
【実食レポ】 「板屋」(石川県金沢市) こもかぶり
作る過程が手作業なので、動画を見ながらいつも熱そう…と思っていたお菓子をいただきました。
板屋さんは、昭和21年創業のお菓子屋さんです。
催事などで実演販売されることも多く、その時にいただきたいなと思っていたのですが、なかなか出会うことができず、普通に売っているのを買いました。
ですが作ってから一晩寝かしたほうが、しっとりして美味しいようなのです。
でも、一度は出来立てもいただいてみたいですね。

金沢に古くある屋敷の土壁を雪害から守る伝統的な風物詩「こも掛け」を表現した和菓子です。
蜜漬けにした大粒の栗を丸ごと一つ使い、北海道産小豆と特製の芳ばしい外皮で包んだ奥深さと懐かしさが漂う一品に仕上げてあります。複雑な形状ゆえに製造は全て手作業。
熟練の職人が一つ一つ心を込めて丁寧に焼いております。
↑ 素手で最初にめくるところが本当に熱そう…鉄板は300℃


なんかかわいい

大きな栗が丸ごと入っていて、ほくっとして、食べ応えもあります。
あんこは見た目少なめですが、ちょうど良い感じ。
海苔がおもしろいですよね。意外と主張は強すぎず、ポイントになっていました。
原材料は添加物など入っていなくて、砂糖も国内製造、シンプルです。
醤油やごま油も使われています。
栗の形は丸ごとといってもいろいろなので、手作業になっちゃうんでしょうね。
いつか出来立てを食べたいと思います。