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地域によって味が違う!無添加醤油の失敗しない選び方 | 風味別おすすめ8選【濃口・薄口・甘口】

    あなたは、こんな経験ありませんか?
    「いつもと違う醤油を買ったら、なんか味が違った。。。」
    実はこれ、結構あるあるなんです。

    "醤油"と言っても、実は驚くほど地域性があり、地域によって味がかなり違います。
    そのため、いつもと違う醤油を知らずに買うと「失敗した、、、(泣)」となることも。

    この記事では、無添加醤油の"失敗しない醤油の選び方"をご紹介していきます。


    1. 地域による醤油の味の違いとは?

    同じ「醤油」でも、実は地域によって驚くほど味の特徴が異なります。
    醤油選び失敗しないためには、この地域性を知っておくことがとても重要です。
    ※
    なお、風味ごとの地域分けは"超ざっくり"ですので、あくまで参考です。

    🟤 濃口醤油(関東・全国)

    塩味と旨みのバランスが良い万能タイプ。日本の醤油生産量の約80%を占めます。炒め物・煮物・卵かけご飯となんでも合います。「醤油といえばこれ」という存在で、どの地域の方にも使いやすいです。

    🟡 薄口醤油(関西) 

    淡口(うすくち)醤油と書かれることもあります。色が薄いので薄味に見えますが、実は塩分は濃口より高め(薄口18% vs 濃口16%)。素材やだしの色を活かしたいときに使います。お吸い物・茶碗蒸し・炊き込みご飯に最適。

    🟠 甘口醤油(九州)

    主な原材料である「大豆、小麦、食塩」の3つに加えて米や砂糖等の甘み成分を入れて作られた、甘みがある醤油。刺身や寿司にそのままかけるのが九州流。関東出身の方が初めて使うと「甘い!」と驚くことが多く、料理に使うと味が変わります。


    2. 無添加醤油とは?見分け方も解説

    無添加醤油とは、原材料が主に、
    ・大豆🫘
    ・小麦🌾
    ・食塩🧂

    の3つだけで作られた純粋な醤油のことです。
    ※甘口醤油の場合、この3つに加えて米や砂糖などが入ります。

    無添加醤油の見分け方ですが、醤油ボトルの裏面(食品表示ラベル)に、"/(スラッシュ)"が付いていたら、その後に記載されている原材料はすべて食品添加物です。つまり、無添加醤油ではありません。

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    添加物の記載例

    醤油に添加物を入れるのはなぜ?

    ひとことで言えば『時間をかけて自然に生まれるはずの色・旨み・甘み・保存性等を、添加物で短期間に作っている』ためです。
    本来の醤油は「大豆・小麦・塩」これらを発酵させることで、あの独特の旨みと香りが生みだしています。



    3. 濃口・淡口・甘口の無添加おすすめ8選

    ここからは、風味ごとに醤油本来の自然な味わいをもつ『無添加醤油』をそれぞれご紹介していきます。
    あなたが新しい醤油を買ったとき『これじゃなかった、、、。』とならないように、参考になれば嬉しいです!


    3.1 🟤濃口醤油:関東・全国

    ① ヤマサ 有機丸大豆の吟選しょうゆ

    有機栽培大豆・国産小麦・食塩のみのシンプルな原材料。スーパーでも比較的入手しやすい。まず無添加醤油を試してみたい方の入門用として最適。

    👉️こんな人におすすめ:スーパーでも入手しやすい醤油を探してる方



    ② フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油

    吉野杉の木桶で天然醸造した本格派。旨みが濃厚でキリッとした味わい。卵かけご飯・刺身にそのままかけると絶品。価格がお手頃なのも嬉しいポイント。「本格的な濃口醤油を使いたい」という方に。

    👉️こんな人におすすめ:無添加醤油を試しに味わいってみたい方、美味しくてコスパのいい無添加醤油を求めてる方



    ③ 足立醸造 国産有機醤油(木桶仕込み・天然醸造)

