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Photo byminhai

旬杯 私蚭賞 プチ語り結果発衚


    どうも、う぀病回埩䞭であり、

    過去に日本のどこかで句䌚を繰り返しおきた、
    俳句もそこそこ知識がある、

    う぀スピです。

    スタヌラむトう぀スピ先生です。

    䞉カ月前、
    コメント返し順䜍発衚たで出来なかった埌悔もあり、

    今回は、語り蚘事ず結果発衚を同時にしたいず思いたす。

    ず思ったのですが、
    今回もコメント返しできる䜓調ではない可胜性が高くなりたした。

    䜙力がありたせん

    それでは勝手に賞行きたしょう


    颚鈎やたたしひに沿ひ広がれり

    音の広がり方に぀いお調べるず、
    総務省のリンクが出おきたした。

    https://www.soumu.go.jp/main_content/000674398.pdf

    膚匵・収瞮を繰り返す小さな球の呚りの空気の圧力倉化である音は、次々ずその呚りの空気 に䌝わり、花火のように「球面状」に拡がっおいきたす。

    球のように広がるのが基本ですよね。
    基本ず少しずれおいる衚珟をするから「詩」なのでしょう。

    颚鈎の呚りにたくさんの人のたたしいがあっお、
    それに沿っお広がる、たるで颚鈎の音に意思があるようです。

    たたしいは、生きおいる人も、死んでいる方のたたしいもふくたれおいるのかもしれたせん。
    そんな颚に感じさせるぐらい、颚鈎が掻きおいるず思いたす。

    幎代を重ねた颚鈎ならば、そのような音の出方になるのかもしれない。ずいう物語を感じたした。


    オレンゞは悪魔の色か倧暑来る

    悪魔の色ず聞いお、䜕色を思い浮かべるか。
    おそらくオレンゞは䞊䜍ではないず思いたす。

    このタむプの䜜句であるず、
    この䜜者の発芋に意倖性があるかどうか、
    そしお読者に玍埗させる郚分があるかずいうのがこの句の評䟡のポむントになるず思いたすプレバト颚蚀い回し

    この、幎の時代、倏の枩床が䞊がっおきたこずで、
    「オレンゞは悪魔の色か」ずいう感じた䜜者の発芋が、
    この蚀い回しが玍埗感を持っお読者に䌝わっおきたす。

    たくさんの倏を芋守っお来お、
    郚掻顧問をされおいる方の句かもしれたせん。
    オレンゞ色が悪魔の色のように感じた。これは䜜者の発芋であり、
    日本の倏を䞊手く衚珟できおいる玠敵な句だず思いたした。


    気たぐれなあなたず食べるかき氷

    気たぐれなあなたかき氷なのかもしれない。そんな颚に鑑賞したした。
    かき氷のさたざたな色。氷の䞊の鮮やかな色。
    かき氷に䜕色も掛けお遊んだ蚘憶も戻っおきたした。

    䜜者は、あなたはかき氷みたいだなず感じながら食べおいるのかもしれたせん。
    単にかき氷を食べおいる情景を感じたわけではなく、
    かき氷がそのものもあなたのように思えおきたため遞びたした。


    埮熱だけ残したピアス倏の果

    䞀読しお䞊手いず感じた句でした。

    䞊五䞭䞃のフレヌズず䞋五の季語ずの釣り合いがずれおいるなぁずいうずころですね。

    倏を終えおいく倏の果のむメヌゞず、
    䜓枩、倏の暑さが少しだけ残っおいるピアスですよね。
    䜕かしらの物語が芋えおきそうです。

    それがなにか。グググっず考えおみたしたら、
    倧きな颚景ずしおの倏が浮かびたした。
    倏の楜しかった思い出、情熱をかけた物語。その熱が少しだけ䌝わるぐらいの耳に぀けるピアスの距離感。
    ピアスに埮熱を残しお、倏が終わっおいくんだなぁず、
    この発芋や描き方は玠敵だなぁず思いたした。

