
【BTS】現代ビジネス系 記事リンク集【平松道子・安藤由美】
きっかけはあの有名な記事
ネットでフラフラしてたら、ジンペンさん界隈でよく見かける記事がシェアされてて、「ああこれ好き~!」ってなりました。
大抵テキストだけなんですけど、今回画面写真っぽかったので、「そうだ元の全記事を読もう( ゚Д゚)」って立ち上がった結果がこの記事です。
勘の良い方は既にお察しかと思いますが、元の記事とライターさんがわかったので、ライターさんの記事を全部読む……ついでにそこのサイトで延々とバンタン記事を掘り返してきたんですよ。ええ。
普段外国語の記事ばっかりだから、たまに日本語記事をまとめて読むと盛り上がりますね!
というわけで、今日はそのお裾分けです。一緒に読みましょう、アミヨロブン( *´艸`)
現代ビジネス系って何?
私も知らなかったんですけど、以下の画像のシリーズが仲間らしいんですよね。
講談社の「現代ビジネス」のサイトで検索すると、これらの雑誌の記事が全部引っかかってきます。便利。

「群像」は独自ページ持ってたりしますが、とりあえずあの「Familiy」を「現代ビジネス系」って呼んでおきます。
平松道子さんの記事一覧
BTSやK-POP分野の記事を寄稿されています。過去CJ ENMで、m-netチャンネルのマーケティング・広報として働いておられたそうです。
某局主催のシナリオコンテスト最終審査に残ったのをきっかけに、大学卒業後様々なアルバイトをしながらドラマの脚本家セミプロとして活動。その後PR会社でMD開発、イベント制作運営、レストラン広報など様々な業務を経験。2011年から5年半CJ E&M(現社名CJ ENM)日本法人で、マーケティング、広報、コンテンツ開発などを担当したのち、2016年に独立しMIDUMUを創立。
彼女によるバンタン関連記事はこちら!
これは、ナムさんの「スピーチ力とコメント力」を語っている記事です。ユニセフスピーチやツアーコメントにも触れていて、説得力抜群!
スピーチやコメントは推敲しながら制作できる歌詞とは異なり、伝える相手や対象を見極めたうえで、自分の感情やメッセージを伝えるために、今どのような言葉をどんな風に伝えるべきなのかを瞬時に判断する力と、テクニックがある程度必要になってくる。
(中略)
RMのスピーチとコメントの素晴らしい点は、BTSの影響力が急拡大していくことへの畏れや挫折すら隠さず話してきたという点と、成功を手にしていく中で出会った様々な人との対話から学び、語彙力と表現力を向上させ続けている点だろう。
「アメリカンハッスルライフ」での経験を、バンタンが行ってきた様々な寄付の原点と捉えた良記事。ユニセフなどの寄付例が載っています。
この番組の中でBTSは、米国黒人のHIPHOPアーティストであるチューターと共に、LAのスラム街スキッド・ロウに出向き、ライブの運営資金獲得という目的で稼いだアルバイト代で食料を購入、ホームレスたちに配っている。
(中略)
チューターがホームレスに何か知識と助言を与えてくれないかと話すと、「他の人になろうとせず、自分を見失わないように自信を持って生きることだ」「落ちるのはあっという間で、誰にでも起こりうることだ。だからこそ、自分たちがどこから来たのか。そのルーツを忘れてはいけない」――様々な言葉がホームレスたちから聞かれた。
当時10代後半から20代前半だった彼らは、この経験を衝撃的で忘れられない出来事だったと口をそろえて話しており、今の彼らを作った要因の1つになったのではないだろうか。
これが噂の、ジンペン界隈で有名な記事ですね( *´艸`)
実際は「最年長リーダーではない意味」など前後の部分があり、どこを取っても頷くしかない素晴らしさ!
