
<手帳人物スケッチ>397 「長沢蘆雪展」(後期)の行列先頭の人々 2026

府中市美術館の「永沢蘆雪展」(前期)を訪問したのは、開催初日からまだ二日しか経っていない日でした。
午前中に訪れた時はまったく並ぶことなくチケットを購入できたのですが、午後に会場を出る時に、2階から1階を見下ろすと、チケット売り場は延々と行列が連なっていて大変驚きました。
その後報道では、「永沢蘆雪」展が連日の大賑わいで、長蛇の列ができてチケット購入に大変時間がかかることを知り、後期は絶対平日の朝一番、開始直前に行こうと心に決めました。そこで4月17日(金)の午前9時前に入口に向かったのです。
予想通り、わずかに数人の人々が待っているだけです。しかし午前9時になっても、一向にドアが開く気配がありません。
ドアのガラス越しによく見ると、なんと立て看板に開始は午前10時となっているではありませんか!
目の前にいる人たちは、開始1時間以上前から並んでいることが判明したのです。
一瞬絶望しましたが気持ちを切り替え、待ち時間を利用して目の前の先頭の人々をスケッチしました。

参考までに、当日の開始直前の行列と、二日後の4月19日(日)の野外スケッチの折に見かけた府中市美術館の行列の様子を下に示します。

これから訪問される方は余裕をもってお出かけください。
前回の記事は、下記をご覧ください。