
【伊豆・下田】下田富士・寝姿山|下田グルメと、まさかの登り間違い
下田に予定があり、せっかくなら周辺の山も歩いてみよう。
そんなわけで、静岡の分県登山ガイドに紹介されている山を目指しました。
ところが、歩き終えてみると、予定していた山とは違う山に登っていました。
下田富士に登り、寝姿山から下田湾を眺め、下田グルメも満喫。最後には鰻に心を動かされ、もう一座は次回へ。
山も食も楽しんだ、下田の一日です。
山行概要
山名:下田富士・寝姿山
山域:静岡県・伊豆下田
日付:2026年10月16日(金)
天候:晴れ
コース: 伊豆急下田駅〜下田富士〜伊豆急下田駅〜寝姿山〜黒船展望台〜伊豆急下田駅
行動データ
距離:6.8km
累積標高:上り444m/下り444m
行動時間:2時間19分
標準コースタイム:3時間28分
コース全体図

※寝姿山へはロープウェイを利用し、下山は徒歩です。
まずは、名前がかっこいい下田富士へ
今回、下田で登ろうと思っていたのは、静岡の分県登山ガイドに紹介されている寝姿山と高根山。
ところが、いつの間にか頭の中では、寝姿山と下田富士に変換されていました。
しっかり確認しなかった自分が悪いのですが、下田富士と高根山では、名前のインパクトが違いませんか?
というわけで、最初は伊豆急下田駅から下田富士へ向かいます。
下田富士は、駅からも近く、山容にも存在感があります。名前もかっこいい。
登山道に入ると、明瞭な道が続きますが、急な登りが続きます。距離は短くても、なかなか登りごたえのある山です。
登頂後は、来た道を戻って伊豆急下田駅へ。
下田富士という名前にふさわしい山容を眺めながら、次の目的地へ向かいます。

ロープウェイで寝姿山へ
次は寝姿山です。
こちらはロープウェイを利用して登ることにしました。
山頂駅から寝姿山へ向かい、黒船展望台にも立ち寄ります。
展望台からは下田湾を一望。海のある景色は、山の稜線から眺める景色とはまた違った魅力があります。
山頂公園を散策しながら景色を楽しみ、下山は歩いて伊豆急下田駅へ戻ることにしました。
なお、寝姿山の山頂公園は入園料が必要です。今回はロープウェイの片道利用とあわせて利用しました。
下山道には通行止め区間があるため、利用前に最新の通行状況を確認する必要があります。今回は片道チケットを購入する際、係の方から下山道について説明していただきました。

高根山は、また今度
今回の山行で、もうひとつ予定していたのが高根山です。
ところが、下田富士と寝姿山を歩き終えたところで、少し迷いが出てきました。
高根山は車道を歩いて登る予定でしたが、今回はお昼ごろには熱海へ戻りたい。
そして、頭の中にはもうひとつの楽しみがありました。
そう、鰻です。
せっかく下田まで来たのだから、山だけでなく食事も楽しみたい。そんな気持ちが勝り、高根山は今回は見送ることにしました。
山よりも食欲を優先(笑)。
これで静岡の分県登山ガイドに紹介されている山を完登できたと思ったのですが、まさかのやり直し案件となりました。
まあ、もう一度下田を楽しむ機会ができたということで、よしとします。

下田グルメも満喫
今回の下田滞在では、山歩き以外にも楽しみがありました。
下田といえば、ペリー? それとも金目鯛?
今回は下田湾を一望できるオーシャンビューのホテルに宿泊。夕食には金目鯛の煮つけと炙りをいただきました。

さらに、キンメのフライが入った下田バーガーやキンメコロッケも楽しみ、すっかり金目鯛づくしです。

翌朝のホテルの朝食も豪華で、山へ向かう前から満足感がありました。

そして、山歩きを終えたあとも、やっぱり気になるのは鰻。
載せた写真も、鰻に心を動かされて高根山を見送ったことを物語っています。
山を歩き、海を眺め、おいしいものを食べる。
山だけに予定を詰め込まず、その土地ならではの楽しみも味わえるのが、こうした旅のよさですね。

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振り返り
今回の下田は、下田富士と寝姿山の2座を歩き、下田湾の景色とグルメを楽しむ一日になりました。
当初の目的だった高根山には登れませんでしたが、予定どおりにいかなかったことも、振り返れば旅の思い出です。
静岡の分県登山ガイドの完登は、もう少し先へ持ち越し。
次に下田を訪れるときは、高根山にも登りたいと思います。
そして、そのときもきっと、おいしいものが気になってしまうのでしょう。
おわりに
静岡の山を中心に、
毎週末、稜線を歩いています。
派手な山よりも、
静かな山・深い山・条件を読む山行が好きです。
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