
AI美女シリーズなのに、美女を出すのをやめてみた
AI美女シリーズを作っているのに、今回は思い切って「美女」を消してみました。
人物が一人も出てこなくても、AI動画で物語は作れるのでしょうか。
50代主婦AI挑戦㉗|AI美女シリーズ⑥階段
1.今回は「人物なし」にしてみました
これまで作ってきたAI美女シリーズでは、女性の後ろ姿や、一瞬だけ見える姿などを使ってきました。
でも今回は、人物を一人も出していません。
舞台は、少し薄暗い非常階段。
タイトルは、
「非常階段を降りたら、同じ階だった」
です。
階段を降りて、扉を開けたはずなのに、また同じような階段が現れる。
そんな小さな違和感だけで、10秒ほどの動画を作ってみました。
2.「美女」がいなくても成立する?
AI美女シリーズなのに、美女がいない。
ちょっと変ですよね。
でも最近は、女性の顔や姿そのものよりも、
「何かいそう」
「何かおかしい」
という雰囲気だけでも、短い物語が作れると知りました。
そこで今回は、思い切って人物を全部なくしてみました。
使ったのは、
非常階段
階段を降りる足元
半開きの扉
電灯、足音、扉の音
のみ。後ろ姿もなし。
BGMももちろん入れていません。
最後は無音で、
「非常階段を降りたら、同じ階だった」
という言葉だけを残しました。
3.作ってみたら、怖さも変わった
完成した動画を見てみると、これまでとは少し違いました。
「怖い!」という感じではありません。
むしろ、
「あれ? なんか変……」
という感じ。
人物を出さないことで、怖さは弱くなったかもしれません。
でも、その代わりに、見る人が勝手に想像できる余白は増えたかも。
ただし、小学生の子供の反応は「・・・・」
感想がないでした。
4.今回使ったもの
画像は Leonardo AI で作りました。動画編集は CapCut。
今回は、AIで生成した画像をつないで、足音や扉の音を加えています。
AI動画というと難しそうに感じますが、
「画像を作る → 並べる → 音を入れる」
だけでも、小さな物語にはなりました。
まだAI動画に慣れていない人でも、こういう作り方なら試しやすいと思います。
5.人物あり・なしで、見られ方は変わる?
実は、ここを少し楽しみにしています。
これまでの作品には、女性の後ろ姿など、人物が入っていました。
今回は人物ゼロ。(男性ぽい足元のみ)
さらに、目を引きやすい場所ではなく、地味な非常階段です。
これでYouTube Shortsの見られ方がどう変わるのか。
もちろん条件が違うので、単純な比較はできません。
それでも、
「人物がいた方が目に止まるのか?」
「風景だけでも短い物語なら見てもらえるのか?」
を見る材料にはなりそうです。
結果が出たら、また振り返ってみたいと思います。
6.まとめ
AI美女シリーズなのに、今回は美女なし。
シリーズ名から少しズレますが、AI美女シリーズでは、最近は世界観にこだわって作っていますので、過去をみていただけると納得の流れかと。。。
人物を出さなくても、想像できる余白もある。
余白から物語は想像、もしくは創造される。
という発見がありました。
なんだか、カッコイイ(?!)
今回の動画がどう見られるのかも、楽しみにしています。
7.関連動画
今回制作した動画です。
これまでの「人物あり」の作品はこちら。今回との違いも、よかったら見比べてみてください