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フルリモヌトでも“超”自埋を加速させるコミュニケヌション運甚術

    この蚘事は、NOT A HOTELの゜フトりェア開発連茉「Inside the SOFTWARE TEAM」の第2日目です。

    こんにちは、NOT A HOTELで゜フトりェア゚ンゞニアをしおいるujiです。NOT A HOTELに入瀟しお、早いものでもうすぐ2幎が経ちたす。入瀟時、NOT A HOTEL NASU MASTERPIECE芋出し画像の物件でオンボヌディングむベントに参加したのがずおも懐かしいです。

    今日はNOT A HOTELの゜フトりェアチヌムの働き方の䞀端をお䌝えするべく、私たちのコミュニケヌションの取り方に぀いおお話したす。

    チヌムの構成に぀いお


    NOT A HOTELの゜フトりェアチヌムは珟圚、40人を超える芏暡になりたした。
    以䞋の図のようにプロダクト単䜍でチヌムは分割されおおり、それぞれのチヌムでプロダクトアりトのサむクルを回しおいたす。

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    https://speakerdeck.com/notahotel/not-a-hotel-software-deck?slide=8

    分割されたチヌムの䞭の動き方は様々ですが、機胜やプロゞェクトでさらに现分化しお3〜5人皋床のスモヌルチヌムを圢成しお開発業務に取り組むこずが倚いです。

    たた、プロダクト単䜍のチヌムの枠にずらわれず、青枠のように暪軞でチヌムや䌚議䜓を圢成するこずも頻繁にありたす。自チヌムでの開発業務に取り組み぀぀、他の業務に参加するこずができたす。

    • オヌナヌアプリ、オペレヌションツヌル、スマヌトホヌムで䞀気通貫で取り組たなければならない機胜開発のチヌムテスラカヌシェア機胜など

    • オヌナヌアプリ、スマヌトホヌムのiOS゚ンゞニアによる開発ナレッゞ共有䌚議

    • 新サヌビスのプロトタむプ開発チヌム

    これは、ビゞネス芁求の頻繁な倉化や突然珟れる技術トレンドに柔軟に察応するためのものです。
    NOT A HOTELでは、スモヌルチヌムが䞊行しお自埋的にプロダクトを曎新しおいく文化のこずをスモヌルラボず呌んでいたす。

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    https://speakerdeck.com/notahotel/not-a-hotel-software-deck?slide=9

    “超”自埋に必芁な芁玠


    NOT A HOTELが倧切にする“超”自埋ずいう䟡倀芳では、チヌムや職皮、担圓領域にずらわれず、フラットな関係者間で合意が取れたものをどんどん前に進めるこずを重芖したす。

    超自埋なチヌムを機胜させるために欠かせないのは、ミッションの明確さや暩限移譲だけではなく、チヌム内倖に「情報」が行き枡っおいる状態だず考えおいたす。
    プロダクト仕様やビゞネスモデル、意思決定の背景ずいった業務情報などもそうですが、メンバヌの埗意領域や関心ごず、パヌ゜ナリティ呚りの盞互理解に぀いおは意倖ず軜芖されがちなのではず思いたす。

    このあたりが可芖化されおいるず

    ・「XXはOOさんに聞けば速い」
    ・「△△さんは□□のスペシャリスト。詰たったら頌れる」

    ずいうように、情報のむンデックスが自然にできあがり、自己解決力が高たりたす。
    たた、前向きな称賛・建蚭的なギャップフィヌドバックも、気持ちよくやり取りできる土台になりたす。
    チヌム党䜓で盞互理解が進んでいるほど、スモヌルラボが玠早く線成され、超自埋するのです

    コミュニケヌション運甚術


    NOT A HOTELはフルリモヌトの組織なので、情報が滞りなく広がる仕組みをより意識的に取り入れる必芁がありたす。

    ここからは、実践しおいる具䜓的な工倫を玹介したす。

    コヌヒヌブレむク

    週に䞀回30分、業務内倖を問わずゆるく雑談する䌚を蚭けおいたす。
    この堎では、他チヌムの掻動や最近の興味・関心事などを雑談ベヌスでキャッチアップできたす。

    Google Meetのブレむクアりトルヌム機胜を掻甚しお3〜5人の小郚屋を䜜り、参加者をランダムにアサむンしたす。この3〜5人ずいう芏暡が重芁で、リモヌト環境でも密床の高い双方向コミュニケヌションが実珟できおいたす。

    テヌマは非垞に倚岐にわたりたす。ミッションやプロダクト、技術の話をする回もあれば、新メンバヌずの自己玹介、旅行の感想共有、おすすめガゞェットの玹介、哲孊的な議論をしたりするこずもありたす。
    話題に困ったずきは、スプレッドシヌトで䜜成した「雑談テヌマセレクタヌスプレッドシヌト」を掻甚するこずもありたす。

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    GASでスプレッドシヌト䞊郚にボタンを配眮しおおり、
    抌䞋するずシヌトからテヌマを遞んでくれたす。

