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タスクが好きな私、嫌いなあなた

    僕の一日は、タオルの回収から始まる。

    キッチン、洗面台、バスタオル、使用済みのタオルを洗濯機に放り込み電源を入れる。

    そのピッという音は、僕の一日の立ち上がりを告げる音でもある。

    これは、休日でも変わらない。

    僕は自分にタスクを課すのが好きらしい。

    今日は何をする、何をしたい、何をしなければならない、をタスクとして脳内TODOリストに載せる。

    できればそれらは午前のうちに済ませたい。

    僕はやるべきことは先にやりたいタイプ。

    夏休みの宿題は早めに終わらせて後半楽しみたいタイプなのである。

    あと、比較的朝型の人間なので、夜はあまりやる気が起こらないというのもある。

    そして、昨日も自分にタスクを課した。

    洗濯して、食器洗って、ジムに行って、この間ヒビが入ったコーヒー用のサーバーを買って、加湿器片付けて、サーキュレーターの埃を取る。

    なかなかの量だが、腕が鳴る。血が騒ぐ。

    で、終わったら、noteの記事書いたり、今後のプライベートの予定立てたり、楽しみな予定にゆっくり取り組むのだ。

    これがすべて達成できた暁には、とても充実した一日となり、自分を誇らしく思うだろう。

    と、いうことを妻に話すと。

    「休日にまで自分にタスクを課すなんてどうかしてるぜ!」

    と、ぴしゃり。

    語尾は「ぜ!」ではなかったと思うが、ノリとしてはそんな感じだったと思う。

    妻からすると、平時仕事で散々タスクに追われてるのに休日までタスクに追われるなんて信じられない、ということらしい。

    妻はやりたいことはやりたい時にやるタイプ。

    夏休みの宿題は最後に家族を巻き込んで半泣きでやるタイプ。

    もちろんこれは人によるし、なんなら妻の気持ちがわかると言う人の方が多いと思う。

    僕だって理解できる。

    やる気がない時はやりたくないですし。

    何より、せっかくの休日に、今日は何をしなければならない・・・とかぶつくさ横で言ってる奴いたら嫌だよねえ!

    で、妻からの提案。

    「『タスク』とか『しなければ』、とかじゃなくて、もっとワクワクできるような別の言い方をしたら?そういうの得意じゃん?」

    ほう。

    「たとえば、『未来の自分をラクにするために』とか『〇〇したいな』とか『楽しみな〇〇のために作戦会議しよう』とか」

    な、なるほど!

    「はい、やってみて」

    よし、それじゃあ・・・

    ・・・

    ・・・

    ・・・

    〇〇のためのロードマップを作ろう!

    ・・・

    ・・・

    ・・・

    「少しタスク感あるけど・・・合格♪」

    合格♪をいただきました!

    というわけで、今日も家事をこなして・・・じゃなくて、暮らしを整えるための一日を楽しんでいこうと思います!

    みんな、ワクワクしていこうぜ!

    (まあ、タスクを一つ一つこなしていく過程、好きなんですけどね)



    昨日加湿器を片付けた時に生まれた作品▼

    佐渡ツムジの自己紹介記事はコチラ▼

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    脚本家(演劇/映画/ドラマ)・演出家・俳優です。 noteでは、日々のあれこれを書いたり、脚本の過去作品・新作を投稿したり、気ままにやっていこうと思います。

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