
【四国一周サイクリング最終日】鳴門の絶景とごほうびランチのあと、高松へ帰ってきた
最終日は、ゴールに向かう日というより、旅が終わってしまう日だった。
鳴門の景色は想像以上で、ごはんまでしっかりごほうびみたいだった。
高松まであと少し、の表示を見たとき、ようやく一周した実感が追いついてきた。
最終日のルート
徳島 → 鳴門 → 高松
走行距離:約104km

いよいよ帰る日が来た
10日目、いよいよ最終日。
この日を走り切れば、四国を一周したことになる。
朝、眉山を眺めて、吉野川を渡って、徳島市内を離れていく。
ここまで来ると、まだ距離は残っているのに、気持ちは少しずつゴールのほうへ向いていく。





鳴門の景色が最後に強すぎた
大塚製薬の巨大看板が見える鳴門へ。
そして鳴門スカイラインに入ると、景色はやっぱり期待を裏切らなかった。
淡路島や渦潮を見渡せる絶景が広がっていて、「最後にこれがあるのはずるいな」と思う。
小鳴門海峡でも渦潮が見えて、最終日の景色としては十分すぎるくらいだった。











「高松まであと55km」が急にリアルだった
途中で見えた「高松まであと55km」の表示も、妙に印象に残っている。
まだ55kmある、とも思うし、もう55kmしかない、とも思う。
長かった旅が、急に手の届く場所まで来た感じがした。

最後のランチがごほうびすぎた
お昼は、ブリ、鯛、イカ、鱧、足赤エビと、鳴門の幸を全部盛りにしたような豪華なランチ。
旅の最後にこんなごほうびみたいな食事があると、それだけでちょっと泣きそうになる。
デザートの鳴門金時ソフトまで含めて、最終日にふさわしい締め方だった。



高松に戻って、やっと実感した
そして最後に、高松へ帰還。
出発した場所に戻ってきたとき、ようやく「本当に一周したんだな」という実感が追いついてきた。




締め
10日間、約1000km。
走り切った達成感はもちろんあるけれど、それ以上に残ったのは、途中で何度も景色に気持ちを持っていかれたことだった。
高松に戻ってきたとき、旅が終わったというより、いい時間をちゃんと持ち帰ってきた気がした。
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