非常に珍しいタイプの最年長メンバーJIN(一部抜粋)
私は仕事上、かなり多くのアイドルを見てきているが、JINのような最年長のメンバーは今まで見たことがない。
様々なコンテンツを見ると、BTSのメンバーは全員が全メンバーに対して些細なことでも感謝の気持ちを言葉にし、ねぎらっているシーンを度々目にするのだが、中でもJINは笑顔でさらりと“ありがとう”“ごめん”という言葉を本当によく口にする。
年上だからと言ってプライドが邪魔して謝れないということも、何かを強要することもない(笑いだけは時に強要するが、威圧感はゼロだ)。
ユンギのプロデュース力を語った記事。よだれが出るわw
全文素晴らしいので、ユンギペンさんだけでなく全ARMYに読んでいただきたい良記事です。オススメ!!
ドキュメンタリー映画や、YouTubeなどで公開される動画コンテンツには、どこの国であっても持参した音楽機材をホテルの部屋で広げ、あるいは自身の作業室で頭を抱え、音楽に向き合っているSUGAの姿が多く映し出されている。
それはSUGAの音楽とBTSへの献身であり、同時に産みの苦しみを見せることを厭わないSUGAの姿は、BTSの音楽に人間味を加えるというプロデュースをする役割を果たしているのではないだろうか。
こちらはバンタンメインの記事じゃないんですが、韓国エンタメ業界を見てきた側から語られる「韓国のライブ・コンサート文化」論として、大変興味深かったです!
長らく、韓国ではコンサート・ライブが文化として発展しにくい環境があったということは、つまりアイドル側の経験値も上がりづらかったということだ。
ホビペンさんが読んだら、「そうなのよ!!」ってスタンディングオベーションしそうな記事なので、これは全人類が読むべき。
プレイングマネージャーはその名の通り、プレイヤーとマネージャーの2つの側面を持つ。他のメンバーが認めるプレイヤーとしての能力を保ちながら、マネージャー目線でメンバーを叱咤激励し、メンバー間のコミュニケーションを円滑に図りながら、チーム全体の能力をアップさせていくという主観と客観の複合的な能力が必要なので、やろうと思っても誰もが簡単にできるものではない。
「BTSはなぜ売れたか」という記事はたくさん読みましたが、この視点は目新しかったです。
2014MAMAで、バンタンが「華やかな授賞式には不釣り合いなほどの気合の入り方」でパフォーマンスしたとか、現場にいた人ならではの意見が盛り込まれてて面白い!
ここでひとつ、BTSのデビュー当初の状況について時々見かける、誇張されすぎた情報を正しておきたい。“Big Hitは小さな事務所だったので、BTSはテレビなどのマスメディアに出ることができなかった(排除されていた)”、“マスメディアに出られないので、その代わりにSNSを利用した” と極端に語られているのを目にすることがある。
(中略)
つまり当初から、Big HitはBTSがマスメディアに出られないからSNSを利用したのではなく、TVやMVで見せるべき姿とYouTubeやTwitterで見せたい姿を分け、SNSを活用していたと言える。
この記事は、バンタンに触れている部分は少ないけど、伝説のサマソニでのセトリが話題に出ています!
このサマソニ側の姿勢が正しく伝わった好例が、2015年にサマソニに出演したBTSだろう。BTSは当時日本デビューも果たしていて、日本オリジナル楽曲は爽やかなアイドル路線の楽曲が多かったのだが、サマソニではHIPHOP色の強いゴリゴリの楽曲でセットリストを組んでいたのだ。
多くのファンも駆けつけていたとは言え、彼らにとって海外の音楽フェスというアウェーに近いステージで、耳の肥えたサマソニの観客に見せたい姿をしっかり見せるセットリストを組んできたことに、ああ、BTSは自分たちの音楽にプライドを持っているのだな、攻めているな、と当時会場で見ながら感じたのを覚えている。
安藤由美さんの記事一覧
平松さんの記事を探す過程で色々読んでいて、もう一人「この人の記事も面白いな」と思ったのが安藤さん。現場にいた平松さん、まとめ記事の安藤さんという感じでしょうか。
1960年代生まれ。大手出版社にてフリー編集者・ライターとして活躍。単行本の企画や医療記事を中心に専門誌やなどに執筆。最近は、毒親などの親子問題、不倫や浮気などの夫婦問題などにもフィールドワークを広げている。
彼女によるバンタン関連記事はこちら!
