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最新全英チャート(26/06/05-11)

    どうも。

    では、全英チャート、いきましょう。

    SINGLES
    1(-)Hate That I Made You Love Me/Ariana Grande
    2(1)Rein Me In/Sam Fender feat Olivia Dean
    3(2)The Cure/Olivia Rodrigo
    4(6)Janice STFU/Drake
    5(3)Billie Jean/Michael Jackson
    6(5)Dracula/Tame Impala
    7(4)Go/Chemical Brothers
    8(8)Midnight Sun/Zara Larsson
    9(10)Beat It/Michael Jackson
    10(7)Lush Life/Zara Larsson


    初登場で1位はアリアナ・グランデ。ニュー・アルバムからの先行シングル、貫禄の1位ですね。アメリカも1位になるような気がしてます。

    これで1位だったサム・フェンダーとオリヴィア・ディーンは2位後退。来週にはテイラー・スウィフトの「トイ・ストーリー」の新曲が入ってくるので、ちょっと返り咲きが難しい感じにもなります。

    では、アルバムに行きましょう。

    ALBUMS
    1(-)The Boys Of Dungeon Lane/Paul McCartney 
    2(2)The Essentials/Michael Jackson
    3(-)Inferno/Boards Of Canada
    4(3)Iceman/Drake
    5(4)The Art Of Loving/Olivia Dean
    6(5) Thriller/Michael Jackson
    7(7)The Great Divide/Noah Kahan
    8(-)EI8HT/Shinedown
    9(6)50 Years-Don't Stop/Fleetwood Mac
    10(8)Bad/Michael Jackson

    はい。ポール・マッカートニーが初登場で1位です!

    これがポールにとって通算で24枚目のナンバーワン・アルバム。

    ソロに関しては、1989年から前作の「McCartney III」まで31年1位がなかったところからの2作連続の1位。もうすぐ84歳目前での達成。すごいことです。

    声はちょっと震え出てたりもするんですけど、元気にロックするとシャウトちゃんと出たりするんで大丈夫だと思います。今回、ロック色も濃いですしね。

    それにしても、2026年になってまだポールやストーンズの新作が出る世の中になってることは予想しませんでしたね。

    3位初登場はボーズ・オブ・カナダ。

    この人たちは「アンビエントのカリスマ」ですよね。今も大名盤扱いされるファースト・アルバム

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    これですね。ミレニアムの頃の「視聴機定番」のイメージでしたけどね。これの威光がその後も強くて、そこから徐々に売れるようになってたんですけど、2013年の前作から消えること13年。待望論も上がった中での作品リリースが効きましたね。

    こうやって聴くとカッコいいんですけど、ただ、個人的にあんまり新しさは感じなかったんですよね。聞き込みが必要かな。

     
     
    音楽ジャーナリスト。90年代にNHK-FMで番組を制作した後、99年よりフリー。2010年よりサンパウロに移住。洋楽・洋画・海外ドラマ専門ブログ「THE MAINSTREAM」をはじめる。 仕事、お問い合わせはtaiyoswd@gmail.com.

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