メインコンテンツへスキップ
見出し画像

XSR700にビキニカウルを付ける(その2)

    前回からの続き
    高速道路の風圧低減のため、純正のメーターバイザーに加え追加シールドを付けたらせっかくのデザインが台無しになってモヤモヤしながら数年が過ぎました。
    ところが今年のGW、何かいいものはないかと中華の通販サイトアリエクスプレスをうろうろしていると、XSR900用のビキニカウル(パチ物)が売っているのを見つけたのです
    価格は送料込みで¥22,000・・・

    画像

    めっちゃ安いし、デザインはXSR900純正ビキニカウルそのものだ・・・
    かっこええ
    これならばウインドプロテクションも期待できそうだし、気になっているゴチャゴチャ感が一掃される・・・

    でもXSR900が欲しくて買えないみたいに見えないだろうか(笑)
    900用だから700にそのまま付くであろうか?

    と数日悩んでいたのですが、欲しい方の気持ちが買ってしまいポチリと購入したのです

    画像
    キット内容 上の取付金具をどう細工して付けるかがキモ

    ところが、首を長くして発送完了の連絡を待っていたのですが全然連絡が来ないのです・・・結果的に3週間が経過してアリエク側からショップ側の問題で出荷できないので返金との連絡がありました

    がぁ・・・ん・・・毎日これを楽しみに仕事を頑張って来たのに

    ということで諦めきれず再度アリエクスプレスの別店舗に発注しました
    今度は数日で出荷連絡が来ました!

    ということで、注文から11日目に見事に現物が到着しました!

    画像
    大きなダンボール、梱包状態はまあ許容レベルでした

    物が届くといても立ってもいられずに現車にあてがってみます
    一番気になっていたみかけのクオリティですが、僕が買ったホワイトは車体色との差は気になりません。スクリーンのバリはちょっとありますがこれも許容範囲。気になるところとしてカウルの内側に赤の塗料の吹きこぼれが少しありましたが、後で内側を黒く塗るつもりなので隠れてしまいますから問題ありません。

    さて、取付関係をよく眺めてみると課題が3点

    【課題1】ライトステーを前に移動しながらヘッドライトを下から支える金具が付属していますが、ライトステーのビスの間隔が数ミリ合いません。これは700と900の仕様違いで中華クオリティの問題ではありません

    【課題2】さらに、カウルのライト開口部が上下は合いそうですが前後方向が合いません。カウルが15mmほど前過ぎてヘッドライトとの間に隙間が出来ます

    【課題3】最後に、カウルをスクリーン手前端から支える金具が下に伸びてトップブリッジのネジと共締めして自立させるようになっていますが、トップブリッジのネジを差し込む角度が700と900では違います。倒立フォークと正立の差もあるでしょう。下の画像で見てもらうとわかるのですがフォークを締めるネジが900は前側から刺さるのに対して700は横から刺さります。ここをなんとか細工しないとステーが固定できません

    画像
    XSR900のトップブリッジ
    画像
    XSR900のトップブリッジ

    と、もろもろの課題をいろいろ解決していくワクワクする工作の始まりです!

    つづく・・・

     
     
    真田二郎 職業エンジニア(機械設計) バイク・YAHAMA・飛行機・DIY・スケールモデル・手を動かすことが好き 憧れのエンジニアはSteve Jobs、堀越二郎、真田志郎。 気がつけば60歳を超えていましたw 2021年7月リターンライダーとなりました!

    あなたへのおすすめ