
🕔黒い羊|通じ合う、喜び
初めてお会いした時から、その口調と私への接し方が、違うなとなんか気配を感じました。
普通の人なら、こんな暗い、地味でおどおどしたことは関わりたくないと思うのです。
でも、その方は、優しく話しかけてくださいました。
その日の読書会(この頃はまだリアルでした)のお話は、
金の純度と目方の話。
金の量は人それぞれ。だけれども、そこに不純物も混じっている。
不純物がたくさんある100と
不純物が少ない30なら後者がいい
というお話を聞きました。
私は持っているものは少ないかもしれない。
才能や資質、何があるだろうか。
でも、不純物を取り除くことはできるだろうか。
小さなことでも、純度が高い方がいいよな、と思ったものでした。