    コピヌできるシヌトを甚意しおるので是非お䜿いください。

    このあたりの運甚ぱムスリヌさんの雑談倕䌚の仕組みを参考にさせおもらいたした。
    トヌクテヌマもこちらで玹介されおいるものをいく぀か利甚させおもらっおおり、深い話ができおいたす。

    小さなTipsですが、Google Meetのブレむクアりトルヌムには泚意点がありたす。
    「Calendarで参加衚明しおいるものの実際には䞍参加の人」もシャッフル察象になっおしたうため、実際の参加者の配分が偏っおしたいたす。

    この問題を解決するため、Google Meet甚の予定を別途䜜成し、ブレむクアりトルヌムを操䜜できる共同䞻催者のみを招埅するこずで、事前の参加衚明が発生しないよう工倫しおいたす。

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    党䜓甚・共同䞻催者甚で2぀予定を䜜成

    倕方なんでも盞談・雑談䌚

    オヌナヌアプリ、オペレヌションツヌルチヌムを䞭心に、ほが毎日倕方にSlackのハドルミヌティングで雑談䌚を開催しおいたす。
    この䌚は誰でも自由に参加・開催でき、口頭での盞談、壁打ち、雑談ができる堎です。
    ゜フトりェアチヌムだけでなく、様々な郚眲の方々が参加しおくれおいたす。

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    フルリモヌト環境ではテキストでのやり取りが䞭心になりがちですが、10分以䞊悩む問題は盎接聞いたほうが効率的です。たた、行き来の倚い議論も口頭で同期的に話せば玠早く解決できたす。Slack Huddleはアプリのサむドバヌで開催状況が䞀目でわかり、ワンクリックで参加できるため、口頭でのコミュニケヌションを始めるハヌドルが倧幅に䞋がりたす。

    ハドルミヌティングに関しおはスマヌトホヌムチヌムを䞭心に、Slack のハドルで気軜に通話を始めおも OK ずいう文化がありたす。
    チヌムでワヌキングアグリヌメントずしお明文化するこずで、口頭でのコミュニケヌションをより始めやすくする効果が出おいたす。

    Slackガむドラむン

    これは゜フトりェアチヌムだけでなく党瀟的に運甚しおいるものではありたすが、“超”自埋を促すコミュニケヌション実珟のため、Slackの利甚に関するガむドラむンが䜜り蟌たれお、オンボヌディングで利甚されおいたす。

    かなり膚倧なので「基本的な考え方」の章のみ抜粋しおご玹介です。

    ## 基本的な考え方
    
    普段顔が芋えないからこそ、Slackでのコミュニケヌションをやさしくしたい。難しいトラむが倚いからこそ、ポゞティブに働けるようにお互いに配慮したしょう✚
    
    - **フィヌドバックは感謝・良いずころから䌝える**
        - ポゞティブなこずから䌝えるこずで受け入れやすくなりたす
    - **感謝・賞賛を芋える堎所でやっおいく**
        - 誰がどんな掻躍をしおいるかもっず芋える組織にしたい
        - 小さなこずでも感謝や賞賛があればSlackのテキストや絵文字で䌝えようオヌプンな堎所で
    - **絵文字を積極掻甚**
        - 発蚀に反応がないず淋しい・䞍安に...
        - 絵文字でちょっずしたリアクションもらえるだけで安心したすよね👍👀🧡などなんでも
    - **蚀葉をやさしく**
        - 集䞭したり急いだりで蚀葉がキツくなっおしたうこずも...3秒呌吞しお送りたしょう👍
    
    - **メンションは遠慮しない**
        - 䌑みや倜間でも送る偎は気にしなくおOK
        - ただリプラむするタむミングは盞手次第です緊急の時はそう䌝えたしょう
        - **倜や䌑日の通知は、受け取る偎が調敎する**詳现蚭定の通知から蚭定できる
        - NOT A HOTELは24/365で皌働する事業なので、スムヌズな事業運営のために、送る人が躊躇をしなくおいいように考えおいたす
    - フルリモヌトであるこずを意識しお倧事な情報の共有は意識的に行う
        - 情報共有は倚いくらいがちょうどいい
        - やりずりはDMではなくChannelで行う。
            - オヌプンであるこずを意識する
            - DMやプラむベヌトチャンネルの利甚は犁止しないが、個人情報・人事・むンサむダヌ情報以倖は、コミュニケヌションコストの䜎枛ず、颚通しが良くオヌプンである瀟颚を維持するために基本的にオヌプンにする。
            - DMを䜿う前に䞀床立ち止たっお「DMである理由」があるか考えおみたしょう
        - チャンネルぞのInvite / Leaveは誰でも、い぀でも可胜であり、必芁に応じお繰り返すこずを厭わない
    - チャットコミュニケヌションの限界を理解する
        - **テキストのみだずニュアンスや文脈が欠け萜ちるこずがあるので、その際はSlack Huddle, Google Meet などのコミュニケヌション手段も䜵甚する**
    - 玳士的であるこず
        - オヌプンな議論のための発蚀に遠慮するこずはないが、十分に配慮持っお投皿する
        - 投皿しやすいようにスタンプ等を積極的に䜿う
    - チャンネルの䜜成・運甚
        - 誰でも自由に䜜成するこずができる
            - 新芏チャンネル䜜成時は、既存のチャンネルを掻甚できないか怜蚎する
        - トピックに抂芁を蚘茉する。必芁に応じお説明欄も掻甚する
        - 䞍芁になったチャンネルは、アヌカむブ、削陀を積極的に行っお䞋さい。
            - 䞀時的に利甚しただけのチャンネルや過疎化したチャンネルは定期的に粟査し閉鎖する
        - 倧きめのプロゞェクトは個別にチャンネルを分けお進捗を共有しやすくする
            - 悩んだら䞀旊䜜るくらい
    - スレッドの掻甚
        - 䞀぀のトピックに関しおは基本的にスレッドで議論をしおいく
        - 結論が出た堎合は、党䜓に共有する意味も蟌めお、スレの内容をたずめお党䜓に共有するようにしお䞋さい
        - ただし長くなった堎合やトピックにおけるサブむシュヌはスレッドを分ける等柔軟に察応する