国文学を教えている大学教授のお兄さんがARMYになった経緯と、実は筆者自身も彼らのデビュー当時は……という二層構成が興味深い記事で、これも有名じゃないかと思います。
「最初は、ユングと韓国の流行りの音楽との関係が知りたくて、ネットで検索しはじめた。“BTS”と入力すると、記事の多さに面食らった。何から手を付けていいかわからず、動画サイトに上がっている再生回数が多いMVから見始めることにした。
といっても、最初は目が動きの速さについていけない(笑)。メンバーの把握もせず見始めたので、誰が誰かもわからない。エレガントに舞う人(あとでJIMINと判明)を最初女性かと思っていた。激しい曲だったけど、一糸乱れぬダンスに目を奪われてしまった。でも、それ以外は何ひとつもわからない。それなのに、不思議とPCを閉じる気にならず、深夜3時まで動画を見続けてしまった」という。
世界中から届いた『Butter』ダンスカバー動画の紹介記事。おまけのバターでバターを奏でる動画が凄かったw
『Dynamite』版の同じテーマの記事があります。下に貼ってあるので、ぜひどうぞ!
2021FESTAを糸口に、BTS発信コンテンツの多さや小まめさを語り、ファンとの距離の近さを振り返る内容。目線がARMYで、そうそう!と言いたくなります( *´艸`)
「DynamiteをYouTube検索したら公式動画だけでもたくさんあって驚いた」
「カムバ(新曲発表時期)やFESTAは情報が多いから、追いかけるのに必死。でも、それがめちゃくちゃ楽しい」
「BTSを知ってから動画がおもしろすぎて、テレビのバラエティを見なくなった」
「BTSの出演番組を即翻訳してくれるファンの方やおもしろい視点で加工や考察してくれる動画にもハマっている。職人芸が光る人がめちゃくちゃ多い」
初期の3年間を振り返る記事。バージョンアップ版もあります。
このへん、ハマって過去情報を漁りまくってた頃の自分を思い出し、懐かしい気持ちになります。いや、今も同じことをしておるわけですが……。
キョンキョンの初めての推しがバンタンだったなんて……!!
私、沼落ち初期にこれ読んだ記憶があります!( ゚Д゚)ノハイ!
記事内でバンタンメンバーの歌声を解説してくださってるアコさんの言葉、ひとつひとつがご馳走みたいで読んでいて楽しく、身もだえしながら読みましたw
こういう記事って、ボーカルラインで話が終わりがちなんですが、ラップラインの声についても触れてくれてるのが嬉しいですし、最後に歌声を聞くのにオススメな動画5選までついていて、至れり尽くせり。ありがとうございます!!
アコさんはTwitterでつぶやいておられたそうなんですが、今はもうアカウントが消えてます。ああ、間に合いたかったな……!( ;∀;)
安藤さん、ユンギペンだったんですね……!と拳を握った、「D-DAY」日本公演参戦レポ。熱い!
「夢がなくなった」と語りながらも、SUGAが敬愛する故坂本龍一氏との対談後、坂本氏のように長く音楽を続けていきたいと、熱く語っていた。SUGAの中に、アンビバレンツな感情が行き来している。本当に率直で人間的な人だと思う。
その他
上記お二人の記事以外にも、興味深かった記事もピックアップしてみました!
ちなみに「現代メディア」でBTS記事探す際は、書き手の名前に注目して選択するといいと思います。毎回トッピング代わりに「BTSもビックリ」的な一言つけてる人や、軽い炎上商法的な人もいるので。
私が読んで面白かった記事は、全部ここに紹介してありますw
こちらはセンシティブな見出しだと感じるかもしれないけど、内容は落ち着いてて当時何があったか知りたいARMYにもオススメ。
K‐POP知らないおじさんをビックリさせた、ARMYの熱狂( *´艸`)
ちなみに言い忘れていたが、「フェイク・ラヴ」を始め、BTSの歌詞は基本的にすべて韓国語だ。それを「あらゆる人種、民族の」ARMYが唱和する!のだ。
こんな光景が、アメリカで「起こり得る」なんて、僕は一度も、想像すらしたことなかった。それが、眼前にあった。まさに「天変地異」と言うほかない。
各国の『Dynamite』カバーダンスが紹介されてて、すっごく楽しい!!
