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私がそんな風に育ててしまった夫

    秋の夜長にこんばんは。
    Huluで虹プロ2を観ていたら、自分もアウトプットしたくなった私です。

    小さい頃アイドルになりたいと思い、母に「顔が大きいから無理」と瞬殺されたせいか、ああやって頑張っている人たちを見ると羨ましくなる…
    なれたかなれなかったかは別として、なろうと努力はしたかった。その努力すらできなかったから、今もこうして頭の片隅で後悔として残ってるんだなぁ…

    とはいえ今アイドルになりたいか(なれないけど)と聞かれればNOだから、せめて文章でアウトプット。
    昔は小説を書いていたけれど、あの頃の情熱も無いので、日々の徒然をアウトプット。

    そんな訳で本日ふと思ったのが表題の、「私がそんな風に育ててしまった夫」なわけです。
    これは、良い話でもなければ、自慢でものろけでもなく、後悔と懺悔の文章です。



    お酒の席が好きな夫、苦手な私

    夫はお酒の席が好きで、結婚する前も後も職場の人と、趣味で活動していたバンドのメンバーと、友だちと、よく飲みにいっていた。
    かたやコミュニケーション下手な私。お酒の席、苦手。大人数で行くと、誰と話せば良いのか分からなくて焦る。困る。しかも飲めないから割り勘になると割に合わなくて苦痛。

    そんな私と夫、付き合い始めてからも、当然彼の飲み会の頻度が変わる訳がなく。
    飲みに行く夫(当時彼氏)、仕事が終わった金曜日の夜に一人暮らしをしている夫の家に行って帰宅を待つ私。
    「いつ帰ってくるの?」「まだ帰って来ないの?」「ねえ、生きてる?心配なんだけど」
    と、酔っぱらって行き倒れていないか心配する振りして、連絡よこせー早く帰ってこいーと言葉の端々ににじませたLINEを飲み会中の夫に送る私。
    そして帰って来たら来たで、「なんで連絡くれなかったの」(そりゃ飲みながら話してるんだから携帯見ないよね)、「なんでもっと早く帰って来てくれなかったの」(そりゃ楽しいんだから遅くなるよね)と機嫌が悪くなる私。

    急遽バンドメンバー5人で飲みに行くことが決まった時、「せっかく私があなたの家まで来てるのに!」「5人の予定を合わせるのは難しいんだから仕方ないじゃん!」と大喧嘩したことも。

    分かるよ、分かる。私だって逆の立場ならそう思う。でも、私をないがしろに扱っているって感じて悲しさが怒りに大変身してしまったんだよ。

    とはいえ、振り返ってつくづく思う。よく別れ話をされなかったよね…こんな面倒な女……


    そうしてできあがった今の夫

    歳をとっていくにつれて、多少丸くなったものの、やっぱり彼が飲みに行った後は機嫌の悪い私のまま。
    その後、長女が生まれ、コロナ禍に突入し、彼が飲み会に行くことは激減していったのでした。

    そんな彼が本日、飲みに行っている。
    行く前に彼は、次女と公園に遊びに行き(長女は体調不良で私と留守番)、夕飯を作り、次女をお風呂に入れ(長女は私と入った)てくれました。

    有り難い。本当に有り難い。
    だけどね。

    彼はやりたくてやったんじゃなくて、そうせざるを得なくてやったんじゃないの?

    飲み会と聞けば嫌な顔になり、飲み会に行けば不機嫌になる。
    そんな私の傍に10年近くいる彼は、私を不機嫌にさせない為に、そうせざるを得ないんじゃないか、と。
    夫をそんな風に育ててしまったのは、私の在り方なのではないか、と。


    じゃあこれからどうしよう

    不機嫌にならないのが一番だよね!
    今日は連絡もしていないし、明日不機嫌になる予定もないです。

    とはいえ、この前お昼から飲みに行った時に連絡をもらえなかったのは困った。娘たちの夕飯やお風呂を私が一人でやるのか、帰ってきて一緒にやってくれるのか、見通しが立たないまま動かないといけなかったから。
    だからこれは、不機嫌さもにじみ出てたけど、困る、ときちんと話をした。

    今日のことも、きちんと話せば良い?
    私はとても助かったけど、負担じゃなかったか。
    また彼が飲みにいく時は、何をしてもらったら助かるか、どこまでだったら気持ちよくやってもらえるか。

    自分が自宅を出たあと、私が一人で娘二人を見るのだから、夕飯の支度だってお風呂だってやるよ!と思っているなら、そのままお願いするし。
    私の機嫌が悪くならない為にやっているのなら、どう折り合いをつければ良いのか、確認をする。

    そうすれば良いのかな?それで良いかな?

    今からでも変わっていきたいなという懺悔

    自分の在り方が家族の今後の姿に影響を与えてしまうことを肝に銘じて。
    37歳、コミュニケーション模索中です。

    前途多難…(そして頭の中に流れるDon't say "lazy")(けいおん!)




     
     
    にこにこぷん、セーラームーン世代。30代。工作が得意な夫1人、寝相がダイナミックな娘2人と目まぐるしく生活中。読みやすさも映えもない、ありのままnote予定。

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