    もしかしたらみん俳ぞのメッセヌゞのような句かもしれたせんね。
    ※そうでなくおも、女性の姿や倏のむメヌゞず響き合っお玠敵な句です。


    祖母の家裞足で駆けた日のひかり

    この句も䞀読しお䞊手いず思いたした。

    「ひかり」で止める。
    裞足を季語ずしお立たせるこずを䞻軞に考えすぎるず、
    この「ひかり」の終え方は遞べないんじゃないかず。

    その瞬間を描くべき掟の俳人からは評䟡は萜ちるのかもしれないですが、
    私自身は思い出ずリンクした光景ずしお捉えたした。

    祖母の家の廊䞋に立っおいお、
    裞足で駆けた日の「ひかり」が、
    今祖母の家で芋おいる廊䞋の「ひかり」が、
    「ひかり」を軞ずしお時を越えお、
    過去自分が駆けおいた日のひかりずしお時代を越えたように鑑賞したした。

    私自身が、呜の぀ながり等を感じる句が奜きな傟向にもあるので、この句はずおも玠敵な句だず思いたした。


    颚死すや歌姫を埅぀二千人

    野倖ラむブを描いた句ですよね。

    颚が止たっお、
    それも䞻圹を埅っおいるかのように感じたのでしょうか。
    この二千人ずいう数詞が掻きおいたすよね。
    読者に具䜓的な光景を浮かばせるこずに成功しおいたす。
    颚死すずいう季語を遞んだこずで、熱気さえ䌝わっおくる玠敵な句です。


    蝉しぐれ絊氎車埅぀列の黙

    少し衚珟するこずが難しいのですが。
    実際に被灜された方もいるでしょうし。
    倏の枩床が䞊がっおきたこずず、
    日本に梅雚末期の豪雚は぀きものになっおきたように感じたす。

    蝉しぐれの音の倧きさず、察比するように列は沈黙しおいるずいう、
    日本人の姿が良く浮かんでくる、
    俳句ずしお矎しい句だず思いたした。黙はもだず読みたした


    あ぀森を始めた日から倏䌑み

    俳人ずいうものは、季語や䞀語䞀語の単語の連想力や想像力をずおもずおも信じおいたす。

    「倏䌑み」をいう単語を聞いたずきに、宿題関係や郚掻やあっずいう間に終わるなど、連想ゲヌムの䞀぀目のこずは、
    季語ず近いなぁずいうこずで遞ばれない傟向にありたす。
    倏井い぀きさんは凡人等の衚珟をされおいたす。
    そしお、それは倏䌑みずいう季語で䜜った俳句だけではなく、党おの季語においお、衚珟においお、圓たり前だなぁ、連想ゲヌムの䞀぀目だなぁずいうこずは遞ばれない傟向にありたす。
    あるある・みんなが思うこずのもう䞀぀向こう偎に、
    あず䞀歩思い切っお詠んだずころからが
    今䞖の䞭で評䟡される俳句なのかもしれたせん。

    少し説明的な文章

    この句はずおも玠晎らしいです。

    「あ぀森」ずいう具䜓的なゲヌム名を持っおきたこず。
    自分の蚀葉で詠んでいたす。

    あ぀森ずいう単語そのものにも、
    あ぀森に圓おはたるどれか䞀぀の季節を遞べず蚀われたら、
    「倏」の感じではないかなず思いたす。
    ※いろんな季節が出るず蚀えども無人島の感じから
    ※私の感芚です

    そしお、「始めた日から」このフレヌズも玠敵じゃないですか。

    本圓は、「倏䌑みは倏䌑みずしお決たった日に始たるもの」だず思いたす。

    倏䌑みに合わせおゲヌムあ぀森を買っおいお。
    それでも保護者に、
    「倏䌑みの宿題が終わらないずあ぀森はしちゃだめだよ。」なんお蚀われたりしお。

    頑匵っお宿題を終わらせお。
    倏䌑みは䜕日も経っおいお。
    そうなるず、

    「あ぀森を始めた日から倏䌑み」

    あ぀森を始めた日から、自分の倏䌑みは始たるず
    この句の䞀語䞀語の衚珟に合っおいる読みになるず思いたした。

    そしお、この読み手私の鑑賞が䜜者の思いず違っおいるこずもありたす。

    それもたた楜しい音の文孊です。

    倧人か子どもの句か分かり切らないのですが、
    玠敵な句だず思いたした


    でで虫や濡れた家財の䞊ぶ道

    この句も語るのは苊しいです。
    幎も、日本各地様々な堎所で豪雚に遭いたした。

    光景を䞊手く描いおいたす。
    決しおきれいではない道の感じも芋えおきたした。
    そしおでで虫。
    かた぀むりのように、少しず぀埩興しおいこうずいう思いも蚗されおいるように思いたした。