    国産有機大豆・国産有機小麦・国産塩のみを使用。さらに杉蔵に住み着く蔵付き酵母で1〜2年ゆっくり熟成した本物の醤油。素材にとことんこだわる方の最高の選択肢。

    👉️こんな人におすすめ:本物の美味しい醤油を味わいたい方、素材にこだわる方



    ④ オーサワの二百年蔵醤油(天然醸造・3年熟成)

    江戸時代から続き、現代では極めて稀となった「古式製法」により、100年以上使っている杉樽の中で、3年以上もの歳月をかけてじっくり熟成。職人の技と愛情が込められた、芳醇な香りをもつ最高の一本です。

    👉️こんな人におすすめ:最高の一本を味わいたい、特別な醤油を探し求めている、プレゼント用に購入したい方



    3.2 🟡薄口醤油(淡口醤油):関西

    ⑤ ヒガシマル 超特選丸大豆うすくち醤油

    関西の薄口醤油の定番。丸大豆・小麦・食塩のシンプルな原材料。お吸い物・茶碗蒸し・炊き込みご飯など、素材の色を活かしたい料理に。関西出身の方・だし料理をよく作る方に。

    👉️こんな人におすすめ:お手頃価格で薄口醤油を試してみたい方



    ⑥ 海の精 国産有機うすくちしょうゆ(天然醸造)

     農薬や化学肥料を使わずに育てた有機大豆・有機小麦と国産塩(海の精)を贅沢に使用した一品です。薄口醤油で天然醸造・有機栽培という条件を満たす数少ない商品。素材にこだわりながら関西風の料理を作りたい方に最適。

    👉️こんな人におすすめ:とことん素材にこだわりたい、ミネラルたっぷりの塩を使った醤油がほしい、美味しい薄口醤油を味わいたい



    3.3 🟠甘口醤油:九州

    ⑦ ごとう醤油 茜(丸大豆醤油 甘口)

    九州を代表する醤油メーカーの甘口醤油。国産の大豆・小麦・食塩に福岡県産の氷蜜糖を加えた、まさに九州の味。煮物はもちろん刺身、鶏刺し、冷奴などで、そのままの味を楽しむのも最高の醤油です。『やみつきになった』というレビューが多いのでハマり過ぎに注意です。

    👉️こんな人におすすめ:美味しい甘口醤油を探してる、本場九州の甘口醤油を味わいたい、食品添加物不使用の甘口醤油がほしかった!



    ⑧ チョーコー 超特選むらさき

    長崎の老舗メーカーが作る九州らしい旨みとまろやかさの醤油。人工的な甘味料は無添加ですが、小麦・米をふんだんに使うことで、ほのかな甘みを生み出しています。濃口醤油ユーザーならこれでもかなり甘く感じるとはず。甘すぎるのは苦手という方に。

    👉️こんな人におすすめ:ほんのり甘い醤油が欲しい方、甘口醤油を試したいけど甘すぎるのは苦手という方



    まとめ

    醤油選びの際には、まず自分の好みの風味と購入する醤油の風味がマッチしているか、しっかり確認することが大切です!

    濃口、薄口、甘口それぞれ、どの醤油にするか迷った方には次がおすすめです!

    ・濃口醤油が欲しい方へ
    👉️『
    足立醸造 国産有機醤油』
    → 定番の濃口醤油こそ、いつもよりちょっと良い醤油を味わってみてほしい

    ・薄口醤油が欲しい方へ
    👉️『
    海の精 国産有機うすくちしょうゆ(天然醸造)』 
    → せっかく無添加にこだわるなら、素材にも徹底的にこだわり「海の精」を贅沢に使った本物の天然醸造醤油がおすすめ。

    ・甘口醤油が欲しい方へ
    👉️『
    茜(丸大豆醤油 甘口)』
     
    → 『これぞ九州醤油!』という甘口醤油の決定版。無添加の甘口醤油は探してもなかなか見つからないうえに、ここまで素材にこだわった甘口醤油はかなりレア。あなたもきっと、やみつきになるはず。

    有機野菜などの材料にこだわる前に、まずは、ほぼ毎日使う醤油(調味料)からこだわってみませんか?
    日々の積み重ねで、あなたの舌も体もきっと喜びます!添加物のない、本物の醤油をぜひお試しあれ!

    では、またね!

     
     
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