
#576_「そのままの自分でいい」という承認。末吉さんのイベントで感じた、言語化への新しい予感
先日、末吉宏臣さんの出版記念イベントに参加しました!
テーマは新刊『言語化とnote発信の全技術』。

普段は「製造業×業務コンサル」として、工場の生産性やDXの「ありたい姿」を追い求める日々。正直なところ、最近はメンタルが少し落ち気味で、自分自身のあり方に迷うこともありました。そんなタイミングでのこのイベント参加は、私にとって思いがけない救いとなった気がする。
1. 「受け取る」ことが循環する心地よい空間
今回のイベントは、講演と2回のグループワークという構成でした。参加前は、単に発信のテクニックを吸収しようと身構えていたのですが、末吉さんの語りから会場を包む空気は、そんな硬くなった心をふわりと解いてくれるような心地よさに満ちていました。
末吉さんは、単に「発信のノウハウ」を教える方というよりも、「そのままの自分でいい」と丸ごと承認してくれる方だなーと再認識。
そして、その場に集まっていた参加者・noterさんたちの雰囲気もまた、心地よいものでした。人の話を遮らずに最後までちゃんと聴き、提示された文章を最後まで丁寧に読み切る。
そんな「受け取る姿勢」が会場全体で循環していた気がする。
特にグループワークでご一緒したメンバーとの対話は、今回のハイライトでした。互いの言葉を丁寧に受け取り合うプロセスを経て、私の中にある「言葉にできていない価値」を、今後も誰かに見つけてもらえたような感覚があった。どん底だった時期の経験すらも、ここでは「その時は大変だったね」と、笑って受け止めてもらえて、ホッとした。
2. 「検閲官」を横目に、Kindle出版を夢見る
講演を聴きながら、自分の経験をただのメモで終わらせず、価値あるものとしてまとめてみたいという欲求が湧き上がってきました。
有料noteだけでなく、Kindle出版という形にも挑戦してみたい。
すると、すぐさま心の中の「検閲官」が顔を出しました。
「お前なんかに、ホンマに書けるの?」と。
振り返れば、私のエンジニア新人時代はどん底でした。その後も海外赴任を断り、左遷の憂き目に遭う。そこから泥をすすりながら這い上がり、社内DX推進リーダーを務めた後に転職し、今のコンサルタントという立場がある。
これまで「ポンコツだった自分」として蓋をしてきた経験が、今回のイベントで他者と対話する中で、なんだか「愛おしいもの」に変わっていく感覚がありました。
3. AIと一緒に、また一歩
「継続できない」「完璧ではない」。そうやって自分を責めていた弱さも、最新AIという相棒がいれば、今の自分らしい発信へと変えていけそうなヒントも講演の中で頂いた。
最近、Gemini、Claude両方をAIレビュアーとしてnoteを書いている身としてはこれからの記事を書くのが楽しみになってきた感じがする。
今回は「イベントレポート」として書いていますが、ここで感じた「自分には言葉にできていない価値があるかもしれない」という予感は、また別の記事でじっくり深掘りしたいと思います。
まずはこの心地よいコミュニティで充電したエネルギーを糧に、図面のない「自分」を書き出す旅を、一歩ずつ進めていきます。末吉さん、ご一緒したメンバーの皆さん、そして出会ったnoterの皆さん、本当にありがとうございました。またここから、少しずつ紡いでいきます。
さいごに
イベントレポート、皆さん発信されています。
・宇田昌希さん
はじめましてでしたが、楽しく会話させて頂きありがとうございました✨
また大阪他でもTogetherさせてください!
・いのっちさん
企画頂きありがとうございました😊
またゆっくり話せること、楽しみです!