ナイジェリアの男子グループが自由過ぎてめっちゃ笑いました。バンタンが見たら喜ぶと思うなあw
新米ARMYの沼落ち記録はいつ見てもいい( *´艸`)
K-POPならではの特徴が語られているので、ベイベアミにもいいかも。「ホームページマスター(ホムマ=マスター、中国ではバー(吧))」の説明がわかりやすかったです!
K-POPにおける、芸能人と兵役の問題まとめみたいな記事たち。そういえば今後、軍楽隊は統合・縮小の方向性らしいですね。
兵役問題で揉めてた頃、会社が出した声明が載っていました。
「ひとまず私たちのアーティストは現在、兵役に関連した事案に対し会社に一任している」と前置きしたうえで、こう説明している。
「アーティスト(BTSメンバー)は以前から繰り返し『国の呼び出しに応じる』というメッセージを出しており、その考えはいまも変わらない。2020年ごろから変わり始めた兵役制度と国民の考えの変化を会社との協議の下で見守っており、現在国会に係留中の兵役法改正案が提出されてからは、判断を会社に一任した状態だ」
ただ、こうした判断を待つがゆえに、BTSのメンバーが「自身の計画を立てるのが難しい」と感じているとも説明。
「韓国で兵役問題がどれだけ重要なのかわかっており、慎重に考えている。ハイブはBTSというアーティストがどこまで成長できるかを確認したい。社会的にも、国会でも議論が成熟したものとみられる。早く結論を出してほしい」
Coldplayは元々韓国で認知度が高かった、というのは初めて知りました!
上の兵役記事のうちの1つやこちらの記事を書いたDJ泡沫さんは、noteにおられます( *´艸`)
今回は初めて全員のパートがある「全員参加曲」で、リリックライティングにもメンバーが参加しており、韓国語の歌詞パートもある。さらに曲の内容そのものもお互いのアーティストの世界観がリンクしているという、今までで最も完璧な「コラボレーション」と呼べる楽曲なのではないだろうか。
高のコラボレーションである理由」より
この方は以前ハテナブログにおられたのですが、そこにも興味深い記事が多いです。オススメ!
韓国JINさんこと、ジンさんが「韓国から見たバンタン」について、わかりやすく語っておられます。
本国のアイドルファンは若年層中心って聞きますが、年配者も多いというのはいいですね。なかなか入れ替わらないから、ファンダムが長持ちしますし( *´艸`)
「私がたまに見ている子育て中のママたちのコミュニティサイトでも、BTSはよく話題になりますし、それこそ50代、60代以上でも好きな人は多いという印象です。日本では、60代、70代のARMYも多いようですが、韓国ではこれはとても珍しいことです。ここまで幅広い層の人が知っているアイドルは今までいなかったですね」(Jちゃん)
この記事を読んで、何故「サイバーレッカー」って呼ぶのか、の謎が解けました。レッカー車のレッカーで合ってたのねw
そんなこともあって、レッカー車のイメージが悪く、『道路上のハイエナ』と呼ばれています。『人の不幸を利用して自分の利益を得る』という解釈をするようになり、ネット上でそういった行為をする輩を『サイバーレッカー』とか、『レッカーYouTuber』と呼ぶようになったのです
田中 美蘭さんによる釜山コンに再起をかける市の意気込みと、週刊現代による直前レポート。ボラヘシティになった釜山が見られますw
以上!
全部日本語記事って素晴らしいですね! 通勤時間のお供などに、是非ご活用いただければ幸いです。
意外と読んだことのある記事があって、もっと早く地引網のように底から攫っておけばよかった……と悔やむなどしました。惜しい。
色んな意見を読んで、「はいはい! 私はこう思います!」って言いたくなったARMYは、是非つぶやいたり記事を書いたりして、私にも読ませてください。お待ちしています( *´艸`)