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結婚と恋愛は違うか

    よく結婚と恋愛は違うのか違くないのかという議論がある。
    僕も参加してみたい。

    家族の特徴と恋愛の特徴を並べて、違いを考えれば答えが出てくるはずだ。
    そう考えると、結婚と恋愛はまるで違うように感じる。

    例えば、「妹みたい」って言われると「脈ナシ」になるから、やっぱり家族になる"結婚"というのは”恋愛”とは「性的であるかどうか」で違うような気がする。

    いやいや、でもやっぱり家族になったとしても、性的な愛が冷めてしまうと、「夫婦仲が冷え切っている」とかいって離婚の理由にもなりかねない。
    そうなるとやっぱり恋愛と結婚は同じじゃないかなと思いなおす。

    でもでも、例えば、お金が無いとお互い余裕がなくなり、揉めなくていいことで揉めて険悪な仲になり、離婚に発展したりする。恋愛は金なんかなくても二人の愛があれば燃え上がる。そう考えると、恋愛と結婚は「打算があるかないか」で違うような気がする。

    ここまでいくと、結婚と恋愛は同じ要素もあれば違う要素もあるから、違うとも同じともいえないことは間違いなさそうだ。

    うーん、そもそも違うか違くないかの2値で考えるから分からなくて、深淵な問題になっちゃうのではないだろうか。結婚と恋愛は共存していてもいいのではないか。

    とすると、共存ができるフォームのうち「包含関係」がしっくりきそうだ。"結婚"が"恋愛"を包含しているのだ。

    "結婚"というのは"家族"を作る行為だとしたら、以下の図のようになる。


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    勢いあまって子供まで書き入れてしまったが、まぁいいだろう。そして、"恋愛"はこの中に包含されている。

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    もちろん子供がいない夫婦の場合でもこの図はかける。

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    これなら、「妹と言われたら脈無し」現象と、「性的かどうか」と「金かどうか」問題が共存する。この「包含」という考え方なら、結婚と恋愛が違うところがあろうがなかろうが、全てが説明できるのだ。

    「結婚と恋愛は違うよ!」
    「いやいや!同じだね!」
    「そこの君たち!結婚と恋愛は包含関係だよ」

    と、明日からどや顔で割り込んでやろ。

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