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助けたつもりが人生壊れた 上

    日に日に教員として腐ってるよお前。申し訳ないけど、腐ったみかんだよ。
    下っ端のけつふくのが主任の仕事なのに、それを立崎がやってるっておかしくね。そんなんで悩む立崎見たくないし、環境おかしいよ。

    相談相手の先輩や友人らの言葉

    前回の内容

     内容が複雑であったため、整理して上、中、下の形で投稿します。

    新しい学年団

     新しい学年は半分が去年から一緒に、もう半分が他市町村や他校から異動してきた方々で構成されていました。その中で、去年度は自分自身がうまくいかなかったからこそ、異動されてきた先生や学年事務、学年や学校の細々とした仕事は率先して支えていこうと思いました。例えば学年会計、タブレットの管理や生徒のアレルギー確認、担任不在時のクラス対応に学力テスト全般の対応などもすることになりました。
     一方で、子どもとの関係性も重要なので、休み時間にはよく話したり、基本的には学年フロアに居ることで、相談事に乗ったりもしていきました。
     以前お世話になった先生に年度末に

    学校を良くしたいって人が少ない職場なんだろうね。でも人事で人も変わるから、そのとき立崎の姿を見て良い方に変えていこうってなる可能性はあるよ

    と言われたこともあり、今年度は再度頑張りたいと思いました。

    給食完食=人間の価値?

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     そんな中、あるクラスでの出来事をきっかけにこの一年を大きく変える出来事が起きました。皆さんは給食好きでしたか?今の世の中、無理に食べれない給食を食べさせると、裁判になる時代です。

     とはいえ、食育の観点から給食を一旦盛り切り、いただきますをしてから食べられない分を減らす方針を学年で統一していました。
     しかし、あるクラスでいくら最初に戻すように担任Aが声をかけても戻さず、残してしまう生徒Bがいました。思えば、少しづつ嫌いなものを食べるように努力していたんだと思います。そんな日々が続く中で、新学期初の委員会活動が始まりました。
     その中で、BはAが担当する委員会に属しており、委員長、副委員長及び事務連絡をする学年代表を決める際、学年代表にBが立候補しました。これに対して、Aは 

    給食を毎回残すような人間を代表なんてふさわしいはずがない  

    と委員会全体の前で言い放ったのです。 
    はたしてこれは生徒指導なのか。100歩譲って、関係性があればいいでしょう。しかし、まだ新学期も給食もスタートしたばかり。Bは教室へ来ることはできなくなりました。勿論、保護者の方は怒り心頭に達する結果となりました。致命的であったことは、Aは学年の教育相談担当だったことでした。学年主任、教育相談担当、生徒指導担当は要となる存在で、ざっくりこんな役割になります。

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     その後、管理職が保護者対応をする中で、「Bが立崎になら話したい」と言っている旨を伝えられ、以降、別室対応や成績対応、授業を受ける環境を整備していきました。

    事件直後の学年

     前提として新しい学年の空気は、職員室で生徒の悪口をよく言うことが多い一方で、プラスの場面で生徒の話をすることは多くありませんでした。
     そのため、事件直後の学年の空気としては「Bが悪い」、「Bの保護者が甘い」といった批判に終始し、学年主任も追認していました。また、担任Aも代理として対応する自分へ八つ当たり気味の態度を取られることもありました。だからこそ、管理職と学年間で板挟みになって行きました。
     つまり、管理職はAや学年に今後の対応や方針を伝えず、私にのみ指示が出され、自分が動くことにより、学年と管理職の間に立ちつつ、なんとかB復帰に向けて日々を過ごし行きました。

    そんなん聞いてないんだけど。私担任だよ?じゃあ、立崎先生が後は全部やってくれるって認識でいいんですよね。申し訳ないけど、あともうやって下さい。

    と、学年内でAを初めとする同僚に批判される一方で

    先生、まだ若いじゃん。Aはもう年数行ってるし、もう変わんないからさ笑
    先生はまだこれからだから、期待してるよ笑

    と管理職から対応を依頼される。とはいえ、職員室の空気が子どもにも影響すると思い、Aや学年の先生には

    先生、仲良くしましょう笑 そんなこと言わないでくださいよ(ヘラヘラ)
    きっとこれも乗り越えられるし、頑張りましょう~

    と流しつつ、学年会やBの話になると、管理職への非難の的代わりとして、様々な言葉が投げられました。
     しかし、これはほんの序章で、更なる追い打ちが起きました。

     
     

    立崎

     
     
    フォロワーが500人を超えました。 ありがとうございます! 20代後半|元公立中学校教員 挫折も回り道も、人生の一部。 再就職と社会復帰、 写真と読書を通して、 「自分に素直に生きる」を綴っています。

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