いたい」

    「小さなことにも感動したい」

    「人との時間を楽しみたい」

    「今日はたくさん笑いたい」

    「ワクワクする気持ちを大切にしたい」

    何でもいいのです。

    こうして書いているだけでも、少し楽しい気持ちになりませんか?

    もちろん、毎日同じ目標でなくても大丈夫。

    今日は「ワクワク」。

    明日は「安心」。

    少し疲れている日は、「ゆっくり」。

    その日の自分に合わせて、自由に変えていけばいいと思います。

    もし何を書けばいいか分からなかったら、①で書き出した気持ちを見返してみてください。

    「焦っている」と書いたなら、「今日は落ち着いて過ごしたい」。

    「不安だ」と書いたなら、「安心を感じながら過ごしたい」。

    「足りないものばかりだ」と感じているなら、「今あるものにも目を向けてみたい」。

    苦しさの反対側に、自分が本当に望んでいる状態が見えてくることもあります。

    ここで大切なのは、無理やり幸せな気分になることではありません。

    今の自分を否定せず、「今日はこんな一日だったら嬉しいな」と、心の向きを選んでみること。

    私は、その小さな意識の持ち方が、一日の行動にもよい影響を与えてくれると感じています。

    ③ 今日、実行することを書く|外側の目標


    ここでようやく、外側の目標です。

    いわゆるToDoリストですね。

    「noteの記事を一本仕上げる」

    「講座のスライドを作る」

    「〇〇さんとZoomでお話しする」

    「原稿の添削をする」

    「新しい企画を考える」

    今日やりたいこと、やる必要があることを、書き出していきます。

    ただし、ここで私は、②の「内側の目標」と一緒に考えるようにしています。

    たとえば、今日、相談者の方とZoomでお話しする予定があるとします。

    外側の目標は、

    「〇〇さんとZoomでお話しする」

    ですね。

    そこに、内側の目標を添えてみます。

    「お互いに安心して、楽しく話せる時間になったら嬉しいな」

    「その方が、自分の可能性を少しでも感じられる時間になったらいいな」

    そう考えるだけで、同じZoomの時間でも、向き合う気持ちが変わってきます。

    あるいは、「有料記事を完成させる」という目標なら、

    「これを読んだ人が、少しでも前に進めたら嬉しいな」

    「自分自身も、書くことを楽しみたいな」

    と、書いてみる。

    講座のスライドを作るなら、

    「受講生さんが『なるほど!』と感じてくれたら嬉しいな」

    と想像してみる。

    すると、単なる作業だったものが、誰かに届けたい価値とつながっていきます。

    「何をするか」だけでなく、「何のために、どんな気持ちで取り組みたいか」。

    これを意識すると、仕事の時間そのものが、少し豊かになるように感じるのです。

    もちろん、予定どおりに進まない日もあります。

    そんな日は、できなかったことばかり数えなくても大丈夫。

    一つできたことがあれば、それを喜ぶ。

    疲れていたなら、休むことを選んでもいい。

    今日の目標は、自分を追い立てるためではなく、自分が望む一日へ近づくための道しるべなのですから。

    ④ 今日の「ありがとう」を書く|今ある幸せに気づく


    最後は、感謝です。

    私は、この4つ目の時間が大好きです。

    朝のうちに、今あるものの中から、ありがたいと感じることを探してみる。

    たとえば、

    「今日も朝を迎えられた。ありがとう」

    「好きな文章を書く時間がある。ありがとう」

    「家族と笑い合える時間がある。ありがとう」

    「今日も誰かの役に立てるかもしれない。ありがとう」

    どんな小さなことでもいいのです。

    私は、感謝を習慣にすることで、今まで当たり前だと思っていたものに気づきやすくなったと感じています。

    何か特別な成功をした日だけが、幸せな日なのではありません。

    朝の空がきれいだった。

    おいしいご飯を食べられた。

    家族と何でもない会話ができた。

    好きな仕事に向き合う時間があった。

    そんな一つひとつが、実はとても豊かなことなのかもしれません。

    私はよく、「日常が丸儲け」という感覚を大切にしています。

    大きな成果が出たときだけ喜ぶのではなく、今ある日常の中に幸せを見つけていく。

    すると、私自身は、心に少し余裕が生まれ、人にも自然とやさしく向き合えるように感じます。

    何かを得なければ幸せになれない、という気持ちから、今あるものを大切にしながら、誰かにも喜びを渡していきたい、という気持ちへ。

    いわゆる「GIVER」のあり方にも、つながっていくのかもしれません。

    ただし、感謝できない日があっても、自分を責めなくて大丈夫。

    つらい日に、無理やり「ありがとう」を探す必要はありません。