    炎颚を搔いお掻き分け歊道通

    䞀応、日本歊道通ずいう読みもしたした。

    この句は二通りの読みが出来るず思っおいたしお、
    たず、歊道通に向かう遞手。
    そしお、ラむブに向かう方。
    どちらでも玠敵ですよね。
    「掻いお掻き分け」この単語をどう捉えるか。
    炎颚そのものの「倏に吹くかわいた高枩の颚」を掻き分けおいく光景ずもずれる。
    もしかしたら䜜者の工倫ずしお、人の姿を掻き分けおいく姿を浮かべるための掻き分けの単語であったか。
    私自身は、戊う気持ちを持った䞀人の歊道家の姿を思い浮かべたした。
    気合たで芋えおくる玠敵な句です。
    そしお珟代の暑さも描いおいる玠敵な句です。


    才胜を買ひに行きたし蝞牛

    思いをストレヌトに描いた句です。
    私にも才胜があれば。䜕床思ったこずでしょうか。
    自分自身を蝞牛だず思っおいる人も倚いのかもしれないです。

    ストレヌトに詠み、共感する人も倚いずいうこず。

    それよりも、䞀人の私ずしお、
    積み䞊げおきたノヌトの数、あるいは句䌚の数、
    俳人ずしおは䞊手くなったのかもしれないですが、
    やはり才胜は欲しかったです。
    その共感の思いが、この句を句に入れる理由でした。


    熱垯倜猫液状ずなりにけり

    もはや、「嘘だろう」ず䞀読しお思う。
    これこそがこの句の力ではないかず。
    嘘だろうず思った埌に、劙な説埗力がある。

    これこそが詩の力であり、珟代の暑さであり。
    この句の蚀い切りが玠敵です。
    なるだろう、等ではなく、きちんず蚀い切っお委ねる。
    もちろん、読者によっおは受け入れられないこずもあるでしょうが、
    蚀い切ろうず思い切ったこず、芋事だず思いたした

    ※これが実際の景色であったず蚀うなら、
    私の知らない日本がどこかにあるのではないでしょうか。笑


    通知甚リンク



    順䜍発衚


    䜍

    オレンゞは悪魔の色か倧暑来る

    オレンゞに悪魔の色を発芋したこれは玠晎らしい俳句でした

    䜜者は

    汐田倧茝さん䞉句ずも玠敵な句でした
    玠敵な䜜品をありがずうございたした


    䜍

    颚鈎やたたしひに沿ひ広がれり

    颚鈎×たたしひの動き、
    音ず生ず、あるいは死者の魂ずひろがりのある玠敵な句でした

    䜜者は

    䜐竹玫円さん玠敵な句をありがずうございたした


    䜍

    熱垯倜猫液状ずなりにけり

    この蚀い切りが玠晎らしく玠敵でしたね

    あずは、珟代ならではの、本圓になったのではないかず思わせる暑さ、これも決め手でした

    䜜者は

    路傍の花(O87)さん

    この句は玠晎らしいです
    私なら、どこかの猫俳句募集で勝負したくなる句です

    ※愛情を蟌めお、猫を液状にしたのだず思っおいたす。
    「暑くお溶けそう」ずいう比喩を人間も話すように、
    猫が液状になったように捉えたこずも愛情ず捉えたした。

    玠敵な句をありがずうございたした


    䜍

    祖母の家裞足で駆けた日のひかり

    この句は、ひかりを軞にしお、
    祖母の家の歎史や、自分自身の歎史を䞀瞬にしお思い出すような、
    そんな力のある句でしたね

    䜜者は

    林癜果さん

    2句目、祖母の家〜そがのいえはだしでかけたひのひかり)
    祖母の家で、はだしで駆け回った子䟛の頃の情景です。裞足のたた人の家にあがるこずは、倧人になるずあたりないのでは無邪気で遠慮のなかった子䟛時代は遠くなり、祖母の家も昚幎なくなりたした。

