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わがままな復活。バイオリンと人生と

    こんにちは、怒涛のバイオリン・人生復活記録のケイです。

    20年ぶりにバイオリンを再び弾き始めてちょうど4か月がたちました。

    最初に書いた記事がこちら↓ ここからnoteの記録が始まりました。

    noteに思ったことをいろいろ書いてきて、今この4か月を振り返るとなんか以前とはまったく違う世界にいるような気がします。

    すっかり忘れていた記憶が毎日少しずつ戻ってくる感覚は新鮮だったし、こんなことを忘れていたのかと驚くことも多かったです。

    思い出したのは、

    夢中でバイオリンに取り組む若さ、

    未熟ながらも音楽に対する純粋な愛。

    昔の楽譜やレッスンノートを見ると、20代でも中二病的な葛藤のあとが。

    どうしたら、目指す音楽に近づけるのか、切々と語られています。

    愛しいなあと思いました。

    こうして更年期のおばさんになった今、この当時の本気でまっすぐな私をどうしてあげようか。

    ある人に言われました。

    「自分を大事にするってどうすることだと思う?昔の自分がやりたかったことをやってあげることだよ」

    確かにそれもあるよね。

    バイオリンをもう一度弾いて、あの時の自分を喜ばせてあげよう。

    そしてもう一つ、今の自分も大事にするとしたら、どうする?

    それは、この先の人生を私らしく生きることだと思いました。

    私らしくって、どういうことか。

    この20年、子供を育てながらも経済的自立をめざし、いろんなことを試してみました。

    英語の先生の資格を取ったり、アロマやリラクゼーションについて学んだり、カウンセラーの資格を取ったり、手相やったり、あれやこれや!

    でも結局仕事にはできなかった。

    家庭での役割はワンオペに近く、普通よりかなり個性的な子供たちを育てる中で、物理的に母親のサポートが必須な時期が続いたからです。

    という側面もあれど、しかし主な原因は、

    私は圧倒的にわがままな人間で、本当に好きなことしか続けられないからでした。

    そして、好奇心旺盛ではあれど、飽きっぽく仕事で深くかかわろうとすると嘘みたいに情熱がなくなってしまう。

    それが私なんだと。

    自分の性質を嫌というほど確認して、じゃあもうこれ、仕事とかどうこう考えるのはやめて、飽きっぽいままにどんどんやって、書いていくことにしました。

    バイオリン再開が呼び水になって、人生でやりたかったことがもう怒涛のように押し寄せております。

    そんなわけで、このアカウントの「怒涛のバイオリン復活記録」あらため、

    「怒涛のバイオリン・人生復活記録」として、もっといろんなことを書いていこうと思います。

    カメラや旅行、誰かに聞いた話、もちろんバイオリンの話もどんどん更新していきます。

    わがままに、我がままに。


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    「バイオリンを弾きなよ。それが1番だよ」 20年間のブランク中、たびたび心の隅でささやかれた言葉。53歳で、ようやく弾こうと思いました。 イギリスの音大卒。子どもの障害に向き合う20年を経て、バイオリンをきっかけに人生ごと復活中です。

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