    そんな日は、「今日は少し疲れているな」と気づいてあげるだけでもいいのです。

    夜、一日の終わりに、

    「今日、ちょっと嬉しかったことは何だろう?」

    と振り返るのもおすすめです。

    何も思いつかなければ、今日の自分に、そっと「お疲れさま」と伝えてあげる。

    そんな時間も、私は大切にしたいと思っています。

    朝ジャーナルが、私の人生にもたらしてくれたもの


    振り返れば、私の朝ジャーナルは、本当にシンプルです。

    ① 今、頭にあることを、そのまま書き出す。

    ② 今日、どんな心で過ごしたいかを書く。

    ③ 今日、実行したいことを書く。

    ④ 今ある幸せに目を向け、感謝を書く。

    この4つだけです。

    けれど、長く続けてきたからこそ、気づいたことがあります。

    自分らしい人生は、いつか大きな成功を手にした日に始まるのではなく、今日という一日をどう生きるか、その小さな選択から育っていく。

    かつての私は、会社や社会の期待に応えようとして、自分の心の声が分からなくなっていた時期がありました。

    けれど、noteで自分の経験や思いを書き始め、朝のジャーナルで心に向き合ううちに、何を大切にして生きたいのかを、少しずつ言葉にできるようになりました。

    もちろん、ジャーナルだけで適応障害が回復したわけでも、仕事や収入が増えたわけでもありません。

    さまざまな支えや試行錯誤、そして実際の行動があって、今があります。

    それでも、自分が何を感じ、どんな毎日を望んでいるのかを見失わないために、朝ジャーナルはずっと私を支えてくれました。

    今では、noteを起点に、文章の添削や発信のサポートなど、言葉に関わる仕事をしています。

    働く時間や場所を自分で選べるようになり、妻と海外で過ごすこともできるようになりました。

    もちろん、在宅ワークには収入の安定や自己管理など、会社員とは違う難しさもあります。

    それでも、私が何より幸せなのは、大きな成果以上に、何でもない毎日を、自分らしく楽しめるようになったことです。

    朝の静かな時間に文章を書く。

    一人ひとりの原稿に向き合い、その方が本当に届けたい思いを考える。

    仕事の合間には、好きな運動を楽しむ。

    かつて、仕事から帰ると何もする気力が残っていなかった頃には、想像できなかった毎日です。

    そして今も、毎朝ノートを開いています。

    不安がある日も、やりたいことが多すぎて頭の中が散らかっている朝もあります。

    でも、そんな自分もそのまま受け止めながら、一日を始める。

    私は、その時間がとても好きなのです。

    朝ジャーナルで見つけた「本当の願い」を、言葉と仕事にしてみませんか?


    もし、ジャーナルを続ける中で、

    「本当は、こんなことをしてみたかったんだ」

    「今までの経験を、誰かの役に立てられたら嬉しいな」

    そんな思いが見えてきたら。

    今度は、その願いをnoteに書いてみるのも、素敵な一歩だと思います。

    私自身、かつては仕事や人生に悩みながら、自分の思いを言葉にするところから始めました。

    そして今は、一人ひとりが生きてきた経験や、当たり前だと思っていた強みを、人の心に届く文章や仕事へ育てるお手伝いをしています。

    けれど、自分のことほど、客観的に見るのは難しいものですよね。

    「好きなことはある。でも、何を書けばいいのか分からない」

    「経験はいろいろあるけれど、誰の役に立つのか分からない」

    「noteを書いているけれど、仕事へつながる道筋が見えない」

    そんな方へ向けて、私は無料メルマガをお届けしています。

    人生経験や得意なことを、noteの発信や価値提供へつなげる考え方をお伝えしています。

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    最後に。

    私の座右の銘は、「一日一生」。

    人生は、今日という一日の積み重ねでできています。

    だからこそ、幸せになるために今日も頑張るのではなく、今日の中にある幸せに気づきながら、自分らしい一歩を重ねていきたい。

    明日の朝、ノートを開いたら、最初にこんな一言を書いてみませんか。

    「今日は、どんな一日を生きたいだろう?」

    そこから始まる一日が、あなたらしい豊かな時間になりますように。

    いつも、ありがとうございます。

    天豆(てんまめ)


     
     
    noteと言葉で「好き」と「経験」を仕事に。ADHD・HSPでも、楽しく暮らしています☺️|note総フォロワー2.8万人|Udemyベストセラー講師|生きづらさを抱えてきた人へ。生きてきた時間を、言葉で価値に変え、自分らしい仕事と人生へ。|言語化×在宅ワークで自由に価値を届ける。

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