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Photo byminhai

【十六夜杯】俳句三句、短歌二首、参加いたします

    ~俳句~

    ① 秋日傘ゆるりと巻きて夢二展

    (季語:秋日傘/初秋)

    ② 初紅葉はつもみぢあかごの小ちさき大あくび

    (季語: 初紅葉/仲秋)

    ③ 秋麗へシフトアップの革つなぎ

    (季語: 秋麗(しうれい)/三秋)

    ◆ ◆ ◆

    ①は、今年の秋の初めに投稿したことのある、自分で気に入っている句です。

    ②は、今年の仲秋の名月の日に生まれた友人の赤ちゃんに、初めて会ってきた時のことを詠みました。

    ③は、若かりし頃の義父を想像して詠みました。バイク販売と修理に携わり、自身も仲間とバイクで走っていたそうです。晩年は自転車修理店を営んでいました。


    ◆◆◆◆◆

    ~短歌~

    ① 紅くれなゐに橙色だいだいいろに葉の揺れて 子らコスチューム纏ひし彼の日


    ② 秋日影 父の工具の整然と 遺されて今日「閉店」を貼る


    ◆ ◆ ◆

    ① 十数年前にアメリカ南部に住んでいた時の、ハロウィンの季節の思い出です。ハロウィンが盛んな住宅街で、大人も子どももとても楽しかったです。

    ② 俳句の③と同じく、義父のことを詠みました。
    「秋日影(あきひかげ)」は俳句の秋の季語で、「日影」は陽光のことです。


    ◆◆◆◆◆

    今回もまた、ぎりぎりの参加になってしまい申し訳ありません。
    雪ん子さん、ファイナルコールをありがとうございました!

    昨秋のみんなの俳句大会「白杯」に参加させていただいたのが、私の俳句との出会いでした。ぴったり一年前のことです。以来俳句に夢中になり、今はほぼ毎日、note内の俳句幼稚園で楽しく俳句を詠み、教えていただいています。

    十六夜さん、運営の皆さま、すばらしい大会の開催をありがとうございます!
    よろしくお願いいたします。

     
     
    2021年春にnote開始。20年ほど前から海外暮らし、現在米国在住の50代半ば主婦。2021年秋より俳句の魅力にとりつかれ、日々詠んでいます。note内の俳句幼稚園の園児。

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