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ともに歩いてきたカメラと写真を振り返る

    いつからか、私の手にはずっとカメラがあった。この時代はこのカメラ、あの時代はあのカメラ。いろんな相棒とそのときを過ごしてきた。

    どの時代のどのカメラで撮った写真もそれぞれ好きで、それぞれ良さがある。今日はカメラと写真の変遷を、このnoteで振り返ってみます。

    OLYMPUS PEN Lite E-PL1

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    メインレンズは付属の14-42mm F3.5-5.6
    画像引用元

    はじめて手にしたレンズ交換式カメラが、PEN Lite E-PL1。宮崎あおいちゃんがカメラを首から下げているCMを見て、「私もこうなりたい」と思って買った。完全に形から入るタイプである。いいの、まず入ることが大事なので。

    このカメラで撮った写真たち。

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    誰もいない早朝エッフェル塔
    すぐジャンプするよね〜、当時大学生の私たち
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    りんご
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    イケてる写真=蜷川実花さん=ビビッドな色使い
    と思って、ビビッドなフィルターを使ってた

    技術も知識も少ないけれど、とにかく目に映るものをカメラに収めるのがたのしい!ということをPEN Lite E-PL1は教えてくれた。

    ボカしたくて45mmの単焦点レンズを買ったけど、マイクロフォーサーズだからすごく望遠になっちゃって結局活用できなかったり。若気の至り。

    F値とかシャッタースピードとか基本的なことをカメラに詳しい知り合いに教えてもらって、がんばってマニュアル撮影するようにしていた。

    Canon EOS Kiss X7

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    メインのレンズは35mm F2
    画像引用元

    PEN Lite E-PL1と一緒に過ごして3年くらいかな。もっとステップアップしたいなあと思って次に手にしたのがCanon EOS Kiss X7。

    センサーサイズがマイクロフォーサーズからAPS-Cにステップアップした。ミラーレスから一眼レフになった。(結局ライブビューばかり使ってたけど)

    このカメラはとにかく軽くて、持ち歩くハードルがすごく低かった。

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    空を背景にして、余計なものを写さないことを覚えた
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    花火撮影に挑戦してみたり
    (三脚無いからがんばって固定してた。でもよく見るとブレてる。)
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    ウユニ塩湖にもこのカメラと一緒に行った
    そしてまたジャンプしている
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    ウユニ塩湖の星空
    星空撮影をしたくて、三脚を買った

    SONY α7 III

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    メインのレンズは55mm F1.8
    画像引用元

    マイクロフォーサーズ、APS-Cときて、ついにフルサイズを手にした。カメラを仕事にしてみないか、という話が出たことがあって。自分としてもかなり揺らいで。プロとしてやっていくならフルサイズがあった方がいいよな…あと単純に最近出たSONYのミラーレスのフルサイズ気になるな…フルサイズでミラーレス…フルサイズにしては軽い…ええい!と買った。

    そして結局カメラを仕事にという話は消えて、フルサイズのカメラだけが手元に残った。

    写真展に出展する機会があり、それをきっかけにレタッチすることを覚えた。写真編集用のMacbook proを買い、撮影後にLightroomでポチポチするようになった。

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    雨の新宿御苑

    それに伴い、作品のような写真が増えてきた。

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    夏空に麦わらとワンピース

    写真編集の方向性は、それはもう迷宮のように迷走して、迷って、ずっと悩んできた。悩まなくなったのはここ1年くらいかも。

    写真コンテストに出したりもしてみた。ありがたいことに、賞をいただけて。入賞したのなんて、幼稚園の写生大会以来よ。

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    私の夏はここにある
    とても好きな写真

    友人と写真展を開いたりもした。

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    写真展で飾ったうちの1枚

    高かったけど、そのぶん自分の写真好きが急加速したからα7 IIIには感謝してる。

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    同じひまわりの写真でも、変化がある

    FUJIFILM X-E4

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    メインのレンズは23mm F2
    画像引用元

    友人とお出かけをして、そこで写真を撮る。いや、写真を撮るためにお出かけをしていたような感じだった。それが日常だった。

    日常は、2020年からガラリと変わった。マスクをしなきゃいけなくなって、緊急事態宣言が出て、外出できなくなって、写真を撮る機会が無くなった。

    でも、カメラは手元にある。誰かと撮れないなら、ひとりで撮ろう。遠出しちゃダメなら、近所を散歩してみよう。

    ということでフルサイズのα7 IIIを持って近所に繰り出したのだけど、ちょっと大きい。気軽に撮りにいくには重い。

    気合を入れて撮りにいく機会が減ったことで、軽くて扱いやすいカメラが欲しくなった。そこで手に入れたのが、FUJIFILM X-E4。ボディは315g。軽い! (α7 IIIは565g)

    フルサイズから、またAPS-Cに戻ってきた。日常をただ切り取る、子供の頃からやっていた写真の残し方をしたくて。フルサイズほど大きくなくてもいいかなと。一周回って手軽さ重視。

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    緑がすっごくきれい

    レタッチも薄味にしたかったから、フィルムシミュレーションで最初から雰囲気づけしてくれるのがうれしい。あとは軽く塩胡椒するだけ。

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    うん、良い

    noteの記事に載せている写真は、ほとんどがこのカメラで撮ったもの。

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    カメラ自体も小さいので、室内でも使いやすい
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    ひまわりの撮り方も、時とともに変わっていく
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    後ろ姿も撮るように
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    でも、ジャンプするのは変わらない

    高いカメラだから良いとか、すごいとか、そんなことは無いなあと振り返ってみて改めて思った。自分が撮りたいもの、ライフスタイル、用途で合うカメラって変わる。

    私も以前はフルサイズが合ってたけど、世の中と自分の生活が変わって、手軽さ重視に変わった。

    どのカメラも大事な相棒で、どのときに撮った写真もどれも好きだな。

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    これからもよろしくね

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    30代会社員、寄り道だらけの人生。熱しやすく飽きっぽいけど、写真はずっと好きだな。

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