メインコンテンツへスキップ
見出し画像

大事なものを、手放す決心をしました。

    結婚してから保険を見直した関係で、不定期にフィナンシャルプランナーの資格を持つ担当さんにライフプランを見直してもらっています。

    前回見直しをかけたのはうつ病になる前。
    苦しみながら仕事をしていたときで、昇格はありえないと悟った僕は定期昇給分の収入カーブに変えてもらっていました。

    そこから3年が経ちました。
    僕はうつ病になり休職したことで、我が家の財政に大きな孔を空けています。
    その一方でのインフレ、物価高。
    娘の嗜好の変化(猫飼いたい)や習い事による支出増。

    そんないろいろを、より確度が高まる復職後にライフプラン見直しをかけるつもりでしたが、このタイミングで先方から提案を受けて現時点での情報を伝え、今日結果を聞きました。

    復職が順当にいけば、路頭に迷うことはないという見込みでした。保険料削減など踏み込むつもりでしたが、今回は様子見としました。
    ちょっとだけ安心です。


    そんな新しいライフプランには、ひとつ大きな決断を盛り込んでもらいました。

    マイカーの削減です。

    僕と奥さんは車が共通の趣味で繋がりました。

    結婚時点でそれぞれ車を持っており、結婚直後に奥さんが自分の貯金で軽に買い替えてから2台体制が続いています。
    そして僕の車が新車から税金の上がる13年近く経ち、かつ故障が目立つようになり、奥さん希望のSUV(クロスオーバーのハイブリッド)を中古で買い替えました。
    最終的に車種を決めたのは僕ですが。

    そのSUVが来年車検を迎えます。
    タイヤも有名ブランドの新品を入れるくらいには気に入っていました。

    ところが、そのSUVに所有1年半で3000kmしか乗っていません。も、もったいなさ過ぎる。

    やはり、通勤に使わないのが効いています。そして近場なら小回りの効き、狭い駐車場も楽々の軽が重宝するためそちらを選びます。
    一方でSUVの出番は高速を伴う帰省とお出かけ、そして車で出かける距離での移動で僕と奥さんの用事が重なった場合くらいでした。

    さらに、復職しても抗うつ剤を卒業しない限り業務で運転許可が下りません。実際休職中も運転は最小限の近場に留めています。

    つまり我が家のSUVは、自動車税と自動車保険と車検代のかかる、洗車の必要な超高級文鎮と化しています。
    しかも、最近の点検時にもらった車検見積もり(フルコース)にドン引きしました。予想はしていましたが。

    古い軽を手放してSUV1台にすることも考えました。理には適っていますが、比較的狭い道路の多い地域に住む我が家で奥さんが難色を示しました。

    もともとは、軽で高速を使って実家への帰省をすることに不安を感じ奥さんメインで乗ってもらうつもりでしたが、初めての3ナンバーで試乗ではわからない大きさに当初は僕でも戸惑ったくらいです。

    そして、思いのほか狭い。
    僕の前車はホンダのストリームRSZでした。しかもパッションレッドパール(!)
    そして安いからという理由で独身なのに7人乗り(笑)

    #なんのはなしですか
    #どうかしているとしか

    おかげで3回の引っ越しは力を発揮しましたよ。
    広さ、運転の楽しさなら今でも間違いなくストリームです!

    トドメは娘の「スライドドアがいい」です。
    そこを押し切ってSUVを買ったのですが、やはり広くて自動ドアがいいと仰せです。

    あ、車への思い入れが強すぎて、話が長くなってしまった。

    結局、2台売って1台にすることにしました。

    まずはSUVを手放します。
    それから車検残の長い軽で当座をしのぎ、新車か中古かわかりませんが5ナンバー小型ミニバンに乗り換えて軽を下取りに出す算段です。

    寂しい気持ちはあります。
    マイカーがなくなるんですから。
    でも、病気で満足に乗れない中で文鎮化したままよりは車も幸せですよね。

    というわけで、早速動き出しました。
    まずSUVを買った販売店で買取査定をしていただいた上で、初めて買取サイトを利用しようという算段です。
    査定がよかったらそのまま出すかもしれませんが。

    もし、うつを抜け出して、2台車が必要になったあかつきには?

    S660の中古でも買っちゃいますか。
    荷物満載にできるN−VANでもいいかな。

    それを夢見て治療します。

     
     
    道産子物書き| すのう杯2024グランプリ受賞| 第2回灯火杯言葉のチカラ賞受賞| KINDLE書籍「なんのはなしですか どうかしているとしか」寄稿|「なんのはなしです珈ZINE な編」寄稿 プロフィール画はきょうたのさん作、キャッチコピーは本田すのうさん作です。

    あなたへのおすすめ