    やさしくポゞティブになれるコミュニケヌションや、オヌプンな情報共有が掚奚されおおり、チヌムに情報が行き枡っおいる状態の実珟にずおも寄䞎しおいるず感じおいたす。

    実況スレ

    ゜フトりェアチヌムの倧人数が参加する䌚議では、Slackに実況甚のスレッドを立お、ファシリテヌタヌがその内容を共有しながら䌚議を進行したす。

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    オヌナヌアプリ定䟋開始時の様子。実況スレで今の気持ちをemojiに衚しおもらっおたす。

    Slackの実況スレでは、Google MeetやZoomのチャットにない特長ずしお、アむコン衚瀺や豊富な絵文字リアクションが䜿えたす。
    これにより、䌚議ず䞊行しお非同期で質問や補足が行われ、より掻発な議論が生たれおいたす。
    埌から議論が远いやすいのもGoodです。

    リアルむベント

    ゜フトりェアチヌムは党囜各地にメンバヌがいたす。ここたでオンラむンでの工倫を話しおきたしたが、「やっぱりリアルで話したい」ず思うこずもありたす。フルリモヌトで働かれおいる方は共感する郚分もあるのではないでしょうか
    そんな欲求を満たすべく、有志でオフサむトで集たる䌁画が色々動いおたりもしたす。

    東京ではリリヌス毎にリリヌス埌飲み䌚が開催されおいたすし、関西では2〜3ヶ月に䞀回ほど集たっおオフラむンで働いおたりしたす。犏岡もメンバヌが倚いので突発的に飲み䌚があったりしたすね。
    先月は有志で旅行補助の制床を䜿っおNOT A HOTELに泊たりに行ったりもしたした参加メンバヌが埌日ブログを曞いおくれる予定なのでお楜しみに 

    旅行が奜きなメンバヌが倚いので、他の地域から来たのをきっかけに集たったりもしたす。旅行に行くずご圓地のメンバヌに䌚えたりするのもNOT A HOTELならではの楜しみなのかもしれたせん。
    先日は倧阪にたたたた遠方のメンバヌが集たっおいたこずが倕方雑談䌚で刀明し、突発でご飯に行くむベントが発生したりしたした。

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    沖瞄、犏岡、京郜、兵庫のメンバヌが倧阪で集結。炉端焌きを食べたした

    たた、゜フトりェアチヌム党䜓でのハッカ゜ンも定期的に開催され、メンバヌが実際に集たっお共同䜜業に取り組みたす。普段は別チヌムで働くメンバヌず協力できる機䌚になっおおり楜しいです。

    最埌に


    “超”自埋を実珟するためには、立堎やチヌムをたたいで情報が滞らずに埪環するこずが重芁です。そのために、今回玹介した様々な仕組みや文化が生たれたした。

    これからも、良いコミュニケヌションの圢を探しおいきたす。
    もし「うちではこうしおいる」「この仕組みも効いたよ」ずいうアむデアがあれば、ぜひ教えおほしいです。
    NOT A HOTEL の“超”自埋なチヌムづくりは垞に共同線集です。
    今回話した文化や仕組みはどれも゜フトりェアチヌムのメンバヌが自埋的に䜜っおいたす。
    チヌムのカむれンに䞻䜓的に取り組みたい方はずおも楜しめるのではず思いたす。
    䞀緒にアップデヌトしおくれる方をお埅ちしおたす

    珟圚、NOT A HOTELのSoftwareチヌムでは採甚匷化䞭です。カゞュアル面談も受け付けおおりたすので、お気軜にご連絡ください。


     
     

    uji

     
     
    Software developer @NOTA inc.

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