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アニメ「LAZARUS ラザロ」に、「ジョン・ウィック」の監督がアクション監修として参加しているらしい

    これ、アニメの作り方からして、ちょっと変わってて面白そうですよね。

    先週から放送が始まっている「ラザロ」というアニメがありまして、アニメの雰囲気も音楽も独特で、めちゃめちゃ今後が楽しみな感じなんですが。

    アニメの企画のスタートからして変わってます。

    もともと「カウボーイビバップ」好きなアメリカの「カートゥーンネットワーク」という会社の社長から「全額出資するのでオリジナルアニメを作って欲しい」というオファーがあって始まった企画だそうです。

    なので、MAPPA製作なんですけど、プロデュースはSOLA ENTERTAINMENTというNetflixの攻殻機動隊とか、ウルトラマンとかをやってた会社なんですよね。

    で、めちゃ興味深いのが、「ジョン・ウィック」の監督であるチャド・スタエルスキさんが、アクション監修で入っているという豪華な布陣になってるところ。
    何でも22年前に渡辺監督がマトリックスの撮影を見学しにいったときに、キアヌリーブスのスタントをしていたチャドさんと会ったのが最初の縁なんだとか。

    「ジョン・ウィック」シリーズでお馴染み、アクション監修のチャド・スタエルスキさんを紹介します!

    「本物?」「名前だけで実際はやってないんじゃないの?」とか思われないために、写真を貼っておきますね!

    ちなみに渡辺監督との縁は、実は22年前にさかのぼります…続く (WT) pic.twitter.com/Eqi4wjSeFO

    — アニメ『LAZARUS ラザロ』Official (@lazarus_jp) December 26, 2024

    人の縁って不思議なつながり方をしていくものですよね。
    ちなみに撮影方法がまた興味深いです。

    「彼らが実写のアクションを作るのと同じように、スタントマンを使って実際にアクションを撮影・編集してムービーを作ってくれてます。実写の場合はそこから、本物の俳優を使って本番テイクを撮影するわけだけど、我々の場合はそのムービーを参考に、アニメーターが手描きで作画しているんです。だから、実際は監修というレベルじゃないですね。」

    実際にチャドさんがアクション監修に入ったのは2話からだそうですが、1話目から激しいパルクールのシーン満載だったので、2話目以降、どういう化学反応が起きているのか楽しみです。

    日本ではテレ東で放送されて、U-NEXTで直後に配信。
    Netflix等は数日遅れの水曜日からという構造になってるんですが。
    なるほど「カートゥーンネットワーク」がワーナーブラザーズグループなので、おそらくHBO専用のアニメとして製作されていて、HBOと提携しているU-NEXTが先行で、U-NEXTと提携局のテレ東で、という日本のアニメとは逆の順番で決まったのかなと妄想してます。

    ちなみに、既にHBOではテレビドラマの4位に入り、世界中のHBOユーザーにみられているようです。

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    やはりNetflix経由で世界中で日本のアニメが注目された結果、Disney+とかHBOも、自社オリジナルのアニメを日本に発注する流れが生まれてるのかなという気もしますね。

    いずれにしても、これからどういう反響が海外でもあるのか楽しみです。

    ということで、今日21時からの雑談部屋「ミライカフェ」では、皆さんとこの辺の雑談もできればと思っています。
    タイミングが合う方は是非ご参加下さい。

    水曜日の雑談部屋「ミライカフェ」は、夜21時開始です。
    タイミングが合う方は是非ご参加ください。

    日本のアニメの可能性をラザロやヒプノシスマイクをネタに(#ミライカフェ)https://t.co/SK1jFxiWoX

    — 徳力 基彦(tokuriki) (@tokuriki) April 8, 2025


     
     
    noteプロデューサー/ブロガーとして、企業のnoteやSNS活用の啓発活動に従事。また個人活動では「エンタメビジネスウォッチャー」として日本のエンタメの世界展開を応援すべく、エンタメ業界のニュースをYahoo!ニュースやYouTubeで紹介中。

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