
異国にて自国を想う。
この9日間色々と変わったものがある。
車窓の景色は常に移ろい行くし、GPSも移動し続ける。
周りの人間も言語も変化していく。
電車も変えたし、宿も変えていった。
そんな異国を渡りゆく中で変わらなかったもの。
それは自分が日本人であること。
色んな街に着くとふと目に入るのは日本食料理店だった。
それが本当に日本食なのかは置いておいて、ね。
店名が日本語だったり、RamenやSushiといった単語に反応したり、
店員さんが日本人なのか確認しちゃう。
待ちゆく人の会話が日本語だったりすると凄く嬉しい。
あこんなところにも日本人いるんだって。
俺だけじゃないんだな。
そう安心できる。
変わらないもの、それは自分が日本人であること。
日本だったら周りが日本人で囲まれているというのに見向きもしない。
そんな他人だったはずの人と関わりを持ちたいなと思う。
同じ日本人というだけで。
なんなら日本語があしらわれたパーカーを着てる外国人にも話しかけたくなる。笑
改めて自分は日本が好きなんだろうなと再認識した。
日本の持つ独特の宗教や国民性、言語・文化、などなど。
日本という国に生まれて本当に良かった。
僕は今後とも世界を飛び回って働きたいと思っている。
それは別に外の文化を学びたいのもあるが、同時に日本を外に発信していきたいなと切に思う。
そんな僕が今何が食べたいか、と聞かれたら、
日本のお弁当と答えるかもしれない。
もちもちの白米に唐揚げやハンバーグ、たこさんウィンナーとかブロッコリー、プチトマトが入ってるようなお弁当。
そのお弁当を持って花見に行きたい。
あー。そろそろ日本が恋しいな。笑