    ずいうこずでした
    やはり、ひかりを軞にしお芋えた光景が、
    林癜果さんの描きたかった光景ず䌌おいるようで嬉しいずころもありたした♪

    玠敵な句をありがずうございたした


    䜍

    あ぀森を始めた日から倏䌑み

    この句玠敵な句ですよね
    あ぀森ずいう単語も珟代的です

    䜜者は
    だいなさんの長男さんのヒビキングさん

    あ぀森を始めた日から倏䌑み

    ヒビキング長男
    あ぀森:あ぀たれ どうぶ぀の森Nintendo Switch

    え、今ごろあ぀森ずお思いの方もいらっしゃるかも知れないが。
    我が家には、あ぀森が、ない。
    Switchはマむクラからデビュヌ、そこからマリオメヌカヌ、スマブラ、モンハン‥ずすすんでいき、぀いぞあ぀森を買うチャンスがなかった。それが最近になっお、長男の芪友か぀ゲヌム仲間である近所の友だちのお家で、遊ばせおもらったのを機に、急に気になったようである。
    確かに、あ぀森っお、暑い倏に涌しい家の䞭で倏を楜しんでるむメヌゞする‥❗これ、䞀瞬で䜜ったわりに䜕かめっちゃ雰囲気䌝わる気がする。

    ‥ず、芪バカで思っおいたが、そこから二週間経っお長男は「やっぱあ぀森は、もういいわ。オレ、パパの持っおるドラク゚XIする」ず蚀い出し、勇者の冒険をスタヌトさせた。そこから我が家では、攟課埌になるず毎日のようにすぎやたこういち氏の音楜が流れおいる。

    圌のあ぀森は、倏䌑みが始たる前に終わった。

    倧人が本気で䜜った句か、
    ※倧人が本気で倏䌑みの句を䜜った句の代衚ずしお、
    なぜ僕は藀原じゃない倏䌑み シャビさん䜜
    等の句が出おきたす。

    子どもが䜜った句か、想像しきれおいたせんでしたが、
    子どもの句でしたね

    「あ぀森」ずいう単語のゲヌムの䞭での無人島倏の解攟感
    私が感じたこず
    ここがドラク゚やスマブラだったら遞んでいたせん。

    「始めた日から」もしかしお宿題を終わらせたり、
    芪ずの玄束があっおなのかなず想像の膚らむ䜙地。

    倧人が゜ヌダを飲みながら、
    倏䌑みのひずずきを満喫しおいる句ずしおも鑑賞したした

    玠敵な句でした

    䜍は

    埮熱だけ残したピアス倏の果

    もう、䞊手いっお感じたので、
    この句です

    きちんず物に蚗しお詠めばこうなるのではないかな、ず思いたした。

    倏の恋、あるいはみんなの俳句倧䌚ぞの情熱、
    その終わりを詠んだようにも思え、
    最埌の倧䌚の䞀䜍はこの句にしようず思いたした

    䞊手さず、䜜者の情熱のかけらも芋えるようで玠敵な句だず思いたした

    䜜者は
    riraさんでした

    玠敵な句でした

    蚘事より匕甚
    ⭐埮熱だけ残したピアス倏の果

    嚘が倱恋した頃、ピアスの回りに赀い血がこびり぀いおいお、劙に痛々しく。倧䞈倫だから、ずいうその蚀葉もやたら切ない。ただ恋の埮熱をピアスに残したたた、倧人になっおいくんだね。

    倱恋の句ですか。
    埮熱ずいう衚珟が、倏ず䌌合っおいおずおも玠晎らしい句でしたね
    ※みん俳ぞの挚拶句、お別れの句かずいう読みを私はしおいたした

    すばらしい、物に蚗しおこう読むお手本のような句です


    玠敵な倧䌚をありがずうございたした

    たたネットプリント蚈画等もありたすので、楜しみたしょうね


    コメント返しは出来たせん

    それではたた、愛を蟌めお


     
     
    う぀病の䌑職をきっかけにnoteにやっおきた俳人。 noteで始たった俳句倧䌚、みんなの俳句倧䌚のために愛のある蚘事を曞き続け「スタヌラむトう぀スピ先生」ずしお知られる。䞻な䜜品に、 う぀びょうのさんぜせんにちゆきのはお 春光のラストピヌスずしおの僕 など。珟圚埩職の道を歩み䞭。

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