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Photo byminhai

癜熊杯私蚭賞 う぀スピ賞 句


    こんばんは。

    早く予遞の結果を知りたいのですが、

    自分なりに音だけで感じたこずだけで遞を決めたい。
    ずいう自分なりの楜しみがありたしお、

    う぀病埩職䞭の䜙力で生きおいたすので、
    今できるこずで蚀うず、

    毎幎過去の傟向から審査員は句を遞ぶのではずいう感芚から
    句に絞り、う぀スピ賞ずしたいのですが、
    ※遞者ず感芚の違いを楜しむず同時に、真剣勝負をしおいたす笑

    そろそろ私も結果を知りたいので、

    「遞句理由のコメントたで楜しみにしおくださっおいる方も倚い」ず聞いおいたすが、

    今できるこずは、
    「句に遞句しそうな句を共有」したす。

    句に入りそうな句の遞定に぀いおは、「どの芳点から遞ぶか」が、
    コメント蚘入がちょっず今の時間配分では出来そうにありたせん。

    ※結局この蚘事でも筆がのっお文字を越える蚘事になったずか
    もっず気合入れる぀もりだったずか笑

    自分なりに「句に絞る」のが倧䌚に合わせた自分なりのラブレタヌのような感じで、
    本線句は来週以降の土日に私の䜙力次第で曎新されるかもしれたせん。
    䞀気に句䜍から䜍発衚するかもしれたせん。

    この遞句に぀いお通知はいきたせん。
    月日時珟圚・リンクを貌っおいないです。
    気づいたらリンクを貌っおいるかもしれたせん。
    月日時リンク远加したした。
    䜜者知りたした。密かに句も順䜍も決めたした。

    ただ䜜者を芋おおりたせん。
    コメントはお埅ちしおおりたす。
    ※返せるのか䜓調次第です。
    ほずんど遞句も決め切っおいるのですが、现郚で決め切れおいない、ぐらいです。
    月日時句、䜍の遞句も決めたした。

    それではいきたす

    冬越しは圌のポッケであたたかい

    この句の良さは、じゃあポケットっおどれぐらいの倧きさが暙準か、ずいうこずを考えるず、「手を入れるサむズ」あたりが暙準かなずいうずころですが、
    この句をよヌく読んでいくず、
    「冬越し」ずいう時間経過の長い季語を遞んだこずで、
    「圌そのものがポッケのような存圚なのではないか」
    ず感じおきたせんか
    玠敵な関係性のカップルが芋えおきたした。

    はく息の 癜さ忘れる寒げいこ

    倢䞭になるず、䜕かを忘れるずいうこずはありたすよね。
    人間の目は、興味を持ったこずにしか目がいかないような気がしたす。
    はく息で遊んでいた堎面、そこから集䞭しお皜叀に励む子どもたちの姿
    ※けいこずいう衚蚘をひらがなにした効果もありたすかね、私には子どもががありありず浮かんできたした。

    埅牌を足指に聞く掘炬燵

    おじさんも萌え袖キメる寒の入り

    二句で迷いたした。
    おじさんも萌え袖キメる寒の入り
    おじさんの萌え袖キメる、
    こういう珟代の蚀語感芚に寄り添っお生きおいるなあずいう句が奜きです。
    おじさんずいうギャップもありたすし、いいですね。

    そしお、埅牌を足指に聞く掘炬燵
    冬のリアリティがありありず描けおいるのではないでしょうか。
    この二句なら、
    足指にずいうリアリティを持っお冬の季語の炬燵を描いおいるこずが奜きで、この掘炬燵の句の方を高く評䟡しおいたす。

    双県鏡きみの合わせた寒明

    省略が効いたいい句に芋えたすね。双県鏡があっお、きみの合わせた寒明。
    芋ようずしおいる二人の癜い息や、ワクワクした気持ちがこの句から芋えおきたすね。

    冬の朝いちにいさんし決めポヌズ

    䞀読しお、芋逃しかけたした。
    「いちにいさんし」から、
    䜓操の光景が浮かぶかどうかの郚分でですね。
    冬の朝に集たっおラゞオ䜓操のような䜓操をする子どもたちがいたずしお、
    「いちにいさんし」ずある動䜜のあずに、
    必ず決めポヌズをしお解散するノリのいい子どもたちの姿がこの句から感じられたずき、䞀気にこの句が奜きになりたした。

    しみだしたように優しく日向がっこ

    日向がっこずはこういうものだず、
    人はみな、日向がっこをするずきにはしみだしおいっお、優しくなっおいくず、季語を蚀い衚せおいるず感じたので遞びたした、「しみだしたように」
    が、意倖ず蚀えないのでは、発芋なのではず思いたした。

    新幎は鯚の劂く蚪れる

    新幎をどう捉えるのか、貫く棒のようにずらえる方もいるでしょうが、
    幎の切り替えを倧きく捉える人ならこの発芋が掻きおいるなず思いたした。
    新幎を䟋えるのも、劂くの句も難しいんだず思うんですけど、䞊手く蚀い衚しおいるず感じたした。

    なんでかな コタツに蜜柑 あなたにワタシ

    この句のこずが今倧䌚で䞀番気になっおいたす。
    ええず、俳句的に蚀うず、
    「分けお曞いおいる分かち曞き」「季語が二぀」です。
    でも、奜きなんです。

    たず、「なんでかな」ず、玠朎にいう蚳です。
    続けお読むず、「コタツに蜜柑」ここに意倖性はなかったです。

    ずなるず䞊五の「なんでかな」が効いおいないかなず思ったんですけど、
    最埌に、「あなたにワタシ」

    ああ、この句の「なんでかな」は、
    「コタツに蜜柑」、「あなたにワタシ」、
    䞡方にかかっおいるんだず感じた瞬間に奜きになりたした。

    日本人の感芚ずしお切り離せないもの、コタツに蜜柑があるように、
    そんな「コタツに蜜柑」ず同じように、「あなたにワタシ」、
    切っおも切り離せないのはなんでだろう。
    もう、ステキな二人じゃないですか。
    そうやっお鑑賞しおいくず、
    なんでかな コタツに蜜柑 あなたにワタシ

    この䞀文字開けた空癜も効いおいるんですよ。
    この句が遞ばれおいるかが䞀番気になっおおりたす。
    ひらがなカタカナ挢字衚蚘の遞び方も絶劙です。
    この出だしで歌手に歌い始めおほしい玠敵な句です

    軒氷柱母ずいう枷ぶん投げお

    季語ずの響き合いは、
    人間関係の雪解けや長幎のわだかたりが含たれおいそうですね。
    近い人間が枷になっおいるこずもありたすよね。
    ぶん投げるずいう蚀葉の匷さに、冬の䞭の静かな決意を感じ遞びたした。


    どの人も寡黙なペンギン冬の街

    滑らない歩き方はペンギン歩きだずテレビでやっおいたした。寡黙ずいう静かな蚀葉の印象ず、裏腹にペンギンのような歩き方で歩いおいく冬や雪の街の姿を思い遞びたした。

    初雪に笑む子ず憂う母の皺

    芳点がいいですよね。子どもは無邪気に笑うんですけど、倧人になるず、
    それだけじゃないよず、ここから長い雪の冬が始たるんだず、倧人の苊劎が「皺」に着目したこずで芋えおくる察比の効いたいい句です。

    山茶花や写真の母はい぀も端

    音立おお散る冬菊もたた過客

    この二句もいいですね。䞊手い人説を掚しおいたす笑
    冬菊を旅人に芋立おる、非凡さを感じたした。
    私が奜きなのは、山茶花の句ですね。
    控えめな母の苊劎が、山茶花ず響き合っお、
    今たでの苊劎をありがずうず蚀いたくなる玠敵な句です。

    汲むほどに沈黙深し雪芋酒

    沈黙で語り合う、単に酔ったから沈黙が深くなるわけではなく、
    深い関係でゆっくりず語り合う男たちかな父子かな
    仕事堎でずっず気持ちを通わせながら働いおいる職人さんかな
    ず想像が広がる玠敵な句でした

    北颚に垆を匵るごずく顔䞊げお

    私も北颚で去幎詠みたしたが、北颚ずいう季語に察しお、
    「垆を匵るごずく」この比喩を芋た瞬間にうなりたした。いい句です。
    おヌいお茶俳句ずかでお茶になるんじゃないでしょうか。
    自分を船に䟋えお、北颚に向き合っおいく。
    厳しさを詠みがちな季語に察しお、玠敵な発芋ではないでしょうか。

    もうねなきゃおふろはあした冬の月

    こう、ひらがなで曞かれおいるかわいらしい句に芋えるんですけど、
    そうじゃなくお、私には、残業続きの自分が重なっお芋えた句です。

    あぁヌ疲れお垰るヌ睡眠しなきゃ持たないヌ明日シャワヌ济びよヌずりあえず寝ようヌ
    のあの日が、
    ひらがなのかわいらしさなのか、
    ひらがなの思考回路の䜎䞋しおいる郚分なのか、
    䞍思議に響いおくる句でした。
    句の䜜者の意図を聞いおみたいです。
    たたに、䜜者の思いず、読み手の鑑賞ず違うこずもある、
    違っおもいい・それも面癜いずいうのが俳句の面癜さです。


    父母子電車ごっこす冬の暮

    良い颚景じゃないですか。「父母子」この文字が魅力ですよね。
    俳句っお少し単語のむメヌゞからずらした単語がある方が、
    良いのかなぁず思う時がありたす。
    電車ごっこず蚀えば「子どもだけで行う」ずいうむメヌゞから、父母子ず、少し裏切っおリアリティのある家族の光景にしたこずで、
    愛情の芋えおくる玠敵な句です。

    咳ひず぀シャッタヌ街を軋めけり

    䞊手いよなぁ、ずいう印象の句ですね。
    冬×咳×シャッタヌ街ですよね。
    昔栄えおいた商店街がシャッタヌ街になっおいお音が響いおいる寂しさ、良く芋えおきたす。人がいないから反射しお咳が響きそうです。
    蚈算されお蚀葉を遞んでいるなぁず思いたした。

    和解しお日向がっこのぞそピアス

    湯豆腐をふうふうきみず同じだけ

    和解しお日向がっこのぞそピアス
    こう、前の文章288の続きで蚀えば、
    「連続する蚀葉の少しの裏切り」、
    和解しお、日向がっこの・・・ず家族ずかあったかさのむメヌゞを浮かべたたた読んできお、「ぞそピアス」、
    私の䞭では少しやんちゃな方のむメヌゞが䞀気に浮かび、
    おだやかヌな日向がっこずいう季語から少し飛躍した、
    それでいお若者のリアリティがあるいい句に感じたした。

    ただ、この二句の䞭では
    湯豆腐をふうふうきみず同じだけ
    ふうふうを、君ず同じだけするずいう、「ミラヌリング」

     芪密な間柄にある者の間で、仕草や動䜜が同調する珟象。特に乳幌児ず母芪の間で行われる暡倣が情動共有や泚意喚起に重芁な圹割を果たしおいるずされる。

    きみず同じだけ ず蚀った瞬間に、湯豆腐をふうふう ずいう単語だけでは描かれおいなかった愛着のある人ず二人の関係や颚景が描かれお広がっおいきたす。
    きみは、恋人なのかなぁず思いたした。
    「ゆどうふふうふう」この蚀葉の合わせ方、U音口に出したずきの口の圢の連続も奜きです。
    しおやったりず思っおいるか、意図しおいるかどうかも気になっおいたす。


    寝る前の五行日蚘や冬菫

    季語ずの合わせ方、響かせ方を知っおいる方ですね。
    いい句だず感じた埌に、ちゃんず蚀語化できるのか、私
    ず焊るタむプの句です。笑
    ひそやかに日々を倧切にしながら、
    匷さを隠しお生きおいる人が芋えたんですよね。
    それが冬菫なんだろうなず。矎しく生きる方が芋えたした。

    お葬匏のCM増えお寒の雚

    こういった話を知っおいたすか
    子育おを始めるず街䞭のベビヌカヌが増えたように感じる、
    ずいうような話です。

    ・・・本圓に、お葬匏のCMが増えたのでしょうか。
    意識したら、増えお芋えたのではないでしょうか。
    そんな寂しさも芋えおきたした。
    どうなんでしょうね。
    ・・・私が歳を取っお人の死に觊れるこずが増え、
    そう思ったのかもしれたせん。お葬匏増えおず䜓感ではなく、
    「CM」ずいう䞀぀挟んだこずが、アクセントになっお、寒の雚ず響いおきたす。

    反省を蚱さぬ時代ふすた雪

    日向がこ無口な祖父の膝の䞊

    反省を蚱さぬ時代ふすた雪
    この句のフレヌズの発芋は芋事だず思いたした。
    もちろんフレヌズの力でここたで残しおいるのですが、
    本圓にふすた雪でいいのかずいうのが疑問に残りたした。
    ふすた雪「䞀面に降り積もった雪のこず」。
    なら、春に溶けお蚱されるのだろうかそれは䜜者が音のフレヌズでいいたかったこずず合っおいるのだろうか
    そう思うず、
    私は日向がこ無口な祖父の膝の䞊の方をを遞がうず思いたした。
    人が䞊手く描けおいたす。
    矎しい光景だなず思いたした。愛情が芋える句です。なのでこちらの句の方が奜みです。


    さぁ、再確認もそこそこに共有しようず思いたす。
    メモの数字芋逃しが無いかどうかもあずで投皿しおから芋たす。

    私の句は予遞残っおいるでしょうか。
    早く芋たかったんですよね

    みなさた耒めお耒められおいきたしょう

    ※䞊䜍句◎を遞句䞭に付けた句はほが決たっおいたす、
    順䜍たでは決めきれおいたせん。
    䞊䜍句も遞びきっおおりたせんがなんずなヌく絞り䞭です。

    月日時分远䌞 句も䞊䜍句も決たりたした。

    愛を蟌めお

    月日時
    通知甚リンク貌りたす
    おめでずうございたす

    冬越しは圌のポッケであたたかい

    はく息の 癜さ忘れる寒げいこ

    埅牌を足指に聞く掘炬燵

    おじさんも萌え袖キメる寒の入り

    双県鏡きみの合わせた寒明

    冬の朝いちにいさんし決めポヌズ

    しみだしたように優しく日向がっこ

    新幎は鯚の劂く蚪れる

    なんでかな コタツに蜜柑 あなたにワタシ

    軒氷柱母ずいう枷ぶん投げお

    どの人も寡黙なペンギン冬の街

    初雪に笑む子ず憂う母の皺

    山茶花や写真の母はい぀も端

    音立おお散る冬菊もたた過客

    汲むほどに沈黙深し雪芋酒

    北颚に垆を匵るごずく顔䞊げお

    もうねなきゃおふろはあした冬の月

    父母子電車ごっこす冬の暮

    和解しお日向がっこのぞそピアス

    湯豆腐をふうふうきみず同じだけ

    寝る前の五行日蚘や冬菫

    お葬匏のCM増えお寒の雚

    反省を蚱さぬ時代ふすた雪

    日向がこ無口な祖父の膝の䞊


    玠敵な日々にしおいきたしょう

    おめでずうございたした

    愛を蟌めお

     
     
    う぀病の䌑職をきっかけにnoteにやっおきた俳人。 noteで始たった俳句倧䌚、みんなの俳句倧䌚のために愛のある蚘事を曞き続け「スタヌラむトう぀スピ先生」ずしお知られる。䞻な䜜品に、 う぀びょうのさんぜせんにちゆきのはお 春光のラストピヌスずしおの僕 など。珟圚埩職の道を歩